パソコンソフトウエア

2015/05/24

Firefox 38が終了しない

1週間程前から、WebブラウザFairefoxを、ウィンドウ右上の[×]ボタンをクリックして、終了することが出来なくなりました。Firefoxを、再インストールするなど試みても、全く効果はありませんでした。尚、現在使用中のFirefoxのバージョンは、"38.0.1"です。 とりあえず、メニューバーの[ファイル]→[終了]や[Alt + F4]を使えば、終了できるので、次回のバージョンアップを期待して、そのまま使っていました。しかし、[×]で、終了できないのは、やはり不便です。普段、通常は[×]をクリックして終了するのですから。

暇な時に、ネットで、ちょこちょこと解決方法を探し続けていました。そして、今日ようやく、見つけました。 Firefoxのアドオンとして、インストールしていた"Tab Mix Plus 0.4.1.7"が、原因だったようです。まさか、こんなアドオンが、悪戯していたとは!"Tab Mix Plus"を、検索キーワードに付け加えていれば、もっと簡単に見つかっていたのでしょう。結局、5月14日に、Forefoxを"38.0.1"にバージョンアップしていたのですが、これと"Tab Mix Plus"のバージョン"0.4.1.7"の間の問題でした。

解決方法は、Firefoxで、[ツール]-[オプション]で表示される"オプション"ダイアログで、[タブ]から[Tab Mix Plusオプション]を選択、表示される"Tab Mix Plus オプション"ダイアログで[セッション]タブを選択し、[Firefox内蔵のセッション復元機能を使用する]の"チェック"を 外し、"Tab Mix Plus"側の"セッションマネージャを有効にする"に変更します。以上で、Firefoxを右上の[×]で、終了することが出来ます。もしくは、Webサイト"Tab Mix Plus :: Add-ons for Firefox - Mozilla Add-ons"の開発チャンネルから、"Tab Mix Plus"開発版の最新バージョン"0.4.1.8pre.150317a1"をダウンロードして、インストールすることによって解決することも出来ます。

これで、1週間程悩み続けた問題は、解決したのですが、もう一つ、Firefoxを"38.0.1"にバージョンアップして、気に入らない変更がありました。それは、[ツール]-[オプション]で表示されるダイアログがブラウザのタブとして開くようになったことです。前バージョンまでは、独立した[オプション]ダイアログが表示されていました。[オプション]ダイアログが、通常のWebサイトと同じように、タブで表示されるのは、どうもスッキリしません。
これは、以前の独立した[オプション]ダイアログの表示に戻すことが出来ます。

方法は、[about:config]で設定"browser.preferences.inContent"の値を"true"から"false"に変更し、Firefoxを再起動します。これで、以前のバージョンと同様の[オプション]ダイアログを表示することが出来ます。以上の設定変更で、以前と同様に、Firefoxを気持ちよく、利用することが出来るようになりました。

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2014/04/19

さようなら Office 2003 その1

先日(4月9日)Windows XPのサポートが終了になったのですが、この日、Microsoft Office 2003のサポートも終了しました。
我が家のパソコンにインストールされているのは、そのMicrosoft Office 2003です。このまま使い続けるのは、Windows XPと同様に、かなり危険です。最新のOffice 2013にアップグレードすれば問題ないのですが、最低でも30,000円程度の出費となります。

Officeといっても、実際に使用するのは、ワープロソフトのWordと表計算ソフトのExcelがほとんどです。それも、友人・知人らとファイル交換したりする時に使用する程度です。昨年は、町内会の役員をさせられて、かなりエクセルなどを使用したのですが、それも昨年限りです。会社員をしていた時とか、パソコンを教える仕事をしていた時は、プレゼンテーションソフトやデータベースソフトも、勿論使用したのですが、今はほとんど使用しません。さらに、個人的には、ワープロソフトは「一太郎」、表計算ソフトは「三四郎」を使用しています。こんな状況で、30,000円もかけるのは、バカバカしく思えてきます。もう一度、考え直すことにしました。

