パソコン周辺機器

2014/09/18

バックアップ用HDD交換

メインに使っているパソコンのデータバックアップ用の、外付けハードディスクの挙動が1週間ほど前から、おかしくなっていた。
データの書き込み・読み出しに、以前より時間がかかるようになっていた。パソコンのシャットダウンも多少時間がかかり、これも、外付けハードディスクの不調が原因のような気がしていた。私は、こんな状態のハードディスクは、直ちに交換した方が良いと思っている。とにかく大事な、大事なデータが記憶されているハードディスク、危険な状態だと思ったら、迷い無く取り替える。

この怪しげになってきたハードディスク、2009年11月から使っているから、まもなく5年。今までの経験から、ハードディスクの場合は、5年くらいもてば十分だと思っている。パソコンの中でも、他の部品と違って、物理的に動くものだから、寿命も短いものだと思っている。

そんなわけで、すぐにネットで注文した。バックアップ用ハードディスクといっても、2~3日に一度、バックアップソフトを使ってバックアップするだけなので、最近は、高価な外付けハードディスクでなく、比較的安価なポータブルハードディスクを使っている。今回は、Buffaloのポータブルハードディスク(HD-PNF500U3)を注文した。

翌日には、"yodobashi.com"から商品が届き、付属のUSBケーブルでパソコンと接続し、すぐに使い出せる。最近のポータブルハードディスクは、電源をUSBから取得する"USBバスパワー"を使っており、電源ケーブルを接続する必要もない。早速、データのバックアップを取った。商品到着から、1時間後には、作業は完了。
便利になったものだ。

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2013/12/23

横長方向のはがき 印刷方向は?

昨日までに、年賀状の印刷はほぼ終わりました。
ほっとしています。

昨年までにいただいた年賀状の整理を行っています。古い年賀状は、年ごとにまとめて保存していたのですが、年月が経つと、薄汚れたような色に変色してしまいます。そこで、汚くなる前に、スキャナで画像データに変換して、保存することにしました。複合プリンターのスキャナを使って、1枚ずつ両面スキャンしているので、けっこう時間がかかります。
と言っても、別に急ぐ必要もないので、暇な時に少しずつスキャンしています。

そこで、何枚ものはがきを見ていて、気付いたことが一つあります。受け取った年賀状は、大部分が、裏表とも縦長です。しかし、中には、裏面(本文を書く面)が横長にデザインされているものがあります。数多くのはがきを続けて見ると、たまに変だぞと感じる横長のはがきがあるのです。
印刷の方向が、間違っているはがきです。

縦長に使っている場合は、まず印刷方向をまちがえることはありません。
しかし、毎年いただいた横長のはがきの中に、1~2枚は必ず、間違った方向に印刷されてはがきがあります。ネットなどを見てみると、「そんなの気にしなくてもいい」「どっちだっていいじゃないか」と言う人もおられるようですが、何枚もの年賀状をまとめてみてみると、やはり変です。格好いいものじゃありません。

正しくは、裏面の左上のちょうど裏側が、切手・消印部分になるように使用します。言い換えれば、裏面を横長に読めるように置けば、面の左端の裏側が、郵便番号の位置になります。
横長の年賀状を作られる方は、注意された方が良いと思います。

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2012/01/11

キーボードの交換

パソコンのキーボードを交換しました。別に今まで使っていたキーボードが壊れたわけではありません。元気に動いていました。でも、交換したのです。

コンパクトキーボードの選択

実は、マウスパッドが壊れたのです。
私のキーボード台の幅は約78cm。キーボードの左にマウスパッドを置いて、右に書類などを置いてパソコンの操作をすると、とても幅が狭いのです。キーボードは109キーのスタンダードサイズを使っていました。

以前のマウスパッド

そこで、少しでもキーボード台を広く使うために、右の写真のような、キーボード台を挟んで取り付けるタイプのマウスパッドを使っていたのです。そのマウスパッドが壊れてしまったのです。
同タイプのマウスパッドはなかなか見つかりません。普通のマウスパッドを置くと、台がとても狭くなります。そこで、幅の狭いコンパクトキーボードに変えることにしたのです。選んだのはエレコムの101キー、"TK-UP01MALG"です。
選択基準は
・キーピッチが19.0ミリであること
・テンキーがまともに使えること
・キーのスイッチ方式が"メンブレン方式"であること
・インターフェイスに"PS/2"が使えること
ざっとこのような条件です。

