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2011年7月

2011/07/31

好きなブラウザを使いたい

私は普段使用しているWEBブラウザはFirefoxです。しかし、どうしても他のブラウザを使用しなければならない時があります。
その一つが、自分で制作したホームページの確認です。全てのWEBブラウザでチェックできているわけではありませんが、できる限り多くのWEBブラウザで動作確認作業を行います。ホームページを制作する場合には当然のことです。

もう一つFirefox以外のWEBブラウザを使用しなければならない時があります。それは、ネットバンキング利用時など、重要なデータを入出力する必要があり、Firefox以外のブラウザを指定されている場合です。これは非常に面倒です。
通常多くのWEBサイトでは、複数のWEBブラウザから好みのブラウザを選択できるように作られています。しかし、たまに選択の余地のないWEBサイトがあるのです。
本来、WEBブラウザは決められた仕様どおりにプログラムされていれば、どのブラウザでも同じように動作するはずです。しかし現実には、わずかな違いがあるのです。仕様どおりに動作してくれない場合があるのです。そのため、ホームページを制作すると、制作者の意図通りに動作してくれるか、様々なWEBブラウザでテストするのです。できる限り、どのWEBブラウザでも同じように表示され、同じように動作するようにするのですが、どうしてもわずかな違いが出ることもあります。
一般的なホームページでは、わずかな違いが出ても、大きな問題にならない場合には、ある点で妥協するものです。
そして、サイトによっては、制作者の意図通りに動作するWEBブラウザを「推奨ブラウザ」とか「動作確認環境」として、表示してある場合があります。
前述の通り、通常は「推奨ブラウザ」を使用しなくても、多少見え方が違う程度で、そんなに問題になることはないので、「推奨ブラウザ」以外のブラウザを使用して閲覧しているユーザーは沢山おられます。私も、その一人だと言えます。

ところが、ネットバンキングなどのように、重要なデータを入出力しなければならない場合に、もし何らかの間違いが生じたら大変です。間違いによって、大損をするようなことになったら、取り返しがつきません。そのために、「推奨ブラウザ」を使用します。サイトによっては、「推奨ブラウザ」以外では、「動作保証を行いません」と言うような意味の文章が書かれている場合もあります。
そして、「Internet Explorer(以後IE)」がほとんどの場合「推奨ブラウザ」になっています。

一昔前(5~6年前)まで日本では、WindowsではIEの使用割合が圧倒的な高さでした。そのため、ネットバンキングなど重要なデータを入出力する場合、制作者側は安全性を重視して、IEで動作確認を徹底的に行って、「推奨ブラウザ」を「IE」のみにしておいても大して問題なかったと言えます。
しかし、その後「Firefox」のシェアが伸び、さらに「Google Chrome」のシェアも伸びてくると、「IE」のみと言うわけにはいかなくなったのでしょう。最近では、「Firefox」はもとより、サイトによっては「Google Chrome」も利用可能になってきました。

私も「銀行」や「証券会社」等いくつかの重要なデータの入出力を行うサイトを利用しています。そのほとんどは「IE」を使用しなくても、「Firefox」を使用することが出来ます。ところが、銀行の一つが「IE」のみなのです。小さな地方銀行ならやむを得ないかも知れませんが、大手都市銀行の一つ「M」です。証券会社の一つは、OSが「Windows 2000 及びXP」のみ、ブラウザは「IE5.1~8」及び「Netscape4.6~7.1」となっています。これも、ネット証券として有名な「R」です。これらのサイトを利用する時だけブラウザを変更するのはとても面倒です。
私は利用していませんが、ネット銀行大手の「R」もブラウザは「IE」のみで、「Firefox」は推奨ブラウザとなっていません。

