Windows 7

2011/10/28

Windows XP 発売10周年

少々古い(ほんの数日)話ですが、2011年10月25日で「Windows XP」が発売10周年を迎えました。
分析会社のNet Applicationsのサイトによりますと、2011年9月時点で世界のOSシェアは、トップがWindows XPで47.29%、2位がWindows 7で30.36%だそうです。
発売から10年になり、2世代前のWindows XPがトップシェアで、発売から2年の最新OSが2位に甘んじているのです。
「Microsoft は、この長く人気を保ち続ける同 OS の利用者が減少してくれることを本気で願っているようだ」と「japan.internet.com」のWebサイトには書かれています。
さらに「japan.internet.com」は、「業界関係者は Windows XP がここまで長寿になってしまった原因は、ユーザー側の問題というよりは、 Microsoft が Windows XP の後継 OS としてリリースした Windows Vista の完成度が低かったことにあると見ている。」とも書いています。

しかし、私はもっと大きな理由があるように感じています。
私自身、現在Windows XPパソコンを2台、Windows 7パソコンを一台使用しています。そこで、特別新しいソフトを使うとか、新しいことを行いたいためにWindows 7を使うと言うことはありません。ワープロで文書を作成するとか、インターネットで何かを調べるとか、メールのやりとりを行うとか、色々な目的でパソコンに向かっています。仕事のほとんどの時間、パソコンに向かっています。その中で、Windows 7でないと困るということは全くないのです。Windows XPパソコンだけになったとしても、ちっとも困らないのです。Windows Vistaや7を使うようになったのは、仕事でパソコンを人に教える時に、新しいパソコンを知っておく必要があるからです。他に、Windows Vistaや7を使う理由は見当たりません。
同様に、Windows XPを使い続けているユーザーにとって、パソコンが壊れることでもなければ、べつにWindows 7パソコンに買い換える必要などありません。Windows XPで、何も困らないのです。
パソコンが普及し始めた頃は、年々OSもアプリケーションソフトも進歩して、短いスパンでバージョンアップが必要でした。しかし、Windows XPが発売された頃には、大部分のアプリケーションソフトは現在のものとほとんど変わらないレベルに達していました。最新のソフトでも、10年前のソフトでも、使用結果はほとんど変わりません。当時のソフトは、今でも十分使用に耐えるのです。もっと言えば、最新の肥大化した重たいソフトより、遙かに軽くサクサク動くソフトが沢山あるのです。そのようなソフトがまともに動いてくれれば、OSは何でも良いのです。
1ギガバイト程度のメモリーで十分動き、その上でサクサク動くソフトと同じ作業をするために、何故4ギガバイトものメモリーを要求するWindows 7の上で動く、重たいソフトを使う必要があるのでしょうか?
Vista、7になって、ガジェットやWindows Aeroなど、大して役に立たない機能が増え、メモリーばかり食うようになりました。Windows XPとその上で動くソフトで十分な機能があるのに、何も肥大化させて重たくする必要は無いのです。
Windows XPの後継のVistaが悪かったとか言う前に(ひどかったのは間違いないが)、多くの人々にとって、後継など必要なかっただけのことなのです。

もう一つ別の見方をしてみましょう。
マイクロソフトは、「もう10年も経ったのだからさっさとWindows 7に移行しろ」と考えているようですが、後継のWindows Vistaが発売されたのは、2007年1月です。まだ、5年足らず前なのです。Vista発売の少々前にXPを買った人にとっては、まだ5年しか経っていないのです。5年で買い換えさせる必要があるのでしょうか?
スペックによって異なりますが、パソコン一台を買えば数万円から十数万円するでしょう(もっと高価なものもありますが)。通常、電化製品とか、家財道具とかなら、10万円もするものなら、10年くらい使い続けるのはあたりまえでしょう。何故パソコンだけが、数年で買い換えなければならないのでしょう?本当に不思議です。
パソコン黎明期なら、やむを得ないかもしれません。しかし、十分に使えるレベルに達した今なら、10年くらいは使えるパソコン(ハードも、ソフトも)になって欲しいものです。OSを次から次へとバージョンアップさせ、要求するスペックを高くしていくから、ハードのパソコン本体も買い換える必要