新しいキーボード

つい数年前まではごく当たり前の条件だったのですが、最近は意外とこれに合うキーボードがなかなか見つからないものです。最近はほとんどのキーボードのインターフェイスがUSBやワイヤレスになっており、PS/2対応のキーボードがなかなか見つかりません。PS/2対応が必要なわけは、PS/2対応の2台のパソコンのモニター・キーボード・マウスの切り替え機を使用しているためです。
キーピッチも19ミリでないと困ります。検証・テスト用のノートパソコンは17ミリのピッチですが、非常に使いにくいと感じています。
キースイッチがパンタグラフのキーボードはどうも好きになれません。やはり使い慣れたメンブレン方式でないと困ります。
なんとかこれらの条件にあるキーボードを見つけたのが、エレコムの"TK-UP01MA"(右上の写真)シリーズでした。

コンパクトキーボードを使ってみて

スタンダードサイズのキーボードと比べれば、間違いなく使いにくいです。
デスクトップパソコンより、ノートパソコンのユーザーが多い昨今、多くの方がコンパクトキーボードと同じようなキー配列を使っておられるわけで、「今更何を言っているんだ」と言われそうですが、私はまともにコンパクトキーボードを使ったことがなかったのです。
ミニノートも持っていますが、検証・テスト用に使っているだけです。パソコンサポートにお伺いした先ではノートも使いますが、設定などでキーを打つ程度ですから、まともに使っているとは言えません。

スタンダードサイズのキーボードは、キー数が同じなら配列は皆同じなので、初めてのキーボードでブラインドタッチで打鍵してもほとんど問題はありません。しかし、コンパクトキーボードではそうはいきません。キーボードによって、キー配列が異なりますから。カーソルキーやファンクションキーの配置・役割がキーボードによって異なります。これを覚えるのが大変です。
今回買った"TK-UP01MALG"では、よく使う「Del」キーがファンクションキーの右端にあります。ついつい指が変なところへ言ってしまい、キーボードに目を移して、探すことになります。
「Fn」キーと組み合わせて行うキー操作もなかなか覚えられません。よく使うのが、カーソルを文書のトップや最後に動かす操作です。スタンダードサイズのキーボードなら、"Ctrl" + "Home"(又はEnd)で済むものが、"Fn" + "Ctrl" + "←"(又は→)になります。この操作に慣れるまで、頭の中がおかしくなりそうです。
省スペース化のために色々工夫して、キー配列を考えていただいているのですから、多少の不便はやむを得ないと理解はしているのですが、慣れるまではかなり苦労を覚悟しなければならないようです。

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2011/07/23

ハードディスクの廃棄

2ヶ月ほど前に壊れたパソコンをそのままにしていました。パソコンショップで買ったもので、「PCリサイクルマーク」は付いていないものだと思っていたのです。
つい先日、「PCリサイクルマーク」が付いているのを知り、パソコンショップに連絡しました。「エコゆうパック」伝票が送られてきました。
これで、壊れたパソコンの廃棄が出来ます。

取りに来てもらうために、郵便局へ連絡する前に、「ハードディスク」のデータを消去しておかなければいけません。
ここで、ハードディスクの廃棄処分について、簡単に書いておくことにします。

ハードディスクには、パソコン使用中に書き込んだ様々なデータが保存されています。これらのデータの中には、個人情報など第三者に見られて困るような情報も含まれているでしょう。
ハードディスクに書き込まれたデータは、Windowsの「ごみ箱」に入れたり、「ごみ箱」を空にしても、ハードディスクから消えるとは限りません。Windowsのエクスプローラ等で見て消えていても、実際にはハードディスクにあるデータの名前や位置情報等が消えているだけで、データそのものは生きています。したがって、専用のソフトを使えば復元の可能性があります。確かに、「ごみ箱」に入れて、「ごみ箱」を空にして、その後通常の新たな書き込みをすれば、上書きされる可能性もありますが、絶対上書きされるという保証はないのです。むしろ、上書きされない可能性の方が大きいでしょう。
つまり、「ごみ箱」に入れて「ごみ箱」を空にしても、データそのものは消えていないのです。これはハードディスクをフォーマットしても消えません。
ハードディスクのデータを完全に消去するためには、次のような方法が必要です。

ソフトウエアを使ってデータ消去

ハードディスクのデータを完全に消去する一つの方法は、専用ソフトを使用して、一定のパターンの文字をハードディスク全体に書き込むことです。消去の精度を上げるため、複数回書き込む場合もあります。
米国国防総省や米国国家安全保障局等、とてつもなく価値の高いデータを処理する組織では、それぞれ書き込みデータ内容や書き込み回数等の標準方式を持っており、そのような方式の書き込みを選択できるソフトもあるのですが、一般個人のデータレベルならそれほど気にすることもなく、市販のソフトやフリーウエアソフトを使用すれば良いでしょう。
市販パソコンによっては、データ消去ソフトをあらかじめインストールされているものもありますので、それを使用しても良いでしょう。
ハードディスクのデータ消去ソフトによる作業は、ハードディスクの隅から隅まで一定のパターンの文字で埋めるのですから、最近の大容量ハードディスクではかなりの時間がかかります。ハードディスクの接続形態や、ディスクの状態、コンピュータの状態、ソフトウエアの処理方法により差がありますが、数時間以上を要する場合も少なくありません。