ちょっと時間をかけて、もっと安いソフト、できればフリーのソフトを比較テストすることにします。同時に、普段個人的に使用している、一太郎と三四郎も含めて、互換性のテストを行うことにしました。そのため、Microsoft Office 2013の「試用版」をダウンロードして、インストールしました。この試用版は、60日間試用することが出来ます。
次に、比較対象のソフトとして、「Libre Office 4.2」をダウンロードして、インストールしました。
Microsoft Office 2013とLibre Office 4.2を中心に、主にワープロソフト、表計算ソフトを比較テストしてゆくことにします。
次回から、このブログでも、比較テストについて書き残していくことにします。

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2014/03/19

Windows XPサポート終了

2014年4月9日でWindows XP、Microsoft Office 2003、Internet Explorer 6の公式サポートが終了します。
サポートが終了すると、セキュリティーなどに問題が出てきても、修正のプログラムなどは提供されません。そのまま使い続けると、自分のパソコンだけでなく、ネットを通して、他のシステムにも大きな問題を引き起こしかねません。安全のためには、新しいバージョンに更新する必要があります。しかし、長年使い続けられていたため、更新が間に合うか危惧されています。これらの諸問題を総称して、2014年問題と言われているようです。

2014年問題、特にWindows XPのサポート終了に関する問題は、ネット上やマスコミなどでは、主に企業の、業務用パソコンの更新にスポットが当てられています。Windows XP以後の新しいWindowsの使い勝手の問題、企業の経費の問題等々から、業務用パソコンの、新バージョンへの更新が進まず、最近になって大きな問題となっているのは確かです。

一方、個人用パソコンについては、あまり触れられていません。しかし、私は、案外個人用パソコンの中に、Windows XPがかなり残っているのではないかと思っています。
最近になって、10年近く前にネット接続のサポートを行ったお客様から、調子が悪いので見て欲しいと電話をいただき、伺うと、10年前に買ったWindows XPがまだあったと言うことはよくあります。

10数年前、某S社が、街角でADSLモデムを「ただ」で配ったりしていた、ブロードバンドの夜明けの頃、一体何が出来るのかも考えずに、家電量販店などに奨められるままに、パソコンを買った人達が、沢山おられました。多くの方は、自分で勉強したり、パソコン教室へ通ったりして、パソコンを使えるようになられました。しかし、パソコンに、ほとんど手を触れることもなく、10年ほどが経ってしまった人も案外多いのです。
ADSL使用料とプロバイダーの接続料を、無駄に10年間払い続けた人を沢山知っています。
このような方が、定年を迎え、ゆっくりパソコンでも勉強しようと、超久々にパソコンのスイッチを入れ、「動かないよ、見てくれませんか?」と、パソコンサポートをしている私に、電話してこられるのです。「見てあげるけど、このパソコン、もうすぐ使えないですよ。買い換えを考えないと駄目ですよ。」と言うと、相手はびっくりしておられます。

10年間も、ネットに接続できる環境を持っていながら、一度も接続したことがなく、Windows XPのサポートが終了するなんて、全くご存じないのです。2014年問題は、ネット上では随分前から、取り上げられていますが、新聞等従来のマスコミでは、それほど大きく取り上げられているとは言えません。ネットを利用しない人々がほとんど知らないのは当然です。

企業の業務用パソコンでは、Windows XPから、新OSへの切り替えが多少遅れても、担当者はそれなりに危険を知っているでしょう。だから、安全には気を配るでしょう。
しかし、個人は、そうはいきません。10年ほども前に、パソコンを買って、持ち続けているが、ほとんど使ったことがないという人達も多いのですから。

今と違って、当時パソコンはけっこう高価でした。まだまだ、使えると思っている人も多いのではないでしょうか。私は、このような人たちが、久々にパソコンを起ち上げて、ネットに接続して、ウイルス感染等、セキュリティーのトラブルに遭ったりしないか、とても心配しています。
マイクロソフトをはじめとして、様々なパソコン関係の業界の方々、マスコミ関係の方々、Windows XP等のサポート終了についての問題を、ネット以外のマスコミで、もっと取り上げて、危険を知らせていただきたいと思っています。

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2012/10/03

ノートン IDセーフ

ノートン啓蒙バナー
PR情報

パソコンのセキュリティーソフトの有効期間更新時期がやってきました。
複数年有効な製品もあるのですが、次の年は他の製品を使いたくなる事もあると思い、毎年更新をしています。
しかし、実際には数年間、ノートンインターネットセキュリティーを使い続けています。今年も、結局ノートンインターネットセキュリティーの更新を行いました。
どうしても「ノートンインターネットセキュリティ」を止められません。その理由が、「IDセーフ」機能です。とても便利で、他のソフトへ移れません。

