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2009年3月

2009/03/27

Shuriken 2009 (1)

ジャストシステムが提供するメールソフト、Shuriken 2009が発売されました。
2月にJust Suiteを買っていたので、バージョンアップ権があるので、早速バージョンアップファイルをダウンロードして、インストールしました。

私は、メールを使い出して十数年になりますが、Outlook ExpressやWindowsメールは一度も使ったことはありません。
Shuriken 2007時代に、少し不満だった機能も2008,2009で改良されており、ほぼ満足なメールソフトとなったように思います。
それでは、これからShurikenのお勧めポイントを何度かに分けて書いてみようと思います。

優れたセキュリティ対策

第一にあげられるのが、セキュリティ対策に優れていることです。
広く使われているOutlook Expressは何度もウイルスの攻撃対象となってきました。
無料で使うことが出来るOutlook ExpressやWindowsメールは、ユーザーが圧倒的に多いため、今後もウイルスの攻撃対象にされることでしょう。
といっても、Shurikenはユーザーが少ないために安全だというわけではありません。
Shurikenはもっと積極的な安全対策がとられています。
HTMLメールに対する対策もその一つです。
HTMLメールは非常に危険なものであり、けっして使うべきではないということは以前に「HTMLメールの危険-1」「HTMLメールの危険-2」で書きました。
Shurikenはテキストメール以外は開かない設定にしておくことが出来ます。
しかし、相変わらずHTMLメールを送ってくる人は数多くあり、テキストメールで表示するように設定しておくのですが、なかにはやむを得ずHTML形式で表示せざるを得ないことがあります。
HTMLメールを表示する場合、Outlook Expressなどは、Internet Explorer(IE)の機能を使っているため、IEの脆弱性をついたウイルスに対する危険があります。
一方、Shurikenは独自のビュアーを使っているため、この危険はありません。
Shurikenのセキュリティ対策はこれだけではありません。
多くのメールソフトは、送信メールの暗号化などのセキュリティ対策は行われているのですが、受信して保存したファイルやアドレス帳はテキスト形式で保存されています。
テキスト形式で保存されていると、アドレス帳の個人情報やメール内容を読み出して、悪用するウイルスに対して非常に危険な状態です。
Shurikenはアドレス帳や、メールボックスのデータを暗号化して保存することができ、このようなウイルスに対しても、データを守ることが出来ます。

他の多くのお勧めポイントは次回までお待ちください。

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