非常にマイナーなブラウザまで「推奨ブラウザ」にしろとは言いませんが、せめて「Firefox」までは入れて欲しいものです。
私が不安に感じ、「推奨ブラウザ」以外を使用していないだけで、実際には問題なく使えるのかも知れません。しかし、前述したように、重要なデータを扱う場合は、やはり「推奨ブラウザ」として示されているもの以外では心配になるのは当然だと思うのです。
動作確認を十分に行って、絶対安全と宣言することは大変な作業だと言うことはよくわかっています。しかし、他の多くの機関が行っていることであり、是非とも利用可能な範囲を増やしていって欲しいものです。

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2011/07/23

ハードディスクの廃棄

2ヶ月ほど前に壊れたパソコンをそのままにしていました。パソコンショップで買ったもので、「PCリサイクルマーク」は付いていないものだと思っていたのです。
つい先日、「PCリサイクルマーク」が付いているのを知り、パソコンショップに連絡しました。「エコゆうパック」伝票が送られてきました。
これで、壊れたパソコンの廃棄が出来ます。

取りに来てもらうために、郵便局へ連絡する前に、「ハードディスク」のデータを消去しておかなければいけません。
ここで、ハードディスクの廃棄処分について、簡単に書いておくことにします。

ハードディスクには、パソコン使用中に書き込んだ様々なデータが保存されています。これらのデータの中には、個人情報など第三者に見られて困るような情報も含まれているでしょう。
ハードディスクに書き込まれたデータは、Windowsの「ごみ箱」に入れたり、「ごみ箱」を空にしても、ハードディスクから消えるとは限りません。Windowsのエクスプローラ等で見て消えていても、実際にはハードディスクにあるデータの名前や位置情報等が消えているだけで、データそのものは生きています。したがって、専用のソフトを使えば復元の可能性があります。確かに、「ごみ箱」に入れて、「ごみ箱」を空にして、その後通常の新たな書き込みをすれば、上書きされる可能性もありますが、絶対上書きされるという保証はないのです。むしろ、上書きされない可能性の方が大きいでしょう。
つまり、「ごみ箱」に入れて「ごみ箱」を空にしても、データそのものは消えていないのです。これはハードディスクをフォーマットしても消えません。
ハードディスクのデータを完全に消去するためには、次のような方法が必要です。

ソフトウエアを使ってデータ消去

ハードディスクのデータを完全に消去する一つの方法は、専用ソフトを使用して、一定のパターンの文字をハードディスク全体に書き込むことです。消去の精度を上げるため、複数回書き込む場合もあります。
米国国防総省や米国国家安全保障局等、とてつもなく価値の高いデータを処理する組織では、それぞれ書き込みデータ内容や書き込み回数等の標準方式を持っており、そのような方式の書き込みを選択できるソフトもあるのですが、一般個人のデータレベルならそれほど気にすることもなく、市販のソフトやフリーウエアソフトを使用すれば良いでしょう。
市販パソコンによっては、データ消去ソフトをあらかじめインストールされているものもありますので、それを使用しても良いでしょう。
ハードディスクのデータ消去ソフトによる作業は、ハードディスクの隅から隅まで一定のパターンの文字で埋めるのですから、最近の大容量ハードディスクではかなりの時間がかかります。ハードディスクの接続形態や、ディスクの状態、コンピュータの状態、ソフトウエアの処理方法により差がありますが、数時間以上を要する場合も少なくありません。

物理的データ消去

ハードディスクのデータを完全に消去するもう一つの方法は、ハードディスクを物理的に破壊することです。
ハードディスクのプラッタと呼ばれる円盤状の部品にデータは書き込まれています。プラッタは金属又はガラス製で、表面に磁性体が塗布され、一枚又は複数枚で構成されています。
プラッタを物理的に破壊してしまえば、記録を再現することは不可能になります。
パソコンからハードディスクを取り外し、ハンマーなどで破壊すれば良いのですが、自分で行う場合は、怪我などしないように十分注意して作業してください。
私は、ハードディスク(プラッタ)を完全に破壊する方法が、一番確実なデータ消去方法ではないかと思っています。
ただし、破壊するのではなく、第三者に融通する場合などはこの方法を行うことが出来ません。その場合は、ソフトによるデータ消去を選択しましょう。
ハードディスクを破壊してくれる業者があります。ホームページで「ハードディスク 破壊」等のキーワードで検索すれば、見付けることが出来ます。完全な破壊に自信が無い方は、このような専門業者に依頼するのも良いと思います。安全・確実のために、目の前で破壊してくれる業者を選択することをお勧めします。

