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2008年7月

2008/07/23

2台目のデジカメ

2台目のデジカメを購入しました。
初めてデジカメを買ったのは7年前の2001年でした。
それまで、私にはとうてい手の届かない最高機以外は、どう頑張ってもデジタルカメラは銀塩カメラ(所謂フイルムカメラ)にとうてい及ばないと思っていたのでした。
21世紀になってようやく、葉書程度のプリントなら何とか銀塩カメラと変わらない程度の性能のデジカメが庶民にも手の届く価格で手にはいるようになったのでした。

Camedia C-700 Ultra Zoom

私も、初めてのデジカメを買ったのでした。
買ったのは、オリンパスの「C-700 Ultra Zoom」(左の写真)。
200万画素で10倍ズーム、当時6万円以上で買ったものです。
デジカメの主な用途は、ホームページに掲載用写真の撮影と葉書程度のサイズでのプリント、パソコンでの鑑賞ですから、今でもこの性能で十分なのです。
ただ、カメラ本体のサイズが107.5mmX76mmX77.5mm、重さが450g(電池を入れて)あり、散歩中にちょっとポケットに入れて歩くには大きく重いのです。
もっとも、銀塩カメラなら当たり前の大きさ、重さなのですが。

そこで、小さくて軽いコンパクトカメラを買うことにしたのです。
シャツの胸ポケットに簡単に入る程度の大きさ、重さのカメラを探しました。
探すと言っても、最近のコンパクトカメラは大抵この程度の大きさ、重さなのですね。
手軽に持ち運べることが大切で、そんなに高機能を求めませんでしたので、20,000円程度のものを探したのですが、この程度の価格でとっても高機能なのですね。

Pentax Optio M50

ペンタックスの「Optio M50」に決めました(左の写真)。
はっきり言って、価格を決めればどこのメーカーの物でも機能に大差はなく、どれを買っても大して差はありません。
結局決め手はメーカーでした。
多分批判はあると思いますが、私はカメラはたとえデジタルでも昔からのカメラメーカー(ニコン、キヤノン、オリンパス等)の製品の方が安心できるのです。
そのなかで、今まで使ったことのないメーカーとして、ペンタックスを選択したのでした。
しかし、この値段で、とっても高機能に驚いています。
800万画素のデジカメがこの値段で買えるなんて、7~8年前には想像も出来ませんでした。

残念なのは、ファインダーがないことです。
デジタルのコンパクトカメラは、、カメラを持った手を伸ばして、液晶モニターを見ながら写すのが当たり前になっていますが、私はどうもこの写し方は好きになれません。
確かに、手ぶれ防止機能などが付いていますが、やはりファインダーをのぞきながら、カメラを顔に当て、しっかり肘を体に付けて構えて、写した方が安定して、ぶれない写真を撮ることが出来ます。
小型化して、難しいのかもしれませんが、やはりファインダーは欲しいものです。
もう一つだけ、不満がありました。
それは、専用バッテリーです。
専用バッテリーはメーカーによって異なるだけでなく、同一メーカーにおいても、機種により異なることがあります。
小型化してデザイン上やむを得ないのかもしれませんが、何とか標準化は出来ない物でしょうか。
携帯電話も同様ですが、機種が変わればバッテリーが異なり、各バッテリーに合わせた充電器があるというのは、資源の無駄、製造コストの無駄だと思うのです。
それ以外は、この価格では十分すぎる機能に大満足です。

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2008/07/20

アナログはあと3年

今日は2008年7月20日です。
あと3年と4日でアナログテレビが終了しようとしています。
総務省はなんとしても2011年7月24日でアナログ放送を停止させようとしています。
強引に地デジ対応受信機に買い換えさせようとしています。
多分後4日すれば、「あと3年ですよ、早く買い換えなさい」というような宣伝が新聞やテレビに流れることでしょう。

しかし、この強引なアナログ停止はどうも納得がいきません。
もっと時間をかけて地デジに移行すべきだと思うのです。

総務省は、地デジ対応受信機の世帯普及率は40%を超えており、あと3年で大丈夫と見ているようです。
しかし、本当に大丈夫なのでしょうか?
世帯普及率40%以上と言っても、40%以上の世帯の全ての受信機が地デジ対応になっているわけではありません。
テレビ受信機は一家に一台ではありません。
家にはテレビが4台有り、その内の一台が地デジ対応と言うようなケースの世帯もこの40%に含まれているのです。
3年後には、今まで家族一人一人が自分のテレビを楽しんでいたのに、家族全員で一台のテレビを見ることになる家庭も多く出てくるのではないでしょうか。
そして、一台を除いて、他のテレビは粗大ゴミになってしまうのです。
勿論買い換えが無理な家庭も数多く出てくるでしょう。

元々テレビは数万円~数十万円するものであり、一度買えば10年以上使える耐久消費財です。
それを、数年で強引に粗大ゴミにしようとしているのです。
我が家のテレビは、購入して5~6年くらいたっていますが、まだまだ十分使えます。
当分買い換えをするつもりはありません。
2003年12月に3大都市圏で地デジ放送を開始してから、7年余りで移行させるのは余りにも強引で、早急すぎると思うのです。
総務省は電波の有効活用の為に必要だとか言っていますが、生産者業界の為に強行しようとしているとしか思えません。
たしかに、電波の有効活用の為には必要なのかもしれませんが、10年以上かけてゆっくりと移行すべきだと思うのは私だけでしょうか。

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2008/07/19

セキュリティソフトをテスト-1(ウイルスバスター2008)

