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2011/07/02

迷惑な地デジ化カウントダウン

もう地デジについては書かないつもりだったが、昨日の朝テレビを点けて、またまた腹が立ってきました。
今までは画面本体の周りに、「はやく地デジ対策を」と言った意味の表示が出ていたのですが、昨日からは画面本体にまともに書かれています。全ての放送を調べたわけではないのですが、NHKでは画面の左下に「アナログ放送終了まであと23日」と、デカデカと書かれています。
はっきり言って、「嫌がらせ」、「脅し」です。
今年の春から、様々な手段で「嫌がらせ」が始まるだろうと思っていましたが、予想以上に大胆に「脅し」始めました。「脅し」が入っていないのは、民放のコマーシャルの時だけです(入れるならコマーシャルの時だけにしてほしいものです)。まさか、文字が日々大きくなったりはしないでしょうね。
ニュースの文字情報、歌番組の歌詞などが、一部見えません。
もし、緊急速報などが、「嫌がらせ」文字で見えなくなったらどうするのでしょう。

地デジ化率90数%とか言われ、ほとんど問題なく地デジに移行するように宣伝しています。しかし、地デジ化率なんて、一家に1台のテレビが地デジ対応していればカウントされるのであって、2台目以降はアナログでも関係ないのです。2台目以降がアナログの家庭なんて沢山あるのではないでしょうか? 自家用車のテレビもまだアナログの割合がかなり高いでしょう。つまり、まだアナログテレビは沢山あるのです。
今からでも、2~3年移行を遅らせることは出来ないのでしょうか?
総務省、通信、放送、家電業界等々、利権に群がり、一儲けを企んだ企業・業界が強引に推し進めてきた一大事業ですから、難しいのでしょうね。

あまり腹が立つので、いつまでアナログテレビが売られていたか調べてみました。全てのメーカーを調べたわけではありませんが、2005年5月頃までは間違いなく製造されていたようです。メーカーがその頃まで製造していたと言うことは、市場では2005年末頃までは販売されていたと考えて良いでしょう。と言うことは、最後の販売から5年半くらいしかたっていないのです。
テレビの場合、新しく買えば10年くらいは十分使用に耐えます。それを、5~6年で買い換えさせているのです。新しいテレビは消費電力が少なく「エコ」だと言っても、大きなサイズに買い換えれば、ちっとも「エコ」になっていません。
リサイクルで資源を無駄にはしていないという人もいますが、やはり無駄なエネルギーを使い、無駄な資源を使っているのは間違いないでしょう。
やはり、地デジ化はあと数年遅らせるべきだったのだと思います。

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