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2006年8月

2006/08/30

光電話 接続編

昨日「光電話 導入編」で「まもなく、電話アダプタが送られてくる」と書いたが、もう届いてしまった。
申し込み前の話では、申し込み後一週間から10日で、「eo光電話アダプタ」を送るので、自分で設定してくださいと言われていた。
それが、5日で届いてしまった。
早いことは良いことだが、驚きの早さだ。

さっそく接続にかかる。
送られてきた「光電話アダプタ」は住友電工製の「MegaBit Gear MR1027」だった。
ケイ・オプティコムでは、他に富士通製のアダプタも使っているようであるが、どちらになるかは送られてこないとわからない。

設定は非常に簡単だ。
まず、回線終端装置とeo光電話アダプタをLANケーブル(ストレートケーブル)でつなぐ。
AC電源アダプタを繋ぎ、電源を入れると、eo光電話アダプタが光電話設定情報を自動的に取得してくれる。
その後、設定ボタンを押すと、自動的に設定情報がeo光電話アダプタに反映される。
PPPランプとVoIPランプが緑色に点灯すれば設定完了。
電話機のモジュラーを、eo光電話アダプタに接続して、「178」をダイヤルすると、自動音声ガイダンスで光電話アダプタの初期動作確認が行われる。
番号ポータビリティを利用しない場合は、これで設定完了だ。
設定には10分もかからなかった。
あとは、光電話アダプタのLANポートにパソコンやブロードバンドルータを接続すれば、パソコンのインターネットも使用できる。
eo光電話アダプタはルータ機能を持っていないから、以前からeo光でインターネット接続を行っていたのなら、パソコンやブロードバンドルータの設定は変更する必要はない。
我が家は、eo光ネット[ホームタイプ]100Mコースなのでこのような接続となるが、100Mプレミアムコースの場合は、パソコンやブロードバンドルータは、回線終端装置のPC用LANポートに接続することになる。

普通ならこれで、設定完了なのだが、番号ポータビリティを利用する場合は、NTTの切替工事が必要になる。
NTTの切替工事が行われるまでは、今までどおりにNTT電話を使うことになるのだ。
それまで、電話機のモジュラージャックをNTTのモジュラーに戻しておく。
NTTの「切替工事日の予約」は、eoユーザーサポートサイトの予約ページから行うことになる。
予約ページでは、利用条件の確認がありその後切替工事日を予約することになる。

私の場合、NTTの契約がISDNになっており、しかもiナンバー(子番号)を使用していた。
利用条件のなかで、ISDNのiナンバーを使っている場合はoeサポートに電話するように書かれていたので、とりあえず電話をしてみた。
電話で、NTTの利用内容、iナンバーをどうしたいか(捨てるかどうか)等を細かく聞かれ、一つ一つ承諾をとられた。
そして、NTT切替工事日もその場で予約してくれた。
このサポートの電話対応は、非常に親切で丁寧なだった。
ぶっきらぼうで、不親切で、いい加減なサポートが多い今の時代に、ケイ・オプティコムはこんなに丁寧な対応をするのだと、ちょっと驚きであった。

NTT切替工事日は最短で9月7日しか空いていないと言うことだったので、この日を予約した。
それまでは、NTT電話を使い続けることになる。
切替工事が終わり、無事開通してから、使い心地など書くことにする。

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2006/08/29

光電話 導入編

我が家では、インターネット接続に関しては、4年前からFTTHを使っている。
私の利用しているケイ・オプティコムでは、一昨年(多分)から光電話(以後ADSLのIP電話と区別するため「光IP電話」とする)サービスを提供している。
しかし、今まで光IP電話の利用を躊躇していた。
プロパンガスの自動検針器が使えるのかとか、幾つか躊躇する理由はあったのだが、もっと大きな理由はIP電話の信頼性だった。
BBフォンなどの不安定さ、信頼性の低さを多くの友人などから聞いていた。
だから、IP電話ってそんなものだと思いこみ、真面目に考えることも調べることもなかった。

最近の光IP電話の普及をみて、ようやく真面目に光IP電話について調べてみる気になった。
そして、ケイ・オプティコムやNTTが提供するFTTHを使う光IP電話は、BBフォンなどADSLを使いの050で始まるIP電話とは大きく違うことがわかり、ようやく光IP電話に変更することにした。

NTT東/西やケイ・オプティコムなどの光IP電話の多くは、0AB~J番号(03や06等通常の固定電話に付けられている番号)が割り当てられる。
0AB~J番号を使うには、総務省が「アクセス回線を直接収容し、そのための設備を自前で用意する」「固定電話並みの通話品質と安定性を確保する」「電話番号と発信場所を対応させる」「緊急通報に対応する」等の厳しい条件を付けている。
この厳しい条件によって、信頼性が保たれており、050のIP電話とは大きく違うわけだ。
実際に使ってみなければわからないが、まずは一安心だ。
光IP電話は、110,119等の番号にも発信できるし、フリーダイヤル等にも掛けることが出来る。
一部かけることの出来ない番号もあるが、コレクトコールやポケットベル等であり、滅多に使うことはないので問題ない。
プロパンガスの自動検針も、ガス会社に聞くとほとんどの場合問題なく、連絡すればすぐに工事に来てくれるという。

