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2012/01/04

年賀状の整理

ぼつぼつ年賀状の整理をしなければなりません。

昨年末に、"片づけコンサルタント"とかの女性がテレビに出ていて「年賀状の役割は挨拶なので内容を見て捨てると」とか言っていました。聴いていて、呆れました。中には義理で送られてくる年賀状もありますが、多くの方は一生懸命文章やデザインを考え、それぞれの相手に一言を添え、送ってこられるのです。それを、「ちらっと見て、挨拶状が来たと分かったから、あとはごみ箱へ」だって? この女性何を考えているんだと、怒りさえ感じたものです。

私は、そんなことはしません。と言っても、確かに何年も保管していると、結構かさばるものです。それに、次第に色あせてくるのです。
そこで、昨年からパソコンで保存することにしました。
どのような形式で保存するか、色々考えました。年賀状ソフトなどに、保管用のソフトが付いているものもあり、オンラインソフトもあるようです。しかし、そのようなソフト固有のファイル形式では、何年も先までそのソフトが存在するという保証がありません。ファイルを保存しておいても、開くソフトが無くなっているということもあり得るのです。
その点、PDFファイルなら、すでに何年も使用されており、多くのユーザーが使用しているので、まず私が生きている間くらいは間違いなく見ることが出来るだろうと思い、PDFファイルで保存することにしました。
PDFは"アドビシステムズ"が開発したものですが、国際標準化機構によってISO 32000-1として標準化されており、作成の"Adobe Acrobat"、ファイル再生の"Adobe Reader"をはじめ、多くの作成ソフト、再生ソフトが公開されており、安心して保存しておくことが出来ます。

年賀状を配置

私は、A4サイズの1ページに1名分の表・裏を配置して、保存することにしています(右図のように)。毎年50~70枚程度なので、20~30メガバイトくらいのファイルサイズになります。CDR一枚あれば20年分くらいは保存できます。

作成については、ワープロソフトで「A4横」に設定して、1ページごとに葉書の表・裏をスキャンして貼り付け、PDFファイルとして書き出すだけです。「あいうえお」順などわかりやすい方法で並べて置くと便利です。また、背景など色々考えるのも楽しいものです。
PDFファイル作成には作成ソフトが必要です。私は、"JUST PDF2"というソフトを持っており、それを使っています。
葉書をスキャンした画像から直接PDFにすることも可能ですが、縦書きの葉書や横書きの葉書があり、サイズが異なる(ほんのわずかの違いですが)葉書もありますので、ワープロソフトなどを利用して、そこへ貼り付けてからPDF化した方がきれいに作成できます。

もし、やってみようと思われる方で、PDF作成ソフトが無い場合、フリーウエアのソフトもあります。"Cube PDF"はフリーウエアでも非常に高機能で、扱いやすくお勧めです。
ファイルを開く時は、たいていのパソコンには"Adobe Reader"が入っているので、何時でも見ることが出来ます。

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