物理的データ消去

ハードディスクのデータを完全に消去するもう一つの方法は、ハードディスクを物理的に破壊することです。
ハードディスクのプラッタと呼ばれる円盤状の部品にデータは書き込まれています。プラッタは金属又はガラス製で、表面に磁性体が塗布され、一枚又は複数枚で構成されています。
プラッタを物理的に破壊してしまえば、記録を再現することは不可能になります。
パソコンからハードディスクを取り外し、ハンマーなどで破壊すれば良いのですが、自分で行う場合は、怪我などしないように十分注意して作業してください。
私は、ハードディスク(プラッタ)を完全に破壊する方法が、一番確実なデータ消去方法ではないかと思っています。
ただし、破壊するのではなく、第三者に融通する場合などはこの方法を行うことが出来ません。その場合は、ソフトによるデータ消去を選択しましょう。
ハードディスクを破壊してくれる業者があります。ホームページで「ハードディスク 破壊」等のキーワードで検索すれば、見付けることが出来ます。完全な破壊に自信が無い方は、このような専門業者に依頼するのも良いと思います。安全・確実のために、目の前で破壊してくれる業者を選択することをお勧めします。

最後に、「PCリサイクル」に出すパソコンはハードディスクが抜き取られていても問題無いとパソコンショップで確認しました。ハードディスクを破壊するなら、とりあえず取り出して、「PCリサイクル」に出して、後でゆっくり破壊作業をしても問題ないようです。

とにかく、ハードディスクのデータを完全に復元できない状態にして、処分することを忘れないようにしましょう。

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2011/07/16

我が家の地デジ化完了

個人的には、そんなに急いで地デジ化をする必要は無いと思っているのですが、7月24日には強引に地デジ化されるようです。

一週間ほど前に、「地デジ 使える室内アンテナ」で、我が家のテレビ全て(と言っても2台しかないのですが)を分配器を使って室内アンテナで見られるようにするつもりだと書きました。
今日分配器を付けて、我が家の地デジ化は完了となりました。

メインとなるのは、一年半ほど前に買った東芝の地デジ対応テレビ。自室にあった小型アナログテレビは廃棄して、パソコン用デジタルチューナーを使って、パソコンで視聴します。
屋根にあった30数年前のUHFテレビ用アンテナは廃棄して、室内アンテナを利用することにしました。

このように、地デジ化を完了して、気になっていたことについて書いておくことにします。
昨日まで、東芝のテレビは屋根の古いアンテナ、パソコン用チューナーは室内アンテナを使っていました。この時、東芝のテレビのあるチャンネルをデジタルで視聴中に、パソコン用チューナーでもテレビを視聴すると、ノイズが出ることがありました。何か干渉のようなものがあるのではないかと思っていました。
今日分配器を使って、東芝テレビも室内アンテナに変えたのですが、これでパソコンでの視聴でノイズが出ることはなくなりました。

次に室内アンテナについてですが、パソコン用チューナーでは、室内アンテナの方向についてある程度の曖昧さが許されるというか、適当に発信電波方向を向けておけばかなり鮮明に受信してくれました。一方、東芝テレビの方は、かなり細かな方向調整が必要でした。チャンネルによって、わずかな差でノイズが出たり、映らないことがありました。最終的に、ある方向で「NHK大阪」「NHK教育」「毎日放送」「テレビ朝日」「関西テレビ」「読売テレビ」が視聴できるようになりましたが、かなり微妙な調整が必要でした。
このあたり、何がどのように違うのかはっきりとわからない面もあるのですが、とにかくほぼ必要なテレビ局のチャンネルを視聴できるようになりました。

次に気になることは、映る画面の時間差です。
今まで、東芝テレビは地デジで視聴し、小型テレビはアナログで見ていました。だから、アナログの方が早く映り、地デジは2~3秒遅れて映っているのは仕方ないと思っていました。今回、同じ室内アンテナを使って、同じ番組を地デジで見るようになっても、放送の映る時間に差が出ます。東芝テレビの方がわずかですが早く映り、チューナーを使ったパソコンで見る方が、わずかに遅いのです。デジタルとアナログのように大きな差があるわけではないのですが、わずかな差がはっきりあります。圧縮されたデータを解凍するのに、テレビとパソコンチューナーで差があるのでしょう。
一台のテレビで見ていれば何も感じないのですが、隣の部屋と同じ番組を見ており、隣の音が聞こえる場合は、気になります。デジタル放送の宿命でしょう。

