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2004年12月

2004/12/28

パソコン大掃除 その2

今日は、キーボード、マウス、モニタをお掃除しましょう。

キーボード
普通の汚れなら、きつく絞った雑巾で拭けばいいのですが、たまにはキーの間の埃やゴミをとってあげましょう。
なかには、ホッチキスのピンなんかが挟まっている事もあります。
やはり年に一度くらいはキーを外して洗ってみると見違えるほど美しくなります。

キーの配列に自信のある方は良いのですが、そうでない方はキーを外す前にデジカメなどでキーボードの写真を撮ってコピーしておきましょう。
キーを外す道具として、キートップリムーバーというのを売っているようです。
そげ抜きを大きくしたようなものでトップキーをつかんで外すようです。
私は、マイナスドライバーで傷つけないように静かに外しています。
外したトップキーを布袋などに入れて、中性洗剤で洗います。
キーを外したキーボード本体は、エアクリーナーなどでしっかりゴミや埃を取っておきます。
洗ったトップキーは十分に乾かしてから、元通りにはめ込みます。
上からちょっと力を入れて押し込めば、簡単にはまるはずです。

キーボードはけっしてアルコール類などでは拭かないようにして下さい。
表面の文字が消えてしまう事があります。

マウス
光学マウスの場合は、中性洗剤を薄めた液で浸した雑巾などで表面の汚れを取るだけで良いでしょう。

ボール式のマウスは、中に埃などが入っています。
まず裏面の蓋を外し、ボールを取り出します。
ボールは、布などで拭いて表面の埃を取って下さい。
ガムテープの上で転がしてやると細かい埃まできれいに取れます。
中のローラーには、埃がからみついている事が多いものです。
綿棒などで、からみついた埃を取ってやりましょう。
どうしても取れない場合は、ピンセットなどで優しく取り除きます。
ローラーは普通3つありますので全てきれいにしておきます。
最後に、エアクリーナーで中の埃を吹き飛ばしておきましょう。
ついでに、マウスパッドもきれいに雑巾で拭いておきましょう。(布製は駄目ですよ)
これで、マウスポインタの動きがとっても軽快になったでしょう。

モニタ
液晶モニタの場合は、表面を濡れた雑巾などで拭く事は止めた方が良いでしょう。
乾いた布で軽く拭く程度にしておきましょう。
画面表面は柔らかいので、けっして力を入れてごしごしやらないようにしましょう。
静電気とゴミをとる刷毛が売られていますので、これで普段から定期的に掃除しておくとよいでしょう。

CRTモニタは、固く絞った布で拭きましょう。
普通の雑巾を使うと、布の「けば」が表面についてなかなか取れません。
メガネふきなどに使われている不織布を使うと「けば」がつきません。
最後に乾いた不織布で乾拭きをしておきましょう。
きれいに乾拭きをしないと、表面に拭き跡が残りかえって見にくくなってしまいます。
アルコール類を含んだ洗浄剤やシンナーなどを使うと、表面のコーティングをはがしてしまうので使用しないようにしましょう。

後は、パソコン内部(ハードディスク)の大掃除なのですが、まだ年賀状の書き残しや年末の仕事が残っています。
もし大掃除でパソコンの調子がおかしくなると困るので、年明けにしましょう。

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2004/12/27

パソコン大掃除 その1

年末ともなるとどこの家庭でも、大掃除をしておられるでしょう。
一年間お世話になったパソコンも大掃除をしましょう。

用意するもの
雑巾(なるべく柔らかい布のもの)
綿棒
ドライバー
エアクリーナー(スプレーで埃を吹き飛ばすやつ)
中性洗剤
掃除機

パソコン本体の掃除
掃除にかかる前に、電源コードをコンセントから抜いておきましょう。
パソコンの外側は、固く絞った雑巾で拭いて汚れが取れるなら水ぶきだけの方が良いでしょう。
頑固な汚れがあるようなら、中性洗剤を薄く溶かした水を使うのも良いでしょう。
けっしてシンナーやクレンザーは使ってはいけません。
頑固な汚れに意外に効くのが消しゴムです。汚れたところをごしごしして、その後固く絞った雑巾で拭いてやっれば驚くほどきれいになります。

パソコンの中は、けっこう埃だらけになっているものです。
ファンや吸排気口に埃がたまると、冷却効率が落ちトラブルの原因となると共に音もうるさくなります。
内部もきれいにしてあげましょう。
吸排気口は、まず外側から掃除機で埃を吸い出します。
綿棒などで埃を掻き出しながらやると効果的です。
筐体のカバーをを開き、ファンに着いた埃は綿棒などで丁寧に落としてやります。
拡張スロット周辺なども埃がたまりやすいところです。
エアクリーナーなどで埃を吹き飛ばしてやります。
掃除機を使っても良いのですが、マザーボード、拡張ボード、配線などにふれないように十分注意して下さい。

注意
ここに書いてある事は、全て自己責任で行って下さい。
当方では、トラブルに関して一切責任を持ちません。
ボタンや拡張ボード、コネクター類などは強く拭いたりすると取れてしまったり変形する事がありますので、十分注意して優しく取り扱って下さい。
パソコン使用直後は内部が熱くなっています。
筐体を開く時は電源を切ってしばらく待ってからにして下さい。

明日は、モニタ、キーボード、マウスをお掃除しましょう。

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2004/12/23

年賀状にQRコード

今年賀状を書いておられる方もおられるでしょうね。
私はこれからです。
年賀状をパソコンで作りはじめた2~3年は、毎年年賀状ソフトをバージョンアップで買った事があります。
でも、結局素材が干支に合わせて変わるだけで、そんなに機能は変わらないのですよね。
いや、機能は上がっているのかもしれませんが、結局年賀状が印刷できればいいのですから。
だから、ここ何年も年賀状ソフトの新バージョン情報なんか見てなかったのですが、先ほどふと気になってネットでいくつかソフトを検索してみました。