「IDセーフ」は、「ノートンインターネットセキュリティ」や「ノートン360」の機能の一つで、住所・生年月日等の個人情報、ログイン情報、クレジットカード情報などを安全に保存し、使用することが出来ます。
特に便利なのが、インターネット上で、ログインの必要なサイトのIDやパスワードの管理です。

インターネット上には、ショッピング、SNS、会員制サイトなど、ID・パスワードを使用してログインが必要なサイトが沢山あります。
よく、どのサイトにも同じIDとパスワードを使用している方がおられますが、非常に危険であり、必ずサイトごとに別のID・パスワードを使用すべきです。また、サイトによって、IDやパスワードの文字数等が制限されている場合もあります。したがって、基本的には利用するサイトの数だけID・パスワードを管理する必要があります。
IDについては、メールアドレスをIDにしているサイトなどもあり、共通のIDになることもありますが、パスワードはサイトの数だけ必要です。
このような個人情報を管理するソフトウエアは数多くあります。いくつかのソフトを試したことがあります。多くは、サイトにログイン時には、管理ソフト用のパスワードを入力してソフトを起ち上げ、サイトへログインするコマンドを実行するか、ソフトによってはID・パスワードを手入力する必要があります。ID・パスワード等を記録・管理するには役立つのですが、ブラウザからサイトにログインするには、あまり便利なものではありませんでした。

数年前よりノートンインターネットセキュリティの「IDセーフ」を使い始めました。
はじめは、不安もありました。なにしろ、パスワードを管理するのですから。パスワード等が漏れても大して問題ないようなサイトから使い始めました。そして、使い始めると便利すぎて、止められなくなり、今はほとんどのIDやパスワードを登録して、使用しています。
そこで、どんなに便利かを、簡単に書いておくことにします。

設定画面
図1

「ノートンインターネットセキュリティ」で「設定」を開くと、「IDセーフ」の「オン・オフ」を設定することが出来ます(図1)。

ここで、「オン」の設定すると、「IDセーフ」を使用することが出来ます。
「IDセーフ」を開くための「パスワード」を登録します。Webサイトのパスワードは(「IDセーフ」に登録すれば)忘れてもかまいませんが、「IDセーフ用のパスワード」だけは、絶体に忘れてはいけません。出来るだけ複雑で、解読不可能なパスワードを作りましょう。
私は、オンラインIDセーフデータベースを使用しています(ノートンのサーバーにデータベースを作成され、複数台のパソコンでデータの共有が出来ます)。
この場合、オンラインIDセーフ用には、「長さは8文字以上で大文字・小文字・数字・記号ををれぞれ1文字以上含む」パスワードを登録しないと受け付けてくれません。これは、個人で使用するパソコンソフトにしては、かなり厳しい強力なパスワードだと思います。しかし、逆に強力なパスワードを求められるので、安心してIDセーフを使用するようになったと思っています(ここまでの設定は、指示どおりに行えば良いのですが、「IDセーフ用」以外に、ノートン用のパスワード等を求められますので、指示に従って下さい)。