最後に、「PCリサイクル」に出すパソコンはハードディスクが抜き取られていても問題無いとパソコンショップで確認しました。ハードディスクを破壊するなら、とりあえず取り出して、「PCリサイクル」に出して、後でゆっくり破壊作業をしても問題ないようです。

とにかく、ハードディスクのデータを完全に復元できない状態にして、処分することを忘れないようにしましょう。

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2011/07/16

我が家の地デジ化完了

個人的には、そんなに急いで地デジ化をする必要は無いと思っているのですが、7月24日には強引に地デジ化されるようです。

一週間ほど前に、「地デジ 使える室内アンテナ」で、我が家のテレビ全て(と言っても2台しかないのですが)を分配器を使って室内アンテナで見られるようにするつもりだと書きました。
今日分配器を付けて、我が家の地デジ化は完了となりました。

メインとなるのは、一年半ほど前に買った東芝の地デジ対応テレビ。自室にあった小型アナログテレビは廃棄して、パソコン用デジタルチューナーを使って、パソコンで視聴します。
屋根にあった30数年前のUHFテレビ用アンテナは廃棄して、室内アンテナを利用することにしました。

このように、地デジ化を完了して、気になっていたことについて書いておくことにします。
昨日まで、東芝のテレビは屋根の古いアンテナ、パソコン用チューナーは室内アンテナを使っていました。この時、東芝のテレビのあるチャンネルをデジタルで視聴中に、パソコン用チューナーでもテレビを視聴すると、ノイズが出ることがありました。何か干渉のようなものがあるのではないかと思っていました。
今日分配器を使って、東芝テレビも室内アンテナに変えたのですが、これでパソコンでの視聴でノイズが出ることはなくなりました。

次に室内アンテナについてですが、パソコン用チューナーでは、室内アンテナの方向についてある程度の曖昧さが許されるというか、適当に発信電波方向を向けておけばかなり鮮明に受信してくれました。一方、東芝テレビの方は、かなり細かな方向調整が必要でした。チャンネルによって、わずかな差でノイズが出たり、映らないことがありました。最終的に、ある方向で「NHK大阪」「NHK教育」「毎日放送」「テレビ朝日」「関西テレビ」「読売テレビ」が視聴できるようになりましたが、かなり微妙な調整が必要でした。
このあたり、何がどのように違うのかはっきりとわからない面もあるのですが、とにかくほぼ必要なテレビ局のチャンネルを視聴できるようになりました。

次に気になることは、映る画面の時間差です。
今まで、東芝テレビは地デジで視聴し、小型テレビはアナログで見ていました。だから、アナログの方が早く映り、地デジは2~3秒遅れて映っているのは仕方ないと思っていました。今回、同じ室内アンテナを使って、同じ番組を地デジで見るようになっても、放送の映る時間に差が出ます。東芝テレビの方がわずかですが早く映り、チューナーを使ったパソコンで見る方が、わずかに遅いのです。デジタルとアナログのように大きな差があるわけではないのですが、わずかな差がはっきりあります。圧縮されたデータを解凍するのに、テレビとパソコンチューナーで差があるのでしょう。
一台のテレビで見ていれば何も感じないのですが、隣の部屋と同じ番組を見ており、隣の音が聞こえる場合は、気になります。デジタル放送の宿命でしょう。

次に注意することを書いておきます。
まず室内アンテナですが、ブースター付きを購入しました。そのため、電源が必要です。今回購入したアンテナでは、ブースターにスイッチなどは付いていません。ですから、基本的に電源プラグはコンセントに差したままです。24時間電気を食いっぱなしです。テレビを点けない時は、気をつけてコンセントを抜くように注意しなければなりません。