サブマシンとして使っていたパソコンにインストールしてあったセキュリティソフト(以後Kとします)のライセンスの有効期限がきました。
サブマシンであり、いざとなればOSの再インストールでも何でも出来、Kに多少の不満があったこともあり、他のセキュリティソフトの試用版をテストすることにしました。
テストに使用するマシンは、次のとおりです。
・OS:Windows XP Professional SP2
・CPU:Pentium 4 2.40GHz
・RAM:1.0GB
Windows XPを動かすには、十分なスペックです。

テストと言っても、ウイルスの検知能力等をテストする気はありません。
どの程度軽く動くか、使い心地などについてテストして、気づいたことを書くことにします。
Kはそんなに重くもなく、ほとんど不満はないのですが、インターネット接続で、回線速度がかなり遅くなることだけが不満だったので、この点についてもテストしてみたいと思います。
普段使用しているメールソフトが「Shuriken」であり、「Shuriken」の迷惑メール機能を使っているので、セキュリティソフトの「迷惑メール対策機能」は必要ないのですが、一応「迷惑メール対策機能」もテストしてみることにします。

とりあえず最初のテストソフトは、「ウイルスバスター2008」です。
試用版をダウンロードして、テストマシンにインストールします。
「迷惑メール対策機能」は「Outlook」「Outlook Express」「Windowsメール」にのみ対応しているので、「Outlook Express」を使ってテストしてみます。

ウイルス検索

インストール後、まず「ウイルス/スパイウエア検索およびセキュリティ診断」を行ってみます。
これはメイン画面で「検索開始」ボタンをクリックすることにより実行できます。
トレンドマイクロのWebサイトによりますと、「バックグラウンドでウイルススキャンを行うことでパソコンのパフォーマンス低下を抑止」と書かれていますが、かなりパフォーマンスは低下するようです。
通常ならエクスプローラの起動は2~3秒なのですが、10秒以上かかります。
通常の検索実行とバックグラウンドでの実行でパフォーマンスは変わらないようです。
タスクマネージャのパフォーマンスを見てみますと、CPU使用率は平均30%程度ですから、かなりパフォーマンスに影響を受けていることになります。
一度「検索開始」を実行すると、「中止」ボタンをクリックして検索を中止しないとWindowsをシャットダウンすることは出来ません。
検索の最初に、「セキュリティ診断」と「トロイの木馬検索」が行われるのですが、この二つの過程が終わるまで「中止」ボタンはグレイアウトされており、この間中止をすることは出来ません。
ちょっと面倒で使い勝手が悪いように感じます。

迷惑メール対策

ウイルスバスター2008の迷惑メール対策機能は、「Outlook」「Outlook Express」「Windowsメール」にのみ対応しており、他のメールソフトでは使うことが出来ません。
「ノートンインターネットセキュリティ」や「カスペルスキーインターネットセキュリティ」等の迷惑メール対策機能では、スパムメールと判定したメールの件名に「SPAM」等の文字を付加し、メールソフトのメールフォルダ振り分け機能でこの付加文字を使って迷惑メールを振り分けすることが出来ます。
このような方法なら、フォルダ振り分け機能がある(まともなメールソフトなら持っている機能です)メールソフトならどのようなメールソフトでも使うことが出来ます。
ウイルスバスター2008は「迷惑/詐欺メールの判定」を有効にすると、Outlook Express等対応しているメールソフトに「迷惑メール対策ツールバー」を付け加え、「迷惑メールフォルダ」というフォルダを作ります。
そして、迷惑メールと判定したメールを「迷惑メールフォルダ」に自動的に振り分けるのです。
ウイルスバスター2008は、このような方法で迷惑メールを処理するため、対応している3ソフト以外では「迷惑メール対策機能」を使うことが出来ないのです。
さらに、「迷惑/詐欺メールの判定」を有効にしたことで、「Outlook Express」の起動がとっても遅くなってしまいました。
本当にいらいらするくらい遅くなりました。
さらに困ったことには、Outlook Expressの「メッセージルール」(いわゆるフォルダ振り分け機能)がまともに使えません。
「メッセージルール」を適用すると、このルールが優先され、「迷惑メール」が「迷惑メールフォルダ」に入らずに、「メッセージルール」で設定されたフォルダに入ってしまうのです。
設定した「メッセージルール」に当てはまるメールは、それが「迷惑メール」であっても、「迷惑メールフォルダ」には入らないのです。
これでは、「メッセージルール」機能を使うと、ウイルスバスター2008の「迷惑メール対策機能」は使えないことになります。

ブロードバンドの速度への影響

スピードテストサイトを使って、ブロードバンド回線速度を測ってみると、非常に速度低下が少なく驚いています。
従来からのKは、ブロードバンド回線速度への影響が非常に大きいことが最も困った問題でした。
Kでは、セキュリティ保護をオフにすると85Mbps、オンにすると30Mbpsというように、大きく速度が低下しました。
ウイルスバスター2008では、全ての機能をオフにして85Mbps、オンにして76Mbpsと速度低下が非常に少ないのです。
一概に速度に影響が少ないことがよいとは言えませんが、もし同じ程度の仕事をしてくれるなら、影響が少ない方が当然良いわけです。
以前から使っているKとこれだけ大きな差があると、今後何を使うか少々迷ってしまいます。

Windowsの起動

Windowsの起動がとても遅くなりました。
今まで(K使用で)は、Windowsログイン画面でログインすれば、1分そこそこで起動していたものが、倍以上の時間かかるようになりました。
タスクバーのウイルスバスターのアイコンを見てみると、「ウイルスバスター2008起動中」とポップアップされます。
はっきり言ってとっても重くなったという感じです。

次はノートンをテストする予定です。

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