ノートンツールバー
図2

インターネットブラウザ(Internet Explorer,Firxox)には、「Norton Toolbar」というツールバーが追加されます(図2)。

IDセーフデータベースを開く
図3

ツールバーの「ログインアシスタント」をクリックすると、「IDセーフデータベースを開く」ダイアログが表示されるので、IDセーフ用パスワードを入力します(図3)。

これで、「IDセーフ」を使用することが出来ます。

ログイン情報のメニュー
図4

ID・パスワードが必要なサイトにログインをすると(最初の一回だけは手入力が必要です)、「IDセーフ」のデータベースに「ログインする画面のURL・ID・パスワード等」が自動的に登録されます。次回からは、「Norton Toolbar」の「IDセーフデータベースは開いています」ボタンをクリックすると、登録した「ログイン情報のメニュー」(図4)が表示されるので、「お気に入り・ブックマーク」をクリックして開くのと同様な感じで、開きたいログイン画面をクリックすると、「IDセーフ」がログインしてくれ、ログインされた画面が開きます。
一度「IDセーフ」のパスワードを入力して開くと、ログイン情報が登録されているサイトは、何時でも幾つでも開くことが出来ます。
「IDセーフ」は席を立つ時など、他人に触られたくない場合は綴じておくことが出来ます。パソコンを長時間操作しなかった場合など「スリープ」状態になった時には、「IDセーフ」は自動的に閉じられます(再度開くにはパスワードが必要)。勿論パソコンシャットダウン時も、「IDセーフ」は自動的に閉じられます。
尚、ここで簡単に書いた動作説明は、何れもノートンインターネットセキュリティの初期設定状態での動作です。登録サイトへのアクセスごとに「IDセーフのパスワード」の入力が必要なようにするなど、様々な設定の変更が可能です。

毎日、有料新聞、ブログ投稿、アフィリエイト管理、ショッピング、SNS等、10以上のログインが必要なサイトを開きますので、「IDセーフ」が無ければ大変だと思います。とてもこれだけのIDやパスワードを記憶しておくことは出来ません。
「IDセーフ」のおかげで、苦労なく、時間の節約にもなり、大変助かっています。
まだ使ったことの無い方には「30日間無料体験版」もあります。ぜひ一度お試し下さい。


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2012/06/26

Webサイトの写真

ホームページやブログなど、色々なWebサイトに自分で撮った写真を公開しておられる方は多いと思います。
私も、ブログなどに写真を載せています。最近ちょっと気になることがあって、様々な方のブログの写真を片っ端から調べてみました。その結果には、ちょっと驚きました。一々統計を取ったわけではありませんから、大体の感覚なのですが、調べた写真の2~3割で、撮影状況が詳しく分かるのです。撮影したカメラ、撮影日時等々みんな分かってしまうのです。

実は、デジタルカメラでは、画像データ以外に「EXIF(Exchangeable image file format)」という撮影データも同時に保存されます。通常のデジタルカメラだけでなく、カメラ機能を持った携帯電話やスマートフォンを使った撮影でも同様に保存されます。デジタルカメラで撮影すると、通常「JPEG」等のファイルとして画像は保存されるのですが、「EXIF」もこの「JPEG」ファイルに含まれているのです。通常の画像ビューア等で「JPEG」ファイルを見ると、画像が見えるだけですが、「EXIF」を見ることが出来るソフトウエアで見れば、「EXIF」の内容を確認することが出来ます。

「EXIF」は、カメラメーカー、モデル名、画像の解像度、画像サイズ、撮影日時、シャッター速度、絞り値、ISO値等々の撮影データが詳しく記されているのです。
一昔前までは、Webサイトに写真をアップロードするには、デジタルカメラ等で撮った写真をパソコンに取り込み、レタッチソフト等でサイズ変更やレタッチを施して、目的のサイトにアップロードしていました。
通常、デジタルカメラで撮影した画像は、Webで公開するには、サイズが大きすぎます。そのため、最低でもWebで公開のために、レタッチソフトなどでサイズの縮小をするのは常識です。サイズ縮小により、ファイルサイズも小さくなり、Webサーバーに占める容量も小さくなり、閲覧時の表示も速くなります。場合によっては、もっとレタッチ処理を行う場合もあります。
Webサイトにアップロードするのは、画像を見てもらうためであり、「EXIF」を見てもらうためではありません。基本的に、Webサイトで公開する写真に、「EXIF」など必要ありません。したがって、通常レタッチソフト等でWebへアップロードするための加工処理をすると、ソフトが「EXIF」の無いファイルを作成するのです。
「EXIF」は、削除機能のあるソフトで削除出来るのです。また、「EXIF」の無い画像ファイルを作ることも出来るのです。
この「EXIF」の無い画像ファイルをアップロードすれば、当然「EXIF」データの無い画像を公開することになるのです。
私は、今なおこのような流れでブログ等に写真をアップロードしています。

