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2010/02/26

無線LAN対応ブロードバンドルーターに交換

有線のみ対応のブロードバンドルータを使用していた我が家の家庭内LANを、無線LAN対応ルーターに変更しました。

新たに購入したルーターは、NEC製の「Aterm WR4100N」です。
これは、昨年春に販売開始され、現在販売されている機種の中では、低スペックで低価格と言えるものです。何故といわれるかも知れませんが、これには次のような理由があります。
1.LANの規格は2~3年で高スペックとなり、価格も数千円から1万円程度と安価であり、2~3年で必要なら買い換えても良い。
2.WAN側(ブロードバンド回線側)は、100Mbpsを使っており、当分1Gbpsなどの高速回線に変えるつもりはない(最近1Gbps対応の高機能ルーターが多く出ているが)。
3.我が家の全てのパソコンが、1GbpsLANインターフェースやIEEE802.11n対応の無線LANインターフェースが付いているわけではない(1Gbsp対応のパソコンもあるが、ブロードバンド回線が100Mbpsなので意味がない)。
したがって、WAN側が100BASE-TX、LAN側が100BASE-TX・IEEE801.11b/g対応の「WR4100N」で十分なのです。
これなら、家電量販店で5,000円程度で販売されているので、これを購入しました。

今回は、ルーターに同梱されている「つなぎかたガイド」に書かれているとおりにセットアップを進めてみました。
ガイドどおりに進めば、15分くらいで全て完了します。

無線LANを使用する場合、必ず無線LANのセキュリティを設定しておかなければなりません。
これを怠ると、近くの家から我が家の回線を使われたり、パソコンの中を覗かれたり、通信を傍受されたりしないとも限りません。
といっても今回のルーターは、ルーターの個体ごとに異なる「SSID」と「暗号化キー」が筐体に貼り付けられており、初期値に設定されています。
一般家庭で使用するなら、初期設定のまま使用してほとんど問題ないでしょう。
最近のブロードバンドルーターは大抵初期設定や簡単設定でセキュリティは問題ないレベルに設定できます。一々SSIDやWEPキーを手動で設定しなければならないのは、Yaxxx Bxの無線LANパックくらいの物でしょう。
サポートの仕事で無線子機の設定をしていると、セキュリティー設定のない無線LANの電波を見つけることがたまにあるのですが、ほとんどこの無線LANパックのものです。
気をつけて下さい。

私は「eoホームファイバー」の100Mを使っています。
「eo」は「oe」専用の回線スピード計測サイトがあり、ここでスピードを測ってみました。
以前使っていた「Aterm BR1500H」は有線LANで「Norton Internet Security」のAuto-Protectを有効にした状態で80Mbps(上り・下り共)くらい出ていました。
「Aterm WR4100N」で早速計測してみたのですが、有線LANで数回テストして94Mbps程度の速度が上り・下り共に出ました(パソコンOSはWindows XP SP3とWindows Vista Ultimate SP1共に)。
理論値がいずれも100Mbpsの回線、パソコン、ルーターで実際に94Mbpsの速度が出たのには少々驚きです。
無線LANでは、IEEE802.11g対応の無線子機内蔵パソコン(Windows XP SP3)で22Mbspの速度が出たので、これも全く問題ないレベルです。

やはり、ノートパソコンで家の中とは言え持ち歩く場合は、無線LANの方が楽だと思い知らされました。
今までは、ノートパソコンと共にLANケーブルを持ち歩いており、よくケーブルを引っかけそうになったものですから。
勿論有線に比べれば通信速度は遅いのですが、20Mbpsあれば通常の使用方法なら問題はありません。

これで数年は使い続けられそうです。

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