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2004/12/20

再びWEB制作者苦難の時代か

昨年の今頃、WEBブラウザのシェアはInternet Explorer(IE)が95%近くを占めており、WEB制作においてようやくブラウザ対策についてはIEのみを対象にしても良いのではないかと考えていたものでした。
面倒だったNetscape 4x対策も無視していい数字だと、ホッとしていました。

ところが、11月22にOneStat.comから発表された世界のブラウザ上位7位は次のようなものです。
1.Microsoft IE 6.0 80.95%
2.Microsoft IE 5.0 4.18%
3.Microsoft IE 5.5 3.66%
4.Mozilla Firefox 0.1 2.79%
5.Mozilla 1.x 2.77%
6.Mozilla Firefox 1.0 1.79%
7.Opera 7.x 1.29%

IE6は1月の68.1%から80.95%に上がったのは良いのですが、IE全てのバージョンを合わせて88.9%で前回から5ポイント、今年1月の発表からは6ポイント近く落ちています。
Mozillaブラウザは、1月1.8%,5月2.1%から今回7.35%と大きく伸びています。
11月9日にFireFox 1.0が発表され、FireFoxの伸びが大きく影響しています。
この統計が発表されてから1ヶ月たっておりFireFoxのシェアは現在これ以上に伸びていると思います。
Safariは0.91%で、トップ7から落ちてしまいました。

この結果を見ると、WEB制作において、Mozillaを対策対象に入れざるを得ない状況が再びやってきたことになります。
私はけっしてIEが好きではないのですが、WEB制作という面だけから考えると、対象ブラウザは少ない方が楽にきまっています。
シェアを落とし出すとMicrosoftの対応は結構早いので、今後のMicrosoftの対応次第と言ったところでしょうか。

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