« Vistaで遊ぶ 6 | トップページ | 年賀状ソフト 楽々はがき 2 »

2007/11/23

年賀状ソフト 楽々はがき 1

年賀状の季節になりました。

昨年まで使っていた年賀状ソフトは2002年版で、動作環境はWindows 2000/Me/98と言うものでした。
Windows XPでも動作しましたので昨年まで使っていましたが、Windows Vistaに変えた今年は新しいソフトに変更することにしました。

年賀状ソフトと言えば一年に1回、せいぜい暑中見舞いを書いても2回くらいしか使いません。
住所録管理機能については1年中使えそうなものですが、昨年まで使っていたものは住所録管理機能もほとんど役に立たないものでした。
そのため、年賀状を作る時に、住所管理に使っていたロータスオーガナイザーからインポートして使っていたものでした。
年賀状くらいは楷書や草書等のフォントで縦書きの宛名印刷を行いたいので、このようなことをしていたのでした。
パソコンのOSをWindows Vistaに変えたために、ロータスオーガナイザーも一部の機能が使えなくなったこともあり、出来れば年賀状ソフトで住所管理を出来れば楽になると思っていました。
とにかく今までの年賀状ソフトはあまり使い勝手のいいものではなかったので、他社の製品を使ってみることにしました。

10年以上パソコンの年賀状ソフトで年賀状を作っていましたから、「筆まめ」「筆自慢」「筆王」等いくつかのソフトを使ってきましたが、どれも大した差はなく年に一回だけ使うソフトでした。
そんなわけで、今回は今までに使った経験のないソフトを選ぼうと思い、ジャストシステムの「楽々はがき」を購入しました。
年賀状は12月になってから作り出そうと思い、まず住所録機能について見てゆくことにしました。

ロータスオーガナイザーの住所・連絡先データをCSVファイルで出力して、楽々はがきにインポートします。
Outlookやロータスオーガナイザーの住所録データは氏名が姓・名に、住所が都道府県・市町村・番地のように項目が分かれていますので、そのままではインポートは出来ません。
CSVファイルを一度エクセルで開き、姓・名を一つの氏名に、都道府県・市町村・番地を一つの住所に変換してCSVファイルを書き直してからインポートします(エクセルの関数を使えば簡単に変換できます)。
他の年賀状ソフトの住所録データなら、こんな面倒なことをしなくても直接一発でインポートすることが出来ます。

早速色々さわってみましたが、これが意外に使いやすいのです。
個別のカードと一覧表示が同時に表示され、個別カードを探し出すのが非常に簡単です。
「あ、か、さ、た・・・」のインデックスタブを選択すると、それに対応する一覧と個別カードが同時に表示されます。一覧で目的の名前を選択すると、選択した名前の個別カードが表示されます。
一覧表示項目も自由に選択することが出来ます。
多くの年賀状ソフトが一覧表示か個別カードのどちらかを選択しなければなりません。
さらに便利なのが、個別カードのメールアドレス横にある「メール送信」ボタンをクリックすれば、送信先アドレスの入ったメールソフトの送信画面が開きます。
ただし、この機能に対応するメールソフトは「Shuriken」と「カラメル」のみです。
私は「Shuriken」を使っていますので、これは便利です。
もっとも、同報メールを送るときなどには、これでは無理ですから、「Shuriken」のアドレス帳を使わざるを得ませんが。

今までに使ったソフトでは、製品によって封筒印刷時にフラップ(のりしろ部分)の調整が出来ず郵便番号位置がずれる、住所データにメモ項目がない、一覧表示の表示項目の変更が出来ない、対応できる封筒やタックシールの種類が少ない、等々細かな不満があったのですが、「楽々はがき」は住所録管理としてはほとんど不満点がありません。
今後は住所録ソフトとして、ロータスオーガナイザーの代わりに使用することにしました。

|

« Vistaで遊ぶ 6 | トップページ | 年賀状ソフト 楽々はがき 2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/58759/17160453

この記事へのトラックバック一覧です: 年賀状ソフト 楽々はがき 1:

« Vistaで遊ぶ 6 | トップページ | 年賀状ソフト 楽々はがき 2 »