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2012/01/11

キーボードの交換

パソコンのキーボードを交換しました。別に今まで使っていたキーボードが壊れたわけではありません。元気に動いていました。でも、交換したのです。

コンパクトキーボードの選択

実は、マウスパッドが壊れたのです。
私のキーボード台の幅は約78cm。キーボードの左にマウスパッドを置いて、右に書類などを置いてパソコンの操作をすると、とても幅が狭いのです。キーボードは109キーのスタンダードサイズを使っていました。

以前のマウスパッド

そこで、少しでもキーボード台を広く使うために、右の写真のような、キーボード台を挟んで取り付けるタイプのマウスパッドを使っていたのです。そのマウスパッドが壊れてしまったのです。
同タイプのマウスパッドはなかなか見つかりません。普通のマウスパッドを置くと、台がとても狭くなります。そこで、幅の狭いコンパクトキーボードに変えることにしたのです。選んだのはエレコムの101キー、"TK-UP01MALG"です。
選択基準は
・キーピッチが19.0ミリであること
・テンキーがまともに使えること
・キーのスイッチ方式が"メンブレン方式"であること
・インターフェイスに"PS/2"が使えること
ざっとこのような条件です。

新しいキーボード

つい数年前まではごく当たり前の条件だったのですが、最近は意外とこれに合うキーボードがなかなか見つからないものです。最近はほとんどのキーボードのインターフェイスがUSBやワイヤレスになっており、PS/2対応のキーボードがなかなか見つかりません。PS/2対応が必要なわけは、PS/2対応の2台のパソコンのモニター・キーボード・マウスの切り替え機を使用しているためです。
キーピッチも19ミリでないと困ります。検証・テスト用のノートパソコンは17ミリのピッチですが、非常に使いにくいと感じています。
キースイッチがパンタグラフのキーボードはどうも好きになれません。やはり使い慣れたメンブレン方式でないと困ります。
なんとかこれらの条件にあるキーボードを見つけたのが、エレコムの"TK-UP01MA"(右上の写真)シリーズでした。

コンパクトキーボードを使ってみて

スタンダードサイズのキーボードと比べれば、間違いなく使いにくいです。
デスクトップパソコンより、ノートパソコンのユーザーが多い昨今、多くの方がコンパクトキーボードと同じようなキー配列を使っておられるわけで、「今更何を言っているんだ」と言われそうですが、私はまともにコンパクトキーボードを使ったことがなかったのです。
ミニノートも持っていますが、検証・テスト用に使っているだけです。パソコンサポートにお伺いした先ではノートも使いますが、設定などでキーを打つ程度ですから、まともに使っているとは言えません。

スタンダードサイズのキーボードは、キー数が同じなら配列は皆同じなので、初めてのキーボードでブラインドタッチで打鍵してもほとんど問題はありません。しかし、コンパクトキーボードではそうはいきません。キーボードによって、キー配列が異なりますから。カーソルキーやファンクションキーの配置・役割がキーボードによって異なります。これを覚えるのが大変です。
今回買った"TK-UP01MALG"では、よく使う「Del」キーがファンクションキーの右端にあります。ついつい指が変なところへ言ってしまい、キーボードに目を移して、探すことになります。
「Fn」キーと組み合わせて行うキー操作もなかなか覚えられません。よく使うのが、カーソルを文書のトップや最後に動かす操作です。スタンダードサイズのキーボードなら、"Ctrl" + "Home"(又はEnd)で済むものが、"Fn" + "Ctrl" + "←"(又は→)になります。この操作に慣れるまで、頭の中がおかしくなりそうです。
省スペース化のために色々工夫して、キー配列を考えていただいているのですから、多少の不便はやむを得ないと理解はしているのですが、慣れるまではかなり苦労を覚悟しなければならないようです。

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