ウェブログ・ココログ関連

2005/08/06

トラックバックについて

ずいぶん長い間、このブログを書くことをサボっていました。
7月は一度も書いていないのですから。

久々に、ココログからトラックバックの通知メールが来ました。
4月7日に書いた「宇治 これからの花」に対するトラックバックでした。
どんなページからのトラックバックか見に行ってきました。
相手のページに、私のブログへ言及など一切なく、当然私のページへのリンクもありませんでした。
確かに、京都の観光名所がずらりと紹介されているページなのですが、すべて「Wikipediaより引用」です。
どうしてこんなページからのトラックバックを受けなければならないのか、腹が立ってきました。

私見として、トラックバックを行うということは、必ず相手ページへの何らかの言及リンクを自分のページに埋め込むべきだと思うのです。
相互リンクになっていなければならないと思うのです。
けっして、相手に対して強引に自分のブログへのリンクを張らせる機能ではないと思うのです。

確かに、相手のページに自分へのリンクを張らせる便利な機能で良いじゃないかという意見もあります。
また、こちらから相手への逆トラックバックを張りに行けばいいじゃないかという考え方もあると思います。
しかし、そのためには相手のページ内容にあわせたブログをこちらも書かなければなりません。
相手のページ内容が、書く気にさせるものならそれでもかまいませんが、今までのトラックバックを受けたケースではそんな気にさせる内容はありませんでした。
私は、基本的に私のページへのリンクがないトラックバックは削除いたします。

私はこのように考えていますが、実際にトラックバックを送ってきた人は決してトラックバックスパムなどと考えてやっているわけではないのかもしれません。
いくつかのブログ運営サイトを見てみました。
ほとんどのサイトでトラックバックの説明で、相手ページへのリンクをについて書かれていないのです。
例えば、ココログの「トラックバック野郎」の使い方には

トラックバックは、ある記事にリンクを張ったときに、その相手(記事)に対してリンクを張ったことを伝えられる機能です。そこには、リンクを張ったユーザーが運営するブログの URL やユーザー名、記事の概要が記述されます。

と書かれています。この「ある記事にリンクを張ったときに」が大切なのです。
ところが、その後の実際の使い方については
テーマが書かれた記事には「トラックバック URL」というアドレスが振り当てられていますので、記事の最後にある「トラックバック URL」を選択して、コピーしてください。
そして、ココログで作成した自分のブログから、提示されたテーマに合わせて新しい記事を作ります。
 この記事を自分のブログに公開する際、操作パネルの右下にある「相手先のトラックバックURLを入力」という空欄に先ほどコピーした「トラックバック URL」をペーストします。

と書かれているのです。
実際の使い方において、「記事にリンクを張る」ことが書かれていないのです。

ココログの説明では、「記事にリンクを張る」ことが一応書かれていますが、全く書かれていない説明もずいぶんあります。
これでは、相手へのリンク無しにトラックバックを送るのが、「トラックバックの使い方」だと思う人が多くなっても不思議ではありません。

本来の悪質なトラックバックスパムについては、ブログ運営者も頭を悩まされていることであり、対策も講じられているものと思います。
同時に、善良なブロガーにはしっかりとマナーを教えていただきたいものだと思います。

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