次に注意することを書いておきます。
まず室内アンテナですが、ブースター付きを購入しました。そのため、電源が必要です。今回購入したアンテナでは、ブースターにスイッチなどは付いていません。ですから、基本的に電源プラグはコンセントに差したままです。24時間電気を食いっぱなしです。テレビを点けない時は、気をつけてコンセントを抜くように注意しなければなりません。

また、パソコンに付けるチューナーも、USBから電気を供給されます。たとえパソコンをシャットダウンしておいても、電源プラグをコンセントに差しておけば、電気を食い続けることになります。デスクトップですから、基本的にコンセントは差したままなので、テレビを見ない時はチューナーのUSBケーブルを必ず抜いておかなければなりません。でないと、電気の無駄遣いになります。

とりあえず、これで我が家の地デジ化は完了です。
引っ越したり、家の周辺の状況が変われば変更を余儀なくされると思いますが、とにかく当分はこのままで様子を見ることにします。

地上デジタル放送は従来のアナログ放送に比べ確かに美しいのですが、アナログの時のように多少ボケていても映るというようなファジーな面がありません。極端に言えば、きれいに見えるか、全く見えないかです。デジタルでもこのファジーさがあっても良いのにと思う時があります。



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2011/07/09

地デジ 使える室内アンテナ

以前に書いたのですが、我が家では自分の個人用テレビがまだデジタル化されていなかったのです。
ブラウン管のアナログ時代には、14インチ程度の小さなテレビなら一万円そこそこで売っていました。寝る前や朝起きた時にちょっと見る程度ならこれで十分でした。ところがデジタルになった今、小さなテレビでも2~3万円もします。馬鹿らしくて、買う気になりません。
と言っても、やはりちっと見たい。小さなアナログテレビを何とかしなければなりません。
そこで、パソコンで見ることにしました。パソコンで仕事をしているときはテレビは見ないのだし、テレビを見るときはパソコンはしないのだから、ちょうど良いのです。パソコン用の地デジ対応チューナーを買うことにしました。BUFFALO製の「地上デジタル放送チューナー」(DT-H10/U7)を注文しました。Windows 7のメディアセンターを使うものです。たいていの家電量販店などのサイトで売られています。私は「Amazon」で、\6,321で購入しました。
商品は翌日に届きました。マニュアルどおりにドライバーをインストールします。数分で取り付けとセットアップは終了です。
次に、アナログテレビで使っていたアンテナ線をチューナーに繋ぎ替え、UHF側に切り換えて、Windows Media Centerの初期設定を行います。
普通なら、これで設定は終了のはずです。ところが、デジタル信号をうまく拾ってくれません。個人的には「NHK」「毎日放送」「テレビ朝日」くらいを拾ってくれれば十分なのです。本来まともに設定できていればそれに「関西テレビ」「読売テレビ」「NHK教育テレビ」くらいが入って当然なのです。しかし、実際に人ってくれたのは「テレビ朝日」だけです。どうやら、アンテナケーブルが古く、分配とかがうまく行っていないようです。30年以上も前に立てたアンテナですから仕方ありません。もう一台のテレビでも、「NHK」「毎日放送」「テレビ朝日」くらいしか入りません。やはり、アンテナを立て替えなければいけないのでしょうか?業者に頼むと、作業料金などを含めて5万円程度はかかるようです。もっと高額の代金を請求された人もいるらしいのです。だらかといって、「目玉焼き」が出来そうな屋根に上がって、自分で行うのも大変です。
ちょっと悩んだのですが、ネットで色々調べてみると、室内アンテナでもうまく行く場合があることがわかりました。賭ですが、うまく行けば大儲けです。

数多くの室内アンテナが販売されていますが、選んだのは「YAGI」の「ブースタ内蔵ツインパネル型UHFアンテナ UWPA-UP」です。ネットの購入者のレビュー等をかなりチェックして、最も評判が良さそうに思ったのです。実際のところ電波強度がどの程度なのか不安もあったので、ブースター付きにしました。本体と同軸ケーブル2本をAmazonで注文して\7,206です。これで見ることが出来れば、本当に大儲けです。

