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2006/08/29

光電話 導入編

我が家では、インターネット接続に関しては、4年前からFTTHを使っている。
私の利用しているケイ・オプティコムでは、一昨年(多分)から光電話(以後ADSLのIP電話と区別するため「光IP電話」とする)サービスを提供している。
しかし、今まで光IP電話の利用を躊躇していた。
プロパンガスの自動検針器が使えるのかとか、幾つか躊躇する理由はあったのだが、もっと大きな理由はIP電話の信頼性だった。
BBフォンなどの不安定さ、信頼性の低さを多くの友人などから聞いていた。
だから、IP電話ってそんなものだと思いこみ、真面目に考えることも調べることもなかった。

最近の光IP電話の普及をみて、ようやく真面目に光IP電話について調べてみる気になった。
そして、ケイ・オプティコムやNTTが提供するFTTHを使う光IP電話は、BBフォンなどADSLを使いの050で始まるIP電話とは大きく違うことがわかり、ようやく光IP電話に変更することにした。

NTT東/西やケイ・オプティコムなどの光IP電話の多くは、0AB~J番号(03や06等通常の固定電話に付けられている番号)が割り当てられる。
0AB~J番号を使うには、総務省が「アクセス回線を直接収容し、そのための設備を自前で用意する」「固定電話並みの通話品質と安定性を確保する」「電話番号と発信場所を対応させる」「緊急通報に対応する」等の厳しい条件を付けている。
この厳しい条件によって、信頼性が保たれており、050のIP電話とは大きく違うわけだ。
実際に使ってみなければわからないが、まずは一安心だ。
光IP電話は、110,119等の番号にも発信できるし、フリーダイヤル等にも掛けることが出来る。
一部かけることの出来ない番号もあるが、コレクトコールやポケットベル等であり、滅多に使うことはないので問題ない。
プロパンガスの自動検針も、ガス会社に聞くとほとんどの場合問題なく、連絡すればすぐに工事に来てくれるという。

番号ポータビリティを使うので、NTTへの料金支払いはなくなる。
ケイ・オプティコムの場合利用料金は、インターネット接続料金(プロバイダ料も全て込み)4,900円+光電話アダプタ利用料300円=5,200円のみ。
後は通話料だけである。(初期費用としてケイ・オプティコムへ5,250円、NTTへ2,100円が必要ですが)
ADSLで050IP電話を使えば、最低でもNTTの基本料を含めると5,000円程度になり、ちょっと高速なADSLだと6,000円を超えてしまう。

回線速度、通話品質を考えれば、光ファイバーの方が遙かにお得だ。
というわけで、我が家もようやく光IP電話申し込んだ。
まもなく、電話アダプタが送られてくるので、使い心地については次回書くことにする。

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