番号ポータビリティを使うので、NTTへの料金支払いはなくなる。
ケイ・オプティコムの場合利用料金は、インターネット接続料金(プロバイダ料も全て込み)4,900円+光電話アダプタ利用料300円=5,200円のみ。
後は通話料だけである。(初期費用としてケイ・オプティコムへ5,250円、NTTへ2,100円が必要ですが)
ADSLで050IP電話を使えば、最低でもNTTの基本料を含めると5,000円程度になり、ちょっと高速なADSLだと6,000円を超えてしまう。

回線速度、通話品質を考えれば、光ファイバーの方が遙かにお得だ。
というわけで、我が家もようやく光IP電話申し込んだ。
まもなく、電話アダプタが送られてくるので、使い心地については次回書くことにする。

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2006/08/23

やはりFirefox その2

今回は、Firefoxをインストールしたら、まず行った方が良い設定について書いてみる。
初期設定のままでも十分使えるが、ちょっと設定を変えると便利に使える。

設定は[ツール]-[オプション]から行う。
[オプション]を開くと、「一般」「プライバシー」「コンテンツ」などのメニューが表示される。
これらを選択して、設定を行う。

好みの数だけ「ホームページ」を登録する

「ホームページ(ブラウザを起動した時に表示されるWebページ)」を複数登録することが出来る。
これは、タブブラウザならではの設定だ。
設定は、まず登録したいページをタブを使って複数表示する。
そこで、[オプション]を開き、「一般」ページの「ホームページ」で「現在のページグループを使用」ボタンを押すだけだ。
毎日一番に訪れるニュースページを複数登録しておくなどすると、一々ブックマーク(IEのお気に入り)をクリックしなくても済む。

最小フォントサイズを設定する

サイトによっては、読む人のことを全く考えていないような小さな小さな文字サイズで表示される文字がある。
目の悪い人は読むなと言わんばかりのこの小さな文字を、Firefoxでは「最小フォントサイズ」を設定することにより、設定フォントサイズで表示する機能がある。
勿論、設定サイズ以上のフォントサイズで制作された文字は大きく表示される。
[オプション]の「コンテンツ」ページで「フォントと配色」の「詳細設定」ボタンをクリック。
現れた「フォント」ダイアログで、「最小フォントサイズ」で好みのサイズを設定する。
私は、「11」に設定している。

うっとうしいJavaScriptを無効にする

Windowsの大きさを勝手に変えたり、ステータスバー(ブラウザの一番下のバー)につまらない文言を流したり、コンテキストメニュー(右クリックで開くメニュー)を使えなくする等のよけいなお世話、わがままな挙動の犯人はJavaScriptだ。
JavaScriptそのものは決して悪いものではなく、ページを効果的に見せたり、有効な動作をさせることが出来るのだが、使い方によっては上記のような迷惑なものになってしまう。
このように悪質な使い方をしているのは、アダルトサイトや出会い系サイトなど、有害なサイトが大部分だ。
この迷惑なJavaScript無効にすることが出来る。
[オプション]で「コンテンツ」を選択する。
「JavaScriptを有効にする」にはチェックを入れておいた方が良いだろう。(チェックを外すと有用なサイトもうまく動作しない場合がある)
右横の「詳細設定」ボタンをクリックする。
現れる「JavaScriptの詳細設定」で、「ウインドウの移動または大きさの変更」「コンテキストメニューを無効化または変更する」「ステータスバーのないウインドウを開く」「ステータスバーのテキストを変更する」などのチェックを外しておけばいい。
「コンテンツ」ページの「ポップアップウインドウをブロックする」なども、当然チェックを入れておいた方が良いだろう。

とりあえず、今日はこの程度にして、後は次回に。

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2006/08/19

やはりFirefox

通常使用するブラウザをFirefoxに変えた。
ここ2年くらいWebブラウザとしてInternet Explorer(IE)を使っていた。
元々インターネットを始めた頃からブラウザはNetscapeだった。
IEがNetscapeのシェアを食いつぶして、のし上がってきてもNetscapeを使い続けていた。
最近、ホームページ制作やパソコンサポートの仕事をするようになり、ホームページのブラウザテストや、パソコン指導でIEを使わざるを得ないからIEを使っていたのだが、やはり好きになれない。

Firefoxが出て以来、IEのシェアが落ちてきているというデータをあちこちで見かける。
なかには、IEのシェアが70%以下、Firefoxのシェアが25%以上というようなデータも見かける。
しかし、これらのデータの多くは海外のもので、日本の事情はどうも違うようだ。
日本では、やはり90%以上がIEなのではないだろうか。
私のサイトのアクセスデータでも95%程度がIEであり、パソコンサポートなどで見てもほとんどの人がIEを使っている。

日本では、企業のパソコン研修やパソコン教室でも、インターネットの使い方ではまず「IEを開きましょう」から始まる。
プロバイダなどのサイトで「インターネット設定」などのページを見ても、IEの設定しか載せていないものが多い。
きっとこんな事が理由で、IEのシェアが高いのではないかと思う。
パソコン初心者の多くが、IE以外のWEBブラウザを知らないのではないだろうか?
IEを使うことを強制しているようで、腹立たしくさえ思う。

私は、パソコンサポートに行っても、時間さえあれば「使うブラウザは何にしましょうか?」と聞くことにしている。
このように聞くことにより、IE以外のブラウザを使うメリットを説明することが出来る。
確かに、IEを使うメリットもあり、IEのシェアが落ちれば、IE以外のブラウザを使うメリットが減ることも事実なのではあるが。

次回から、Firefoxを使うメリットや、おもしろさを書いて(すでに多くの方々が書いておられるのだが)少しでもIE以外のブラウザを使う人を増やしたいと考えている。

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