ところが、最近は写真機能の付いた携帯電話やスマートフォンで撮影して、直接ブログなどにアップロードする人が増えてきたようです。携帯電話やスマートフォンは通信機能があり、パソコンを使わなくても直接ブログサイトなどにアクセス出来、外出先からでも、撮してすぐに投稿出来るからでしょう。
こうして、撮影して何も加工していない写真がアップロードされてしまうのです。当然「EXIF」も削除されずにアップロードされてしまいます。
この結果、最初に書いたように、写真からカメラの機種名や、撮影日時等々が分かってしますのです。カメラの機種名や撮影日時くらい分かってもかまわないという人もいるかもしれませんが、なかには非常に困る方もおられるかもしれません。
さらに面倒なのは、最近「GPS」に対応したデジタルカメラやカメラ付き携帯・スマートフォンが増えてきたことです。実は、基本的に「GPS」機能のあるカメラの画像ファイルには、「GPS」データも「EXIF」に記録されるのです。したがって、家で撮した写真を公開して、その「EXIF」に「GPS」データが含まれていれば、公開した方の家の場所を特定することが出来るのです。これは、カメラの機種名や撮影日と違って、公開した人のプライバシーに大きく関わることです。
「GPS」データの入った写真を公開して、公開者の家が特定され、泥棒に入られたという事件も実際にあったようです。

カメラによっては、「GPS」データは「EXIF」に記録しないように設定出来るものもあるようです。しかし、はっきり言ってブログなどWebサイトに公開する写真に「EXIF」データは必要ありません。
私は、「EXIF」データを削除して、アップロードすることをお勧めします。
高価なレタッチソフトを買わなくても、「EXIF」データを削除してくれるフリーソフトも公開されています。
ここに、「EXIF」データの処理のためのフリーソフトを一つご紹介しておきます。
Exif読取り君
ほかにも、「ベクター」などで探すともっとあります。スマートフォン向けの、「EXIF」削除アプリケーションもあるかもしれません。ご自分で探してみて下さい。
注意しなければならないのは、「EXIF」データを削除して、元ファイルを上書きしてしまうソフトもなかにはあるようです。そんな場合、元ファイルを使わずに、コピーを作って削除作業を行うようにして下さい。

最初に、ブログの写真を調べた話を書きました。多分、撮影データが分かる写真を公開されていた方は、「EXIF」の存在など気にしていないか、存在を知らなかった方でしょう。ただ、そのなかに、かなり有名な「女優」さんが一人含まれていました。ここに名前など書くことは出来ませんが、20代の名の知れた女優さんです。女優さんなどは、プライバシーのためにも、必ず「EXIF」データは削除しておくものです。なんと無神経な「女優」さんだと、驚きました。
とにかく、「EXIF」データなど普通は公開しても、良い事は何もありません。
必ず削除した写真を公開しましょう。

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2012/02/15

一太郎という選択肢

Just MyShop(ジャストシステム) 一太郎2012

パソコンサポートの仕事をしていて、ワープロの使用法についての質問は非常に多いものです。
私は普段個人的には、ワープロソフトは「一太郎」なのですが、パソコンサポートで質問されるのは大部分「ワード」についてです。だから、一応「ワード」もさわります。

質問内容では、「罫線や表がうまく配置できない」「レイアウトが壊れる」「画像の配置がうまく行かず、レイアウトがおかしくなる」といった質問が多いように思います。
私自身、「ワード」は本当に扱いにくいソフトだと思っています。初心者の方々が悩まれるのはよく分かります。
元々、ワードはアメリカで作られたワープロソフトです。当然英語を処理するために作られました。それを、無理矢理日本語に対応させているのです。日本語は、縦書き、ルビ、傍点、圏点、禁則処理等々、英語とは全く異なる要素が多数あります。ワードでは、これらの処理に難点があるのはやむを得ない事でしょう。

日本には以前から、ジャストシステムという日本のソフト会社が販売する、「一太郎」という純日本製のワープロソフトがあります。"Windows 95"が発売された当時は、「ワード搭載」と「一太郎搭載」のパソコンがあり、ユーザーは選択できたものでした。いつの間にか、"Microsoft"の強引な販売方法によって、「一太郎搭載」パソコンはなくなって、「一太郎」を使いたければ、ソフトを買ってきてインストールしなければならなくなってしまったのです。
「一太郎」は間もなく発売開始から30年になります。その間、日本語ワープロとして進化してきました。縦書きやルビなど日本語独特の要素にも問題なく対応しています。ワードでは面倒な罫線や表の作成も、遙かに簡単に処理できます。はじめから日本語のために作られたワープロだから、当然の事です。
「一太郎」なら、はじめから日本語を賢く処理してくれます。