また、パソコンに付けるチューナーも、USBから電気を供給されます。たとえパソコンをシャットダウンしておいても、電源プラグをコンセントに差しておけば、電気を食い続けることになります。デスクトップですから、基本的にコンセントは差したままなので、テレビを見ない時はチューナーのUSBケーブルを必ず抜いておかなければなりません。でないと、電気の無駄遣いになります。

とりあえず、これで我が家の地デジ化は完了です。
引っ越したり、家の周辺の状況が変われば変更を余儀なくされると思いますが、とにかく当分はこのままで様子を見ることにします。

地上デジタル放送は従来のアナログ放送に比べ確かに美しいのですが、アナログの時のように多少ボケていても映るというようなファジーな面がありません。極端に言えば、きれいに見えるか、全く見えないかです。デジタルでもこのファジーさがあっても良いのにと思う時があります。



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2011/07/13

Windows 7 で遊ぶ=Snipping Tool

前回の"Windows 7" で遊ぶでは「付箋」を紹介しました。今回は「Snipping Tool」です。
「Snipping Tool」はパソコンの画面をキャプチャーし、画像ファイルとして保存するツールです。このブログでも、パソコン画面の画像をよく使っています。この右下の画像もパソコン画面です。このような画像を作るのに「Snipping Tool」を使うのです。

Windows 95時代から、画面キャプチャーは可能でした。一つは[Print Screen]キーを押す方法、もう一つは[Alt]+[Print Screen]キーを押す方法です。
[Print Screen]キーを押せば、画面全体の画像がクリップボードにコピーされます。[Alt]+[Print Screen]キーでは、その時アクティブなウインドウの画像がクリップボードにコピーされます。クリップボードに画像がコピーされれば、後は画像ソフトにクリップボードの画像を貼り付け、自在に加工して使用することが出来ます。
この方法では、「画面全体」や「アクティブなウインドウ全体」の画像なら良いのですが、その一部を利用したい時に、画像ソフト等でトリミング等を行う必要があり、その操作が面倒だったのです。

「Snipping Tool」を利用すれば、画面上の「希望する部分」のみを切り取って、画像ファイルにすることが出来ます。キャプチャー後の面倒な加工の必要が無いのです。
これは、ホームページを作ったり、ソフトの使用説明書を制作する時に、非情に便利なツールです。
それでは、簡単に「Snipping Tool」を紹介しましょう。

Snipping Toolの起動

[スタート]-[アクセサリ]-[Snipping Tool]をクリックすると[Snipping Tool]が起動します。起動と同時に、画面が白い半透明の膜に覆われたようになります。
画面キャプチャーの方法は、次のような4つのオプションがあり「新規作成」ボタン右の矢印で選択します。

  1. 四角形の領域切り取り
  2. 自由形式の領域切り取り
  3. ウインドウの領域切り取り
  4. 全画面領域切り取り
  1. 初期設定は「四角形の領域切り取り」で、カーソル(形は十字)で、キャプチャーしたい部分を囲みます。
  2. 「自由形式の領域切り取り」は、カーソルが「はさみ」の形になり、自由な形にキャプチャーすることが出来ます。
  3. 「ウインドウの領域切り取り」は、カーソルが「手」の形になり、カーソルで希望のウインドウをクリックすると、そのウインドウがキャプチャーされます。
  4. 「全画面領域切り取り」では、このオプションを選択すると同時に、「全画面」画像がキャプチャーされます。

それぞれのオプションで、キャプチャーを実行すると、「マークアップ ウィンドウ」という新しいウインドウが作成され、そこに画像が表示されると共に、クリップボードにも画像がコピーされます。
「マークアップ ウィンドウ」では、ツールなどを利用して、メモの文字を入れるなどの操作を行え、「JPG」「GIF」「PNG」「HTML」のファイルで保存することが出来ます。
また、クリップボードにコピーされたものを画像ソフト等にペーストして、加工することも出来ます。

