2012/01/16

一太郎2012 承へ

一太郎2012 承 バージョンアップ

ちょっと古い話ですが、一昨日「一太郎2012 承」バージョンアップのお知らせが届きました。毎年だいたい今頃に届くのですが、今回の案内は例年とちょっと違います。今回の案内は右開きになっています。つまり、縦書きになっているのです。
パソコンソフト等の案内書は、たいてい横書きで、左開きになっています。一太郎の案内も今までずっと横書きで、左開きになっていました。十数年ほぼ毎年受け取っていますが、縦書きは初めてだと思います。いかにも、日本語ワープロ「一太郎」の案内らしくて、とても良い感じです。少々感動しています。
最近は、毎年毎年のバージョンアップに付き合ってはいません。自分では、2~3年ごとにバージョンアップすることにしています。今年はバージョンアップしないことにしていたのですが、「EPUB 3.0」に対応するようなので、ちょっと興味があります。昨年に引き続きバージョンアップしようかと考えています。べつに小説を書こうとか、電子書籍を出版しようとか大それた事を考えているわけではないのですが、最近電子書籍に興味を持ちだし、買って読み始めたりしているので、一太郎のEPUB対応を触ってみたい気がしています。

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2012/01/11

うるう秒が廃止に?

1月11日付の朝日新聞によると、"うるう秒"が廃止される可能性があるらしいのです。現在、時刻は原子時計により定義されているのですが、これが地球の自転と合わなくなった時に"うるう秒"を入れることにより調整されるのです。1972年から始まり、26回実施されています。潮の干満や氷河の状況等々様々な影響により、地球の自転速度は不定期に変わります。そのため、必要に応じて実施されるので、"うるう年"のように定期的に行われるものではないのです。
ところが、この"うるう秒"がコンピュータの障害になるから、廃止しろとの意見があるそうです。1秒遅らせる場合、日本では8時59分59秒の次に8時59分60秒を入れるわけです。その1秒後が9時0分0秒です。だから、コンピュータに障害が出る可能性は十分にあります。例えば、8時59分60秒というタイムスタンプのファイルが出来てしまえば、エラーで処理されるかもしれません。
国連の専門機関である国際電気通信連合(ITU)の1月16日~20日の総会で廃止案の採決が行われるそうです。どうやら、廃止に賛成派が多数らしく、廃止される可能性がありそうです。
もし廃止して、そのまま放置しておくと、数年で何かが起こるというわけではありませんが、600~700年後には誤差が30分~1時間程度になり、遠い将来真夜中に太陽がさんさんと輝くことになるかもしれません。
もともと、1日というのは地球の自転により出来た概念であり、後になってより正確な定義のために原子時計が使われたものです。コンピュータの障害などの問題も、その後に出てきたわけです。後から出てきた機械(それもコンピュータだけ)のために、昔からある1日を基準とした時刻の概念が変えられてしまうということにはどうも違和感を覚えます。
私は逆に、障害が出ないコンピュータを作るのが人類の知恵ではないかと思うのです。

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キーボードの交換

パソコンのキーボードを交換しました。別に今まで使っていたキーボードが壊れたわけではありません。元気に動いていました。でも、交換したのです。

コンパクトキーボードの選択

実は、マウスパッドが壊れたのです。
私のキーボード台の幅は約78cm。キーボードの左にマウスパッドを置いて、右に書類などを置いてパソコンの操作をすると、とても幅が狭いのです。キーボードは109キーのスタンダードサイズを使っていました。

以前のマウスパッド

そこで、少しでもキーボード台を広く使うために、右の写真のような、キーボード台を挟んで取り付けるタイプのマウスパッドを使っていたのです。そのマウスパッドが壊れてしまったのです。
同タイプのマウスパッドはなかなか見つかりません。普通のマウスパッドを置くと、台がとても狭くなります。そこで、幅の狭いコンパクトキーボードに変えることにしたのです。選んだのはエレコムの101キー、"TK-UP01MALG"です。
選択基準は
・キーピッチが19.0ミリであること
・テンキーがまともに使えること
・キーのスイッチ方式が"メンブレン方式"であること
・インターフェイスに"PS/2"が使えること
ざっとこのような条件です。

新しいキーボード

つい数年前まではごく当たり前の条件だったのですが、最近は意外とこれに合うキーボードがなかなか見つからないものです。最近はほとんどのキーボードのインターフェイスがUSBやワイヤレスになっており、PS/2対応のキーボードがなかなか見つかりません。PS/2対応が必要なわけは、PS/2対応の2台のパソコンのモニター・キーボード・マウスの切り替え機を使用しているためです。
キーピッチも19ミリでないと困ります。検証・テスト用のノートパソコンは17ミリのピッチですが、非常に使いにくいと感じています。
キースイッチがパンタグラフのキーボードはどうも好きになれません。やはり使い慣れたメンブレン方式でないと困ります。
なんとかこれらの条件にあるキーボードを見つけたのが、エレコムの"TK-UP01MA"(右上の写真)シリーズでした。

コンパクトキーボードを使ってみて

スタンダードサイズのキーボードと比べれば、間違いなく使いにくいです。
デスクトップパソコンより、ノートパソコンのユーザーが多い昨今、多くの方がコンパクトキーボードと同じようなキー配列を使っておられるわけで、「今更何を言っているんだ」と言われそうですが、私はまともにコンパクトキーボードを使ったことがなかったのです。
ミニノートも持っていますが、検証・テスト用に使っているだけです。パソコンサポートにお伺いした先ではノートも使いますが、設定などでキーを打つ程度ですから、まともに使っているとは言えません。

スタンダードサイズのキーボードは、キー数が同じなら配列は皆同じなので、初めてのキーボードでブラインドタッチで打鍵してもほとんど問題はありません。しかし、コンパクトキーボードではそうはいきません。キーボードによって、キー配列が異なりますから。カーソルキーやファンクションキーの配置・役割がキーボードによって異なります。これを覚えるのが大変です。
今回買った"TK-UP01MALG"では、よく使う「Del」キーがファンクションキーの右端にあります。ついつい指が変なところへ言ってしまい、キーボードに目を移して、探すことになります。
「Fn」キーと組み合わせて行うキー操作もなかなか覚えられません。よく使うのが、カーソルを文書のトップや最後に動かす操作です。スタンダードサイズのキーボードなら、"Ctrl" + "Home"(又はEnd)で済むものが、"Fn" + "Ctrl" + "←"(又は→)になります。この操作に慣れるまで、頭の中がおかしくなりそうです。
省スペース化のために色々工夫して、キー配列を考えていただいているのですから、多少の不便はやむを得ないと理解はしているのですが、慣れるまではかなり苦労を覚悟しなければならないようです。

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