今多くの方々がワープロソフトとして、「ワード」を使っておられる理由を考えてみましょう。

  1. 業務で「Microsoft Office」を使わざるを得ないからワープロは「ワード」
  2. 業務で、取引先の方が「ワード」を使っているので、こちらも「ワード」
  3. 会社のパソコンに、はじめから「ワード」が入っていた
  4. 会社の仕事を家で行う事があり、「ワード」を使わなければならない
  5. ワープロ搭載のパソコンを買ったら「ワード」が付いていた
  6. ワープロソフトを買いに行ったら、「ワード」を買わされた
  7. パソコン教室へ行き、ワープロを習ったら「ワード」だった

まあざっとこのような理由ではないかと思います。
この中で、理由の1~4のように業務上「ワード」を使わざるを得ない場合は仕方ないと思いますが、そうでない場合は「一太郎」という選択肢もあると思うのです。
ワープロソフトは、基本的には編集処理を行い、それをプリンターで印刷する操作を行うものです。自分で編集して、印刷するなら「ワード」を使わなければならない理由はありません。
たしかに、今まで「ワード」を使っていて、「一太郎」を覚え直すのは面倒かもしれません。しかし、すでに「ワード」をある程度使いこなしているなら、「一太郎」を覚え直すのにそんなに時間はかかりません。
勿論、始めてワープロソフトの操作を覚えるなら、「一太郎」でも「ワード」でも同じ事です。
私は、「ワード」を教えている時でも、「これが一太郎なら、こんなに苦労しなくても、簡単に処理できるのに」と思う時が度々あります。

「一太郎」には、通常価格のパッケージやバージョンアップ版の外に、「特別優待版」があり、「Microsoft Office」や「ワード」を持っている方はこの版を利用する事が出来ます。「通常版」より遙かにお得です。一度「通常版」か「特別優待版」を購入すれば、以後は「バージョンアップ版」を使用する事が出来、とても安く手に入れる事が出来ます。
「体験版」も用意されていますので、一度試してみられる事をお勧めします。

「一太郎」を使用すると、もう一つ大きなメリットがあります。
それは、日本語変換です。「一太郎」には日本語変換ソフト「ATOK」が付属しています。元々"Windows"には「Microsoft IME」という日本語変換ソフトが付いています。通常、Windowsパソコンを買えば「Microsoft IME」が付いており、多分大部分のWindowsユーザーはこれを使って、日本語変換を行っています。
「一太郎」をインストールすると、「Microsoft IME」に代わって、「ATOK」を使用する事が出来ます。アメリカ製の日本語変換ソフト「Microsoft IME」は、日本製の「ATOK」にはとうてい及びません。「ATOK」を使用する事により、「一太郎」だけでなく、普段常に使用する日本語変換の、変換効率が格段に上がるだけでなく、正しい日本語に変換することが出来ます。日本語の間違いの指摘、方言に対応、校正支援等様々な機能を使用する事が出来ます。日本語を本当に知っている、日本製の日本語変換ソフトなのです。

「一太郎」は使用しない(使用できない)方でも、日本語変換ソフトだけ「ATOK」をインストールして、使用しておられる方もおられます。「ATOK」は単体でも販売されており、日本語変換だけ「ATOK」を使用する事も出来るのです。
日本語変換ソフトを「ATOK」に代えるだけでも、パソコンの業務効率は大きく上がると思います。
是非「一太郎」と共に「ATOK」を試してみる事をお勧めします。

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2012/02/10

一太郎2012 承 発売

Just MyShop(ジャストシステム) 一太郎2012

今日は日本語ワープロソフト「一太郎 2012 承」の発売日です。
昔は、新発売される度にバージョンアップを行っていたのですが、最近はそれほどの必要性を感じないので、2~3年に一度の割合でバージョンアップをしています。

昨年バージョンアップしているので、今年は行わないつもりでした。ところが、今回のバージョンアップで、一太郎が電子書籍ファイル「EPUB3.0」に対応するというので、ちょっと興味があって、バージョンアップすることにしました。

今回は「一太郎 2012 承」「一太郎 2012 承 プレミアム」「一太郎 2012 承 スーパープレミアム」と、3つラインナップされているのですが、最小限の「一太郎 2012 承」を購入することにしました。しかも、ダウンロード版です。バージョンアップ版なら、「DVD版」が8,400円のところ、「ダウンロード版」なら6,300円と、2,000以上も安いのですから。