メニューをキャプチャー

最後に、「メニュー」のキャプチャーについて書いておくことにします。
Windows 標準の[Print Screen]キー等を利用する画面キャプチャーで、右図のようなメニューバーをクリックして表れる「メニュー」やマウスの右クリックで表示される「コンテキストメニュー」をキャプチャーする場合、[Print Screen]キーを使って画面全体をキャプチャーした後、「メニュー」部分を切り抜く方法しかありませんでした。
「Snipping Tool」を使えば次のように簡単にキャプチャーすることが出来ます。

  • Snipping Toolを起動します。この時キャプチャーのオプションは初期設定の「四角形の領域切り取り」にしておきます。
  • Snipping Toolの「キャンセル」ボタンをクリックします。
  • メニューバーをクリックするなどして、キャプチャーしたいメニューを表示します。
  • キーボードで[Ctrl]+[Print Screen]キーを押します。
  • 「Snipping Tool」が表示され、マウスカーソルが「+(プラス)」になり、「Snipping Tool」で画面をキャプチャーする状態になりますので、通常どおりマウスで「メニュー」を囲って、キャプチャーします。

以上で、「メニュー」だけのキャプチャーが出来ます。

キャプチャーオプションの(3)、(4)は、以前からの[Print Screen]キーなどを利用しても可能なのですが、思い通りの形に画像をキャプチャー出来る(1)、(2)のオプションは、非情に便利で作業がはかどります。

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2011/07/10

Windows 7 で遊ぶ=付箋

付箋

Windows Vistaまで、Windowsの「アクセサリ」で使うのはほんのわずかでした。
よく使うのは「エクスプローラー」くらい、たまに使うのが「コマンドプロンプト」「電卓」「ディスクデフラグ」、滅多に使わないが使う可能性のあるのが「システムの復元」と言ったところでした。「メモ帳」も使いません。代わりに「秀丸」を使いますから。
ところが、Windows 7を使うようになって、ちょっと便利だなと思って、使うようになった「アクセサリ」にあるソフトがいくつかあります。
その一つが「付箋」です。

パソコンを使っていて、「メモ」しておきたい事って案外あるものです。わざわざファイルに保存して残しておく程のこともないが、数時間とか数日だけ何かに「メモ」として残しておきたいと言うような場合です。
いわゆる紙のメモ帳に書いておいても良いのですが、パソコンで仕事をしていると、無くしてしまいそうです。
こんな時のために、昔は「付箋ソフト」を探して、パソコンにインストールしたものです。フォルダを作って、メモ内容をファイルにして、保存しておいてもすぐに忘れてしまい、保存したファイルがパソコンのゴミになってしまいます。
それより、「付箋ソフト」を使って、デスクトップに「付箋」を貼り付けておく方が、忘れないし、必要なくなれば忘れずに剥がします。
一時は、シェアウエアのソフトを使ったこともありました。

ところがWindows 7では、「付箋」ソフトが「アクセサリ」に入っています。勿論無料です。数行のメモをデスクトップに貼り付けておくのにとっても便利です。
このソフトは、「右クリック」等でほとんどの操作を行うのですが、隠された便利なコマンドがいくつかあります。
忘れないように、ここに書いておくことにします。

  • 通常の起動:「スタートメニュー」-「アクセサリ」-「付箋」をクリック。
  • 新規作成:付箋の左上の[+](プラスマーク)をクリック。
  • 付箋の削除:付箋右上の[X](バツマーク)をクリック。
  • 「コピー」「貼り付け」等:右クリックで表示されるそれぞれのメニューで処理。
  • 付箋紙のカラーを変更:右クリックで表示されるメニューからそれぞれのカラーを選択

