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2010/03/02

無線LANルーター交換の効果

昨日、お客様の無線LANルーターの交換を行ってきました。
このお客様は、3年前にADSLでブロードバンド接続を開始され、無線LANルーターはコレガのCG-WLBARGPXを使用されていました。
ADSLは某社の50Mbpsでした。
CG-WLBARGPXの実効スループットは、有線LAN測定値でFTP測定値65Mbps,Smartbit測定値85Mbps、PPPoE測定値40Mbpsと書かれています。
Smartbit測定値は、実際の使用に当たってはほとんど意味のない数字なのですが、FTP測定値65Mbsp,PPPoE測定値40MbpsあればADSL使用の環境では十分なスループットと言えます。
契約されているADSLでは50Mbsp以上出るわけないのですから。

そして、このお客様は昨年「eo光」100Mbpsの光回線に変更されました。
先日お客様から、「光に変えたのにあまり速くなった気がしない」と相談を受けたのです。
お伺いして、実際にスピードテストサイト(eo光専用測定サイト)で測定してみると、有線LANで30Mbps程度、無線LANでは8Mbps程度の速度です。
パソコンは3年前に購入されたWindows Vistaがインストールされており、メモリも2GB装着なのに、この速度はあまりにも遅いと思い、ルーターを見ると上のようなルーターだったのです。
光回線で実効スループットが65Mbpsでは、あまりにも遅すぎます。

そこで、ブロードバンドルータの交換をおすすめしました。
私自身が使用している「Aterm WR4100N」に交換することにしました。
お伺いして、交換作業を行いました。
交換作業自体は10分そこそこですんでしまいます。
有線LANで測定して(eo光専用測定サイトにて)80Mbps余り、無線LAN(ルーターと同室内)で22Mbps、無線でルーターが2階・パソコンが1階でも13Mbps程度の速度が出るようになりました。
これなら通常のインターネット使用には十分な速度です。

4~5年以上前からADSLをブロードバンドルーターで接続していて、その後光回線に変更し、ブロードバンドルーターはそのまま使用している方もおられるかも知れません。
このような場合、一度ブロードバンドルーターの性能を調べてみることをおすすめします。
いくら回線を高速なものに変えても、途中のルーターが低速では、ここがボトルネックとなって十分な性能を発揮できません。
ブロードバンドルーターを替えることにより、とても快適になることもあります。

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