今日はインストールしただけです。
明日から、バージョンアップした「一太郎 2012 承」を試していくことにします。

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2012/01/16

一太郎2012 承へ

一太郎2012 承 バージョンアップ

ちょっと古い話ですが、一昨日「一太郎2012 承」バージョンアップのお知らせが届きました。毎年だいたい今頃に届くのですが、今回の案内は例年とちょっと違います。今回の案内は右開きになっています。つまり、縦書きになっているのです。
パソコンソフト等の案内書は、たいてい横書きで、左開きになっています。一太郎の案内も今までずっと横書きで、左開きになっていました。十数年ほぼ毎年受け取っていますが、縦書きは初めてだと思います。いかにも、日本語ワープロ「一太郎」の案内らしくて、とても良い感じです。少々感動しています。
最近は、毎年毎年のバージョンアップに付き合ってはいません。自分では、2~3年ごとにバージョンアップすることにしています。今年はバージョンアップしないことにしていたのですが、「EPUB 3.0」に対応するようなので、ちょっと興味があります。昨年に引き続きバージョンアップしようかと考えています。べつに小説を書こうとか、電子書籍を出版しようとか大それた事を考えているわけではないのですが、最近電子書籍に興味を持ちだし、買って読み始めたりしているので、一太郎のEPUB対応を触ってみたい気がしています。

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2012/01/04

年賀状の整理

ぼつぼつ年賀状の整理をしなければなりません。

昨年末に、"片づけコンサルタント"とかの女性がテレビに出ていて「年賀状の役割は挨拶なので内容を見て捨てると」とか言っていました。聴いていて、呆れました。中には義理で送られてくる年賀状もありますが、多くの方は一生懸命文章やデザインを考え、それぞれの相手に一言を添え、送ってこられるのです。それを、「ちらっと見て、挨拶状が来たと分かったから、あとはごみ箱へ」だって? この女性何を考えているんだと、怒りさえ感じたものです。

私は、そんなことはしません。と言っても、確かに何年も保管していると、結構かさばるものです。それに、次第に色あせてくるのです。
そこで、昨年からパソコンで保存することにしました。
どのような形式で保存するか、色々考えました。年賀状ソフトなどに、保管用のソフトが付いているものもあり、オンラインソフトもあるようです。しかし、そのようなソフト固有のファイル形式では、何年も先までそのソフトが存在するという保証がありません。ファイルを保存しておいても、開くソフトが無くなっているということもあり得るのです。
その点、PDFファイルなら、すでに何年も使用されており、多くのユーザーが使用しているので、まず私が生きている間くらいは間違いなく見ることが出来るだろうと思い、PDFファイルで保存することにしました。
PDFは"アドビシステムズ"が開発したものですが、国際標準化機構によってISO 32000-1として標準化されており、作成の"Adobe Acrobat"、ファイル再生の"Adobe Reader"をはじめ、多くの作成ソフト、再生ソフトが公開されており、安心して保存しておくことが出来ます。

年賀状を配置

私は、A4サイズの1ページに1名分の表・裏を配置して、保存することにしています(右図のように)。毎年50~70枚程度なので、20~30メガバイトくらいのファイルサイズになります。CDR一枚あれば20年分くらいは保存できます。

作成については、ワープロソフトで「A4横」に設定して、1ページごとに葉書の表・裏をスキャンして貼り付け、PDFファイルとして書き出すだけです。「あいうえお」順などわかりやすい方法で並べて置くと便利です。また、背景など色々考えるのも楽しいものです。
PDFファイル作成には作成ソフトが必要です。私は、"JUST PDF2"というソフトを持っており、それを使っています。
葉書をスキャンした画像から直接PDFにすることも可能ですが、縦書きの葉書や横書きの葉書があり、サイズが異なる(ほんのわずかの違いですが)葉書もありますので、ワープロソフトなどを利用して、そこへ貼り付けてからPDF化した方がきれいに作成できます。

もし、やってみようと思われる方で、PDF作成ソフトが無い場合、フリーウエアのソフトもあります。"Cube PDF"はフリーウエアでも非常に高機能で、扱いやすくお勧めです。
ファイルを開く時は、たいていのパソコンには"Adobe Reader"が入っているので、何時でも見ることが出来ます。