ここまでは、表示されている付箋紙上でメニューを色々触ってみればわかります。
以下は、メニューにないコマンドです。

  • 新規作成:[Ctrl]+[N](Nのキー)を押すことでも、新規の付箋を作成することが出来ます。
  • 付箋の削除:[Ctrl]+[D]を押すことでも、付箋紙を削除することが出来ます。
  • URLを開く:付箋紙に書かれている「URL」を選択して、[Ctrl]キーを押しながらクリックすると、ブラウザが開き、付箋紙上で選択した「URL」が開きます。
  • 付箋紙の文字を太字に:文字を選択して、[Ctrl]+[B](Bのキー)を押すと選択文字が太字になる。太字を選択して、[Ctrl]+[B]を押すと、通常の文字に戻る。
  • 同様に、[Ctrl]+[U]で「下線付き文字」、[Ctrl]+[T]で「取り消し線付き文字」、[Ctrl]+[I]で「斜体文字(英数字のみ)」に変更されます。
  • 箇条書き:文字を選択して、[Ctrl]+[Shift]+[L]を押すと箇条書きになります。6種類の表示方法があり、[Ctrl]+[Shift]+[L]を押すたびに順番に表示が変わります。
  • フォントサイズの変更:対象文字を選択して、[Ctrl]+[Shift]+[<]を押すたびにフォントサイズが小さくなります。逆に[Ctrl]+[Shift]+[>]を押すたびにフォントサイズが大きくなります。

これらのコマンドをうまく利用することで、わかりやすい付箋を貼り付けておくことが出来ます。

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2011/07/09

地デジ 使える室内アンテナ

以前に書いたのですが、我が家では自分の個人用テレビがまだデジタル化されていなかったのです。
ブラウン管のアナログ時代には、14インチ程度の小さなテレビなら一万円そこそこで売っていました。寝る前や朝起きた時にちょっと見る程度ならこれで十分でした。ところがデジタルになった今、小さなテレビでも2~3万円もします。馬鹿らしくて、買う気になりません。
と言っても、やはりちっと見たい。小さなアナログテレビを何とかしなければなりません。
そこで、パソコンで見ることにしました。パソコンで仕事をしているときはテレビは見ないのだし、テレビを見るときはパソコンはしないのだから、ちょうど良いのです。パソコン用の地デジ対応チューナーを買うことにしました。BUFFALO製の「地上デジタル放送チューナー」(DT-H10/U7)を注文しました。Windows 7のメディアセンターを使うものです。たいていの家電量販店などのサイトで売られています。私は「Amazon」で、\6,321で購入しました。
商品は翌日に届きました。マニュアルどおりにドライバーをインストールします。数分で取り付けとセットアップは終了です。
次に、アナログテレビで使っていたアンテナ線をチューナーに繋ぎ替え、UHF側に切り換えて、Windows Media Centerの初期設定を行います。
普通なら、これで設定は終了のはずです。ところが、デジタル信号をうまく拾ってくれません。個人的には「NHK」「毎日放送」「テレビ朝日」くらいを拾ってくれれば十分なのです。本来まともに設定できていればそれに「関西テレビ」「読売テレビ」「NHK教育テレビ」くらいが入って当然なのです。しかし、実際に人ってくれたのは「テレビ朝日」だけです。どうやら、アンテナケーブルが古く、分配とかがうまく行っていないようです。30年以上も前に立てたアンテナですから仕方ありません。もう一台のテレビでも、「NHK」「毎日放送」「テレビ朝日」くらいしか入りません。やはり、アンテナを立て替えなければいけないのでしょうか?業者に頼むと、作業料金などを含めて5万円程度はかかるようです。もっと高額の代金を請求された人もいるらしいのです。だらかといって、「目玉焼き」が出来そうな屋根に上がって、自分で行うのも大変です。
ちょっと悩んだのですが、ネットで色々調べてみると、室内アンテナでもうまく行く場合があることがわかりました。賭ですが、うまく行けば大儲けです。

数多くの室内アンテナが販売されていますが、選んだのは「YAGI」の「ブースタ内蔵ツインパネル型UHFアンテナ UWPA-UP」です。ネットの購入者のレビュー等をかなりチェックして、最も評判が良さそうに思ったのです。実際のところ電波強度がどの程度なのか不安もあったので、ブースター付きにしました。本体と同軸ケーブル2本をAmazonで注文して\7,206です。これで見ることが出来れば、本当に大儲けです。