やはり、今年はどのソフトも「QRコード」をサポートしているのですね。
元日には、けっこう沢山「QRコード」が印刷された年賀状が来るのでしょうね。
これから年賀状を作ろうとして、「QRコード」を入れたいと思っておられる方、新バージョンの年賀状ソフトを今から買いに行く必要はありませんよ。
「QRコード」作成ソフトは沢山ありますから。
試しに、一つダウンロードして試してみましたので紹介しましょう。

・「QRWindow 2.03」
・ダウンロード:http://www.qrcode.org/
・対応OS:Windows 98/Me/2000/XP
フリーウエアです。

次のような機能があります。
・アドレス帳登録用のQRコードを作成。
・Eメール用のQRコードを作成。
・入力した文字列のQRコードを作成。
・ブックマーク登録用のQRコードを作成。
・QRコードを一括で作成。

また、Internet Explorerの拡張機能として
・リンク先のURLをQRコードに変換
・画像のURLをQRコードに変換
・文字列をQRコードに変換
といった機能もあります。

これで「QRコード」を作成すれば、年賀状に画像や文章と共に貼り付けて印刷すればOKです。

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2004/12/20

再びWEB制作者苦難の時代か

昨年の今頃、WEBブラウザのシェアはInternet Explorer(IE)が95%近くを占めており、WEB制作においてようやくブラウザ対策についてはIEのみを対象にしても良いのではないかと考えていたものでした。
面倒だったNetscape 4x対策も無視していい数字だと、ホッとしていました。

ところが、11月22にOneStat.comから発表された世界のブラウザ上位7位は次のようなものです。
1.Microsoft IE 6.0 80.95%
2.Microsoft IE 5.0 4.18%
3.Microsoft IE 5.5 3.66%
4.Mozilla Firefox 0.1 2.79%
5.Mozilla 1.x 2.77%
6.Mozilla Firefox 1.0 1.79%
7.Opera 7.x 1.29%

IE6は1月の68.1%から80.95%に上がったのは良いのですが、IE全てのバージョンを合わせて88.9%で前回から5ポイント、今年1月の発表からは6ポイント近く落ちています。
Mozillaブラウザは、1月1.8%,5月2.1%から今回7.35%と大きく伸びています。
11月9日にFireFox 1.0が発表され、FireFoxの伸びが大きく影響しています。
この統計が発表されてから1ヶ月たっておりFireFoxのシェアは現在これ以上に伸びていると思います。
Safariは0.91%で、トップ7から落ちてしまいました。

この結果を見ると、WEB制作において、Mozillaを対策対象に入れざるを得ない状況が再びやってきたことになります。
私はけっしてIEが好きではないのですが、WEB制作という面だけから考えると、対象ブラウザは少ない方が楽にきまっています。
シェアを落とし出すとMicrosoftの対応は結構早いので、今後のMicrosoftの対応次第と言ったところでしょうか。

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2004/12/09

プログラマは性悪説派になる

私は偉そうなことを言えるほどではありませんが、パソコンソフトのプログラミングをやっています。
どうも、最近プログラマは性悪説派になっていくような気がしてなりません。

最初は、趣味で自分で使うちょっとしたソフトを作っていました。
そのうち、会社で同じデスクの人間と共に業務に使うソフトを作りだしました。
その頃までは、性善説でいられたのです。
自分で使うにしろ、会社の同僚と仕事に使うにしろ、「ここには100までの数字を入力して」とか、「ここは、半角英数字で入力して」とか言っておけば済んだのです。
もし間違った操作をしても、「そんな操作してはいけないと言ったじゃないか!」で済んだのです。

その後、会社を退職する時にそのソフトを会社に買ってもらいました。
そして、その時のプログラムよりはずっと簡単なものですが、ネットで使う掲示板などを作りました。
例え簡単な掲示板程度のプログラムでも、不特定多数の人が使い出すとそうはいきません。
使う人はどんな操作をするかわかりません。
「半角英数で入力して下さい」と書いておいても、全角で入力してしまう人は沢山います。

その昔は、ソフトを使う人はしっかりと使用説明書を読んで使いました。
ソフトを使うために勉強し、使える人は誇りのようなものさえ持っていました。
しかし今そんなことは言っていられません。
誰もが、パソコンを使う時代になってきました。
そして、間違った入力でエラーが出ても、「プログラムが悪い」と言われるのです。
プログラムのことを何も知らないような人が、「ユーザに優しくないプログラムだ」なんて、ネットなんかで書くのです。
プログラマは、ユーザのミスを補うプログラムを沢山書かなければならなくなったのです。
先ほどの半角英数の入力を全角で入力された場合、プログラマが半角英数に変換するプログラムを書かなければならないのです。
勿論会社に売ったソフトも、私がいなくても誰でも使えるようにプログラムを書き直しました。

プログラムを書く時は常に「ユーザはここでこんなミスを犯しそうだ」ということを考え、ユーザに優しく知らせるか、ユーザの知らないところでミスを補う方法を考える必要があるのです。
人間は必ずミスを犯すものですから、ある範囲まではエラー処理は当然必要なのですが、たんにエラーを表示するだけでなく、こっそりとわからないうちに処理をしてあげるためのプログラムばかり増えているのじゃないかとも思うのです。
本当はもっと軽いプログラムを作りたいのに、益々重いプログラムになっていくのですね。
ますます性悪説派になっていくような気がするのです。

ベテランプログラマの方からは、今更何を言っているのだといわれそうですが。

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