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2011/07/10

Windows 7 で遊ぶ=付箋

付箋

Windows Vistaまで、Windowsの「アクセサリ」で使うのはほんのわずかでした。
よく使うのは「エクスプローラー」くらい、たまに使うのが「コマンドプロンプト」「電卓」「ディスクデフラグ」、滅多に使わないが使う可能性のあるのが「システムの復元」と言ったところでした。「メモ帳」も使いません。代わりに「秀丸」を使いますから。
ところが、Windows 7を使うようになって、ちょっと便利だなと思って、使うようになった「アクセサリ」にあるソフトがいくつかあります。
その一つが「付箋」です。

パソコンを使っていて、「メモ」しておきたい事って案外あるものです。わざわざファイルに保存して残しておく程のこともないが、数時間とか数日だけ何かに「メモ」として残しておきたいと言うような場合です。
いわゆる紙のメモ帳に書いておいても良いのですが、パソコンで仕事をしていると、無くしてしまいそうです。
こんな時のために、昔は「付箋ソフト」を探して、パソコンにインストールしたものです。フォルダを作って、メモ内容をファイルにして、保存しておいてもすぐに忘れてしまい、保存したファイルがパソコンのゴミになってしまいます。
それより、「付箋ソフト」を使って、デスクトップに「付箋」を貼り付けておく方が、忘れないし、必要なくなれば忘れずに剥がします。
一時は、シェアウエアのソフトを使ったこともありました。

ところがWindows 7では、「付箋」ソフトが「アクセサリ」に入っています。勿論無料です。数行のメモをデスクトップに貼り付けておくのにとっても便利です。
このソフトは、「右クリック」等でほとんどの操作を行うのですが、隠された便利なコマンドがいくつかあります。
忘れないように、ここに書いておくことにします。

  • 通常の起動:「スタートメニュー」-「アクセサリ」-「付箋」をクリック。
  • 新規作成:付箋の左上の[+](プラスマーク)をクリック。
  • 付箋の削除:付箋右上の[X](バツマーク)をクリック。
  • 「コピー」「貼り付け」等:右クリックで表示されるそれぞれのメニューで処理。
  • 付箋紙のカラーを変更:右クリックで表示されるメニューからそれぞれのカラーを選択

ここまでは、表示されている付箋紙上でメニューを色々触ってみればわかります。
以下は、メニューにないコマンドです。

  • 新規作成:[Ctrl]+[N](Nのキー)を押すことでも、新規の付箋を作成することが出来ます。
  • 付箋の削除:[Ctrl]+[D]を押すことでも、付箋紙を削除することが出来ます。
  • URLを開く:付箋紙に書かれている「URL」を選択して、[Ctrl]キーを押しながらクリックすると、ブラウザが開き、付箋紙上で選択した「URL」が開きます。
  • 付箋紙の文字を太字に:文字を選択して、[Ctrl]+[B](Bのキー)を押すと選択文字が太字になる。太字を選択して、[Ctrl]+[B]を押すと、通常の文字に戻る。
  • 同様に、[Ctrl]+[U]で「下線付き文字」、[Ctrl]+[T]で「取り消し線付き文字」、[Ctrl]+[I]で「斜体文字(英数字のみ)」に変更されます。
  • 箇条書き:文字を選択して、[Ctrl]+[Shift]+[L]を押すと箇条書きになります。6種類の表示方法があり、[Ctrl]+[Shift]+[L]を押すたびに順番に表示が変わります。
  • フォントサイズの変更:対象文字を選択して、[Ctrl]+[Shift]+[<]を押すたびにフォントサイズが小さくなります。逆に[Ctrl]+[Shift]+[>]を押すたびにフォントサイズが大きくなります。

これらのコマンドをうまく利用することで、わかりやすい付箋を貼り付けておくことが出来ます。

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