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2012年10月

2012/10/03

ノートン IDセーフ

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パソコンのセキュリティーソフトの有効期間更新時期がやってきました。
複数年有効な製品もあるのですが、次の年は他の製品を使いたくなる事もあると思い、毎年更新をしています。
しかし、実際には数年間、ノートンインターネットセキュリティーを使い続けています。今年も、結局ノートンインターネットセキュリティーの更新を行いました。
どうしても「ノートンインターネットセキュリティ」を止められません。その理由が、「IDセーフ」機能です。とても便利で、他のソフトへ移れません。

「IDセーフ」は、「ノートンインターネットセキュリティ」や「ノートン360」の機能の一つで、住所・生年月日等の個人情報、ログイン情報、クレジットカード情報などを安全に保存し、使用することが出来ます。
特に便利なのが、インターネット上で、ログインの必要なサイトのIDやパスワードの管理です。

インターネット上には、ショッピング、SNS、会員制サイトなど、ID・パスワードを使用してログインが必要なサイトが沢山あります。
よく、どのサイトにも同じIDとパスワードを使用している方がおられますが、非常に危険であり、必ずサイトごとに別のID・パスワードを使用すべきです。また、サイトによって、IDやパスワードの文字数等が制限されている場合もあります。したがって、基本的には利用するサイトの数だけID・パスワードを管理する必要があります。
IDについては、メールアドレスをIDにしているサイトなどもあり、共通のIDになることもありますが、パスワードはサイトの数だけ必要です。
このような個人情報を管理するソフトウエアは数多くあります。いくつかのソフトを試したことがあります。多くは、サイトにログイン時には、管理ソフト用のパスワードを入力してソフトを起ち上げ、サイトへログインするコマンドを実行するか、ソフトによってはID・パスワードを手入力する必要があります。ID・パスワード等を記録・管理するには役立つのですが、ブラウザからサイトにログインするには、あまり便利なものではありませんでした。

数年前よりノートンインターネットセキュリティの「IDセーフ」を使い始めました。
はじめは、不安もありました。なにしろ、パスワードを管理するのですから。パスワード等が漏れても大して問題ないようなサイトから使い始めました。そして、使い始めると便利すぎて、止められなくなり、今はほとんどのIDやパスワードを登録して、使用しています。
そこで、どんなに便利かを、簡単に書いておくことにします。

設定画面
図1

「ノートンインターネットセキュリティ」で「設定」を開くと、「IDセーフ」の「オン・オフ」を設定することが出来ます(図1)。

ここで、「オン」の設定すると、「IDセーフ」を使用することが出来ます。
「IDセーフ」を開くための「パスワード」を登録します。Webサイトのパスワードは(「IDセーフ」に登録すれば)忘れてもかまいませんが、「IDセーフ用のパスワード」だけは、絶体に忘れてはいけません。出来るだけ複雑で、解読不可能なパスワードを作りましょう。
私は、オンラインIDセーフデータベースを使用しています(ノートンのサーバーにデータベースを作成され、複数台のパソコンでデータの共有が出来ます)。
この場合、オンラインIDセーフ用には、「長さは8文字以上で大文字・小文字・数字・記号ををれぞれ1文字以上含む」パスワードを登録しないと受け付けてくれません。これは、個人で使用するパソコンソフトにしては、かなり厳しい強力なパスワードだと思います。しかし、逆に強力なパスワードを求められるので、安心してIDセーフを使用するようになったと思っています(ここまでの設定は、指示どおりに行えば良いのですが、「IDセーフ用」以外に、ノートン用のパスワード等を求められますので、指示に従って下さい)。

ノートンツールバー
図2

インターネットブラウザ(Internet Explorer,Firxox)には、「Norton Toolbar」というツールバーが追加されます(図2)。

IDセーフデータベースを開く
図3

ツールバーの「ログインアシスタント」をクリックすると、「IDセーフデータベースを開く」ダイアログが表示されるので、IDセーフ用パスワードを入力します(図3)。

これで、「IDセーフ」を使用することが出来ます。

ログイン情報のメニュー
図4

ID・パスワードが必要なサイトにログインをすると(最初の一回だけは手入力が必要です)、「IDセーフ」のデータベースに「ログインする画面のURL・ID・パスワード等」が自動的に登録されます。次回からは、「Norton Toolbar」の「IDセーフデータベースは開いています」ボタンをクリックすると、登録した「ログイン情報のメニュー」(図4)が表示されるので、「お気に入り・ブックマーク」をクリックして開くのと同様な感じで、開きたいログイン画面をクリックすると、「IDセーフ」がログインしてくれ、ログインされた画面が開きます。
一度「IDセーフ」のパスワードを入力して開くと、ログイン情報が登録されているサイトは、何時でも幾つでも開くことが出来ます。
「IDセーフ」は席を立つ時など、他人に触られたくない場合は綴じておくことが出来ます。パソコンを長時間操作しなかった場合など「スリープ」状態になった時には、「IDセーフ」は自動的に閉じられます(再度開くにはパスワードが必要)。勿論パソコンシャットダウン時も、「IDセーフ」は自動的に閉じられます。
尚、ここで簡単に書いた動作説明は、何れもノートンインターネットセキュリティの初期設定状態での動作です。登録サイトへのアクセスごとに「IDセーフのパスワード」の入力が必要なようにするなど、様々な設定の変更が可能です。

毎日、有料新聞、ブログ投稿、アフィリエイト管理、ショッピング、SNS等、10以上のログインが必要なサイトを開きますので、「IDセーフ」が無ければ大変だと思います。とてもこれだけのIDやパスワードを記憶しておくことは出来ません。
「IDセーフ」のおかげで、苦労なく、時間の節約にもなり、大変助かっています。
まだ使ったことの無い方には「30日間無料体験版」もあります。ぜひ一度お試し下さい。


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