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2004/11/17

タブブラウザ Sleipnir 3

Sleipnirをとても気に入って、もう一度だけ書くことにします。

今回は「お気に入り」の整理について。
Internet ExplorerやNetscapeのお気に入り、ブックマークをインポートすることは勿論可能です。
デフォルトでは、"Favorite.sfv"というファイルが作成されます。
IE等とは違い、一つのファイルとして保存されます。

ありがたいのは、お気に入りファイルをいくつも作って切り換えて使うことが出来ます。
お気に入りも登録数が増えてくると、探すのもけっこう面倒なものです。
こんな時、複数のファイルに分けて整理すればスムーズに探すことが出来ます。
仕事用とプライベート用などに分けておくのも良いでしょう。

お気に入りの整理には、「Favorite Editor」というツールを使います。
Favorite Editorでは、フォルダの作成、お気に入りの名前変更(ここまではIEでも可能)以外にも整理に便利な機能があります。
IEでは出来ない、セパレータ(区切りの罫線)を入れることが出来ます。
セパレータを入れることにより、探し出す作業が楽になるのは言うまでもありません。

URLがわかっていれば、ホームページを開いたりすることなく、お気に入りの追加を行うことが出来ます。
お気に入りのフォルダのアイコンの変更も可能です。
特によく使うフォルダの色を変えておくのも、スムーズに探し出すのに大変役立ちます。

お気に入りにコメントをつけておくことも出来ます。
よく似た名前のお気に入り等にコメントを付けておくと非常に便利です。
エクスプローラバー(画面左側ペインに表示されるもの)上でお気に入りにマウスオーバーすると、コメントがポップアップ表示されるので、ページの簡単な内容など書いておくとこれも探し出す時の助けになります。

セキュリティに関するページごと(フォルダごと)の設定(JavaやActiveXのオン・オフ等)もFavorite Editorから「お気に入りオプション」「フォルダオプション」から設定できます。
このオプションは、エクスプローラバーでお気に入りを表示して、右クリックからのコンテキストメニューで、「プロパティ」を選択しても開くことが出来ます。

「お気に入り」は時と共にどんどん増えていき、整理には苦労するものですが、Sleipnirを使えば整理に困りません。

Sleipnirはまだまだ便利な機能が沢山あるのですが、あとはご自分で使ってみて楽しんでください。
Sleipnirはスクリプトを使用しない限りレジストリを使わないので、インストール・アンインストールを繰り返してもPCにゴミを残しません。
安心してお試し下さい。

とりあえず、Sleipnirの紹介は今回で終わりにします。

タブブラウザ Sleipnir 公式ページ - BearFactory


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