室内アンテナも注文した翌日、今日届きました。
テストして、感度が悪ければ外に出すつもりです。まず室内においてテストしてみることにします。アンテナを窓際に起きました。我が家では、南向きの窓が一番置きやすい窓です。
我が家は宇治市で、「NHK」は比叡山から「NHK京都」が送信されています。他の放送は生駒山からのようです。ですから、本来「NHK」は北向き、他の放送は南向きとなります。そこで、南向きの窓際にアンテナをおいて、電波のスキャンをさせてみると、やはり「NHK京都」は拾ってくれません。そのかわり、「NHK大阪」「NHK教育」「毎日放送」「テレビ朝日」「関西テレビ」「読売テレビ」をきれいに拾ってくれました。「KBS京都」も拾ってくれたのですが、ノイズが入ることがあります。これなら外に出せば「NHK京都」も拾ってくれるかも知れません。とにかく、屋根に付いている古いアンテナより遙かに美しく、多くの局を拾ってくれました。アンテナを窓際において、窓を閉めたときにどうなるのか不安だったのですが、普通のガラス窓で閉めても問題なく鮮明に写りました。これなら、室内においても十分に使えます。
数万円の出費を覚悟したのですが、一万円以下ですみました。大満足です。本当に大儲けです。
明日にでも電気屋へ分配器を買いに行き、以前から屋根のアンテナで見ていたテレビも室内アンテナに切り換えてみようと思っています。

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2011/07/02

迷惑な地デジ化カウントダウン

もう地デジについては書かないつもりだったが、昨日の朝テレビを点けて、またまた腹が立ってきました。
今までは画面本体の周りに、「はやく地デジ対策を」と言った意味の表示が出ていたのですが、昨日からは画面本体にまともに書かれています。全ての放送を調べたわけではないのですが、NHKでは画面の左下に「アナログ放送終了まであと23日」と、デカデカと書かれています。
はっきり言って、「嫌がらせ」、「脅し」です。
今年の春から、様々な手段で「嫌がらせ」が始まるだろうと思っていましたが、予想以上に大胆に「脅し」始めました。「脅し」が入っていないのは、民放のコマーシャルの時だけです(入れるならコマーシャルの時だけにしてほしいものです)。まさか、文字が日々大きくなったりはしないでしょうね。
ニュースの文字情報、歌番組の歌詞などが、一部見えません。
もし、緊急速報などが、「嫌がらせ」文字で見えなくなったらどうするのでしょう。

地デジ化率90数%とか言われ、ほとんど問題なく地デジに移行するように宣伝しています。しかし、地デジ化率なんて、一家に1台のテレビが地デジ対応していればカウントされるのであって、2台目以降はアナログでも関係ないのです。2台目以降がアナログの家庭なんて沢山あるのではないでしょうか? 自家用車のテレビもまだアナログの割合がかなり高いでしょう。つまり、まだアナログテレビは沢山あるのです。
今からでも、2~3年移行を遅らせることは出来ないのでしょうか?
総務省、通信、放送、家電業界等々、利権に群がり、一儲けを企んだ企業・業界が強引に推し進めてきた一大事業ですから、難しいのでしょうね。

あまり腹が立つので、いつまでアナログテレビが売られていたか調べてみました。全てのメーカーを調べたわけではありませんが、2005年5月頃までは間違いなく製造されていたようです。メーカーがその頃まで製造していたと言うことは、市場では2005年末頃までは販売されていたと考えて良いでしょう。と言うことは、最後の販売から5年半くらいしかたっていないのです。
テレビの場合、新しく買えば10年くらいは十分使用に耐えます。それを、5~6年で買い換えさせているのです。新しいテレビは消費電力が少なく「エコ」だと言っても、大きなサイズに買い換えれば、ちっとも「エコ」になっていません。
リサイクルで資源を無駄にはしていないという人もいますが、やはり無駄なエネルギーを使い、無駄な資源を使っているのは間違いないでしょう。
やはり、地デジ化はあと数年遅らせるべきだったのだと思います。

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