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2011/07/31

好きなブラウザを使いたい

私は普段使用しているWEBブラウザはFirefoxです。しかし、どうしても他のブラウザを使用しなければならない時があります。
その一つが、自分で制作したホームページの確認です。全てのWEBブラウザでチェックできているわけではありませんが、できる限り多くのWEBブラウザで動作確認作業を行います。ホームページを制作する場合には当然のことです。

もう一つFirefox以外のWEBブラウザを使用しなければならない時があります。それは、ネットバンキング利用時など、重要なデータを入出力する必要があり、Firefox以外のブラウザを指定されている場合です。これは非常に面倒です。
通常多くのWEBサイトでは、複数のWEBブラウザから好みのブラウザを選択できるように作られています。しかし、たまに選択の余地のないWEBサイトがあるのです。
本来、WEBブラウザは決められた仕様どおりにプログラムされていれば、どのブラウザでも同じように動作するはずです。しかし現実には、わずかな違いがあるのです。仕様どおりに動作してくれない場合があるのです。そのため、ホームページを制作すると、制作者の意図通りに動作してくれるか、様々なWEBブラウザでテストするのです。できる限り、どのWEBブラウザでも同じように表示され、同じように動作するようにするのですが、どうしてもわずかな違いが出ることもあります。
一般的なホームページでは、わずかな違いが出ても、大きな問題にならない場合には、ある点で妥協するものです。
そして、サイトによっては、制作者の意図通りに動作するWEBブラウザを「推奨ブラウザ」とか「動作確認環境」として、表示してある場合があります。
前述の通り、通常は「推奨ブラウザ」を使用しなくても、多少見え方が違う程度で、そんなに問題になることはないので、「推奨ブラウザ」以外のブラウザを使用して閲覧しているユーザーは沢山おられます。私も、その一人だと言えます。

ところが、ネットバンキングなどのように、重要なデータを入出力しなければならない場合に、もし何らかの間違いが生じたら大変です。間違いによって、大損をするようなことになったら、取り返しがつきません。そのために、「推奨ブラウザ」を使用します。サイトによっては、「推奨ブラウザ」以外では、「動作保証を行いません」と言うような意味の文章が書かれている場合もあります。
そして、「Internet Explorer(以後IE)」がほとんどの場合「推奨ブラウザ」になっています。

一昔前(5~6年前)まで日本では、WindowsではIEの使用割合が圧倒的な高さでした。そのため、ネットバンキングなど重要なデータを入出力する場合、制作者側は安全性を重視して、IEで動作確認を徹底的に行って、「推奨ブラウザ」を「IE」のみにしておいても大して問題なかったと言えます。
しかし、その後「Firefox」のシェアが伸び、さらに「Google Chrome」のシェアも伸びてくると、「IE」のみと言うわけにはいかなくなったのでしょう。最近では、「Firefox」はもとより、サイトによっては「Google Chrome」も利用可能になってきました。

私も「銀行」や「証券会社」等いくつかの重要なデータの入出力を行うサイトを利用しています。そのほとんどは「IE」を使用しなくても、「Firefox」を使用することが出来ます。ところが、銀行の一つが「IE」のみなのです。小さな地方銀行ならやむを得ないかも知れませんが、大手都市銀行の一つ「M」です。証券会社の一つは、OSが「Windows 2000 及びXP」のみ、ブラウザは「IE5.1~8」及び「Netscape4.6~7.1」となっています。これも、ネット証券として有名な「R」です。これらのサイトを利用する時だけブラウザを変更するのはとても面倒です。
私は利用していませんが、ネット銀行大手の「R」もブラウザは「IE」のみで、「Firefox」は推奨ブラウザとなっていません。

非常にマイナーなブラウザまで「推奨ブラウザ」にしろとは言いませんが、せめて「Firefox」までは入れて欲しいものです。
私が不安に感じ、「推奨ブラウザ」以外を使用していないだけで、実際には問題なく使えるのかも知れません。しかし、前述したように、重要なデータを扱う場合は、やはり「推奨ブラウザ」として示されているもの以外では心配になるのは当然だと思うのです。
動作確認を十分に行って、絶対安全と宣言することは大変な作業だと言うことはよくわかっています。しかし、他の多くの機関が行っていることであり、是非とも利用可能な範囲を増やしていって欲しいものです。

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