室内アンテナも注文した翌日、今日届きました。
テストして、感度が悪ければ外に出すつもりです。まず室内においてテストしてみることにします。アンテナを窓際に起きました。我が家では、南向きの窓が一番置きやすい窓です。
我が家は宇治市で、「NHK」は比叡山から「NHK京都」が送信されています。他の放送は生駒山からのようです。ですから、本来「NHK」は北向き、他の放送は南向きとなります。そこで、南向きの窓際にアンテナをおいて、電波のスキャンをさせてみると、やはり「NHK京都」は拾ってくれません。そのかわり、「NHK大阪」「NHK教育」「毎日放送」「テレビ朝日」「関西テレビ」「読売テレビ」をきれいに拾ってくれました。「KBS京都」も拾ってくれたのですが、ノイズが入ることがあります。これなら外に出せば「NHK京都」も拾ってくれるかも知れません。とにかく、屋根に付いている古いアンテナより遙かに美しく、多くの局を拾ってくれました。アンテナを窓際において、窓を閉めたときにどうなるのか不安だったのですが、普通のガラス窓で閉めても問題なく鮮明に写りました。これなら、室内においても十分に使えます。
数万円の出費を覚悟したのですが、一万円以下ですみました。大満足です。本当に大儲けです。
明日にでも電気屋へ分配器を買いに行き、以前から屋根のアンテナで見ていたテレビも室内アンテナに切り換えてみようと思っています。

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2011/01/28

デジタルデータの保存・管理

部屋を掃除していると、1枚のフロッピーディスク(FD)が出てきました。
貼ってあるラベルを見ると、10年ほど前のパソコンデータです。
数年前に、過去のFDに保存してあるデータはCDRやDVDに移して、FDを廃棄したので、その時に処理を忘れた1枚が出てきたのだと思います。
サブマシンとして使っているパソコンにはまだフロッピーディスクドライブ(FDD)が付いているので、データを見てみようとFDを挿入してみましたが中身を見ることが出来ません。
どうやら、FDがお亡くなりになっているようです。
FDは10年くらいで寿命が来るのかと驚かれるかもしれませんが、早いものは数年で読めなくなってしまったこともあります。
そんなに悪条件の中で保存していたわけでもないのですが、結構早く寿命が来る場合もあります。
今回出てきたFDはそんなに重要なデータでもないので、諦めることにしますが、もし重要なものだったら大変です。

デジタルデータは、劣化せず半永久的に保存できるなどとよく言われます。
古い芸術作品や文書など様々なデータをデジタル化して保存することも行われています。
紙などより、保存性がよいということでしょう。
確かに間違ってはいないと思います。
しかし、絶対ではないのです。
特に、個人的な文書などを保存する場合は十分な注意が必要です。
最初に書いたFDの例もあります。
FDがたとえ生きていても、FDDが付いていないパソコンが増えており、何れはFDDなど何処をさがしても見つからず、処理のしようがない時が来るでしょう。

例えば、紙ならたとえ黄ばんできたり、一部破れかかっても、とにかく破って捨てない限り存在します。
そして、人間の目で見ることが出来ます。
細かい部分は、ルーペを使ってでも見ることが出来ます。
しかし、デジタルデータにした場合はどうでしょう。
大切な絵を、スキャナで撮ってJPGで保存したとしましょう。
後になって絵を見るためには、JPGを読めるソフトウエアが必要です。
JPGが永久的にサポートされているという保証はありません。
JPGを読めるソフトウエアが永久にあるという保証はありません。
保存を、CDRに記憶させておくとしましょう。
CDRも永久的にサポートされているとは限りません。
数年で読めなくなってしまった経験もあります(CDRの品質が悪かったのかもしれません)。
何時までも保存できる保証はありません。
永久的に保存するためには、これらのサポートが無くなる前に、新しいフォーマットに変換して保存し直す必要があります。
また、何らかの事故で読めなくなる前に、バックアップも必要です。
国家的に重要な文書や、そこまで言わなくても一般的に重要なものなら、永久的に保存し直す作業がどこかでなされるでしょう。
しかし、個人的なデータはそんな保証はありません。
紙等なら、そんな努力はしなくても、放って置いても、とにかく存在する可能性はあります。
デジタルデータは忘れられると、かえって2度と見られないこともあり得ると思うのです。
場合によっては、保存メディアにパスワードをかけておいて、パスワードをかけた人間が死んでしまって、2度と日の目を見なくなるなんて言うこともあるかもしれません。

デジタルデータは、紙などの以前のデータ保存方法以上に注意して扱わないと、ひどい目に遭うことがあると自分に言い聞かせたのでした。

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2010/12/25

PIXUS MP490を使ってみて

一昨日にプリンターを「PIXUS MP490」に替えたことは書いたのですが、実際に使ってみての感想をちょっと書いてみます。

一昨日にもちょっと書いたのですが、印刷は思った以上の品質です。
以前は6色インクのプリンターを使っていたので、PIXUS MP490の4色インクでは、かなり印刷品質が落ちるのではないかと思っていたのですが、想像以上の高品質です。
高級な写真用の用紙で、サイズの大きな写真プリントをするとかなら役不足でしょうが、普通紙や葉書に印刷するのがほとんどなので、印刷品質は全く問題ありません。

ちょっと気になるのが、印刷ヘッドの動作音です。
今、年賀状を印刷しています。
このプリンターは自動で両面印刷してくれるほど高級じゃありませんから、葉書1枚ずつ表と裏を印刷して行くことになります。
裏を必要枚数分一気に印刷して、相手先を選びながら表を印刷すれば早いのはよく解っています。
しかし、私の使用している葉書作成ソフトは、一人一人に「一言」を入力しながら印刷して行くことが出来ます。
そのために、相手ごとに「一言」を入力して、「裏」を印刷して、次に「表」を印刷すると言うことを繰り返しています。
少々手間ですが、それが良いのです。
そんな手順で作業をしていますから、葉書を裏表差し替えたり、「一言」を入力する数秒とか数分はプリンターは止まることになります。
この止まっている間に、ヘッドがやたらと動いている音がするのです。
所謂インク充填とかヘッドクリーニングのような音です。
電源を入れた時には、このような音がするのは分かります。
しかし、初期の起動動作がすめば、印刷時以外にそんなにヘッドが動くことはないと思うのです。
少なくとも今まで何台もプリンターを使っていますが、そんなことはありませんでした。
ところが、PIXUS MP490では印刷後数秒してからとか、印刷開始前とか、やたらと動いている音がします。
なにか、動くたびにインクが減っていくのではないかと不安になります(まさかそんなことはないでしょうけれど)。

スキャナー機能については、ちょっと感動しています。
最近では当たり前なのかもしれませんが、10年前のモデルを使っていた私にとっては感動します。
何かというと、ScanGear(スキャナードライバー)がとても賢くなっていることです。
マニュアルには基本的に、MP Navigator EXというスキャナー用ソフトを使うように書かれていますが、私は使っていません。
スキャンと同時にPhotoShopでレタッチなどを行うため、ScanGearというスキャナードライバーをPhotoShopから使います。
スキャナーを使う時、面倒なのが写真などの原稿の縦横を正確に合わせることです。
原稿台に置く時にどうしても傾きがでます。
以前は、この傾きをPhotoShop等で修正したものです。
PhotoShopの「ものさしツール」を使う裏技などが考え出されたものです。
ところが、今回のScanGearはこの傾きを自動的に修正してくれるのです。
何も考えずに使っていて、傾きが出ないので原稿を置くのが上手になったのかなと思っていたのですが、実はScanGearが修正してくれていたのでした。
これはとっても便利です。
仕事がとてもはかどります。
以前は、PhotoShopで1/10度単位で修正したりで、とても時間がかかったものが、自動で修正してくれるので次から次へとどんどんスキャンして行くことが出来ます。
やはり、時代と共にソフトも進歩して行くものです。
これだけでも買い換えた価値があります。
MP Navigator EXを使ってのスキャンも一度試してみようと思っています。
案外便利なのかもしれません。

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2010/12/23

プリンター & スキャナーを交換

つい3日前に、このブログの「インクジェットプリンターの詰め替えインク」で、今使用中のプリンターは7年間使い続けていると書いたばかりなのですが、急遽プリンターを交換することになりました。
理由は2つ。
その1は、10年近く使い続けたスキャナー(CanoScan D646U)がとうとう駄目になってしまったこと。
その2は、7年近く使い続けたプリンター(エプソン PM-G700)のプリンターヘッドの交換が必要になったこと。
ちょうどこの2つが重なったので、プリンター交換に踏み切ったのです。

CanoScan D646Uは発売が2001年、当初はWindows 98,Me,2000Proに対応だったのですね。
キヤノンはWindows XPまでのドライバーは公開しましたが、Vista以降はどうやらサポート外だったようです。
それでも、Windows Vistaで問題なく使い続けられました。
よく頑張ってくれましたが、最近スキャンすると何本かの線が出ます。
初めのうちは、レタッチソフト等でごまかしていたのですが、どうにもごまかしきれなくなってしまいました。
修理に出せば、多分新品買うより修理費の方が高いでしょう。

プリンター(PM-G700)も7年間よく頑張ってくれました。
7年間で二万枚くらいはプリントしたでしょう。
家庭用プリンターでこれくらい働いてくれれば、十分でしょう。
こちらも修理に出すより、新品を買った方が安いでしょう。

というわけで、新しく大手家電量販店(yodobashi.com)で注文したのはキヤノンのPIXUS MP490で、なんと7,040円。
しかも、スキャナー機能付きです。
おまけに、送料ゼロ、ポイント10%付きです。
昨年秋の発売で、一年型落ちだからでしょう。
10年くらい前なら、一年違えば性能にかなりの差があったものですが、最近は基本性能にほとんど差はありません。
最近のプリンターは、デジカメと直接接続だとか、パソコンなしで色々出来るとかあるようですが、私にはそんな機能は必要ありません。

注文して丸一日かからずに、品物は送られてきました。
開梱して、ドライバーや付属ソフトウエアをインストールするのに20分程かかりましたが、とにかく荷物が着いて30分もかからずに使用可能状態になりました。

早速プリントとスキャンを試してみました。
プリントについては、期待以上に美しい印刷状態でした。
以前使用プリンターは6色インクだったのですが、今回は4色インクです。
多少印刷のできが悪くても仕方ないと覚悟をしていたのですが、予想以上に美しい仕上がりです。
かなり廉価なモデルなので、ハイエンドモデルとは比較しても仕方がないのですが、普通に写真を見るのなら、十分なレベルです。
これなら、安心して使用できます。

スキャナーについては、解像度1200dpiと前モデルと同じで、ハイクラスのモデルよりはかなり低いのですが、スキャンした画像をそんなに大きなサイズで印刷するわけでもないのでこれで十分です。
スキャン画像をパソコンで見たり、ワープロでプリントする程度の使用法ですから。
驚いたのは、スキャン速度がとっても速いのです。
前モデルから、9年の歳月が経っただけのことはあります。
実際に、ストップウオッチで計ったわけではないのですが、3倍くらい速くなった感じです。
家で使い、誰かに気を使わなければならないわけでもないので、別にかまわないのですが、スキャナーの動作音が少々大きい気がします。

最近のハイエンドモデルは、無線LANで使えるとか、デジカメと直接接続して処理できるとか、パソコンなしで高度な印刷が出来るとかの機能がたっぷりついているようです。
しかし、印刷・スキャンという本来のプリンター・スキャナーの機能だけでよい、余計な機能は必要ないというユーザーには、このような廉価なモデルはありがたいと思います。
基本機能は、もう十分に満足できる域に達しているのですから。

他の方々のインプレッションを読んでみると、インク代が高いという意見が多いような気がします。
このプリンターは、インクカートリッジが二つに分かれているだけです。
一つが黒、他の一つが3色のカートリッジです。
従って、独立したカートリッジと違って、3色のうち一色でも空になれば、取り替える必要があります(最近では珍しい形式です)。
そのために、4色インク(最近のハイエンドモデルは6色とか8色です)にもかかわらず、高いと感じるのかもしれません。
早速、詰め替えインクを用意しておかなければなりません。
今回のキヤノンPIXUS MP490は、サンワサプライが詰め替えインクを販売しているようです。
サンワサプライのサイトで見てみると、詰め替えインクを使用すると、インクの残量検知機能が無効になるようです。
ちょっと残念なのですが、インクが無くなっていないか、注意して印刷するしかないようです。
経費節約のためなら、仕方がないでしょう。

とにかく、まず明日から年賀状の印刷にかかることにします。

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2010/12/20

インクジェットプリンターの詰め替えインク

今年もあと10日ほどとなりました。
年末年始は、年賀状印刷などでプリンターが大活躍する時期です。
今回は、インクジェットプリンターの詰め替えインクについてです。
私は詰め替えインク(もちろん非純正インク)を7年くらい使い続けています。

非純正詰め替えインクは以前から発売されていましたが、多くは名前も知らないあまり信用の出来そうにないものでした。
さらに、大抵のプリンターには「純正品以外の品質や信頼性について保証できません。非純正品の使用に起因して生じた本体の損傷、故障については、保証期間内であっても有償修理となります。」などの注意が書かれており、非純正品は保証対象外です。
したがって、以前は非純正品の使用を躊躇っていました。
しかし、現在使用中のプリンターを使い始めたころ(7年くらい前)、「ELECOM(エレコム)」という名前の知れた有名な会社から、詰め替えインクが発売されているのを知り、使い始めたのでした。
その後、サンワサプライも同様の詰め替えインクを販売しているのを知りました。
エレコムもサンワサプライも、OA機器や事務用品を扱う信頼できる有名企業です。

非純正の詰め替えインクを使用することに躊躇いをを感じておられる方も多いと思います。
私自身が使ってみての感想や注意事項をここに書いておくことにします。
尚、プリンターはエプソン製のPM-G700(7年くらい使い続けている)、詰め替えインクはエレコム製を使用しています。

詰め替えインクは大丈夫か

7年くらい使い続けていますが、全く故障などのトラブルは経験していません。
ただ、インクですから、故障などのトラブル以外に、発色や印刷後の経年変化についても問題となるでしょう。
私はこの点についても、満足して使用しています(というかそんなに気にしていない)が、純正品と全く同じかどうかは分かりませんので、気になる方にはお勧めしません。
故障やトラブルについても、私は一切責任を持ちませんので、使用される方は、あくまで自己責任でお使い下さい。

インクカートリッジについて

純正のカートリッジを使い切った後、このカードリッジに交換用インクを充填することになります。
従って、純正インクのカートリッジは、インクが空になった後、捨てないで下さい。
インクの充填方法はメーカーによって多少の違いがあります。
あまり名の知れていないメーカーの中には、充填中にインクが漏れやすかったりして、手や衣服を汚しやすいものもあるのですが、エレコムやサンワサプライ製のものは、ほとんど手などを汚すことなく一色につき2~3分程度で充填することが出来ます。

お得度について

前述のように、純正のカートリッジを再利用するのですが、一つのカートリッジを使い続けることは出来ません。
メーカーや機種によって異なりますが、一般的に一つのカートリッジで3~5回程度使用することが出来ます。
品質低下などのため、繰り返しの使用はこの程度の使用回数を推奨されています。
従って、数回に一回は純正の交換インクを使用しなければならないことになります。
一般的に、必要な色数のそれぞれが、3~5回程度のインク追加に必要なインクと、必要な機器などをセットにして、初期用のセットとして販売されています。
このセットの価格は、ワンセットの純正インクとほぼ同じ程度の価格で販売されているようです。
従って、純正品1回分と詰め替えインクセットで4~6回程度使えることになります(純正で1回、詰め替えインクで3~5回)。
私の場合、純正インクが6色で6,000円程度。
追加インクセット(各色約3回充填できる)が6,000円程度(最近はもっと安く手に入るようになったが)なので、12,000円程度で4回分使えることになります。
純正のみだと、12,000円で2回分しか使えないので、2回分お得というわけです。
もっとも、私の例だと一つのカートリッジで詰め替え充填3回を推奨されていますが、4~5回使ったこともあります。
問題はありませんでした。

詰め替えインクはセット販売(4色とか6色とか)のほかに、単品でも販売されています。
単品は、インクにゴムパッキング等を付けて売られており、セット販売のように充填用の注射器やリセッター等は含まれていません。
しかし、単品をセット販売分の色数買うのと、セット販売品をワンセット買うのとでほとんど価格は変わらないようです。
単品は、セット販売品のインクなどが無くなった時、追加として買うように売られているので、単品の方が安上がりかと思っていたのですが、そうでもないようです。
機種によっては、セット販売品の方が安い場合もあるようです。
ある程度使い続けるつもりなら、セット販売品を中心に買い求め、一部の色のインクが特に減りが激しい場合のみ単品を買い求める方がお得なようです。

その他の注意すること

メーカーにより、機種によって、インクカートリッジの仕組みは様々です。
それぞれのカートリッジに合わせて、詰め替えインクの充填機器が用意されています。
カートリッジが異なれば、インクも機器も異なります。
必ず、使用するプリンターに合ったカートリッジを使用し、そのカートリッジに合った詰め替えインクと充填機器を使用して下さい。
特にプリンターを買い換えた時などは注意して下さい。

リセッターについて
大部分のエプソン製プリンターのインクカートリッジ及び一部のキヤノン製プリンターのインクカートリッジにはICチップが付いています。
ICチップにより、カートリッジ内のインク残量などを管理しています。
ICチップの記憶が「インク残量が空」になることで、プリンターは動かなくなり、カートリッジの交換の指示を出すのです。
詰め替えインクを充填して再利用する場合には、このICチップをリセットしなければなりません。
ICチップの記憶を、「インクが空」から「満タン」にリセットするのです。
このために、「リセッター」という機器が必要です。
ICチップ付きのカートリッジ用の詰め替えインクのセットには、リセッターが付属しています。
詰め替えインクのセットを買った後、インクが無くなれば通常インクのみを購入して使用し続けることが出来るのですが、この場合リセッターを絶対に無くさないようにして下さい。

インクを充填しすれば、インクが漏れないようにゴムパッキングを使用します。
通常、インクカートリッジの数だけゴムパッキングも用意されているはずです。
ゴムパッキングは劣化しやすく、劣化したり傷が付くとインクが漏れることがあります。
あまり長く使い続けずに、せいぜい推奨されているカートリッジの使用回数程度で、ゴムパッキングも交換しましょう。

前述のように、非純正の詰め替えインクは、ほとんどの場合保証対象外です。
あらためて、自己責任で使用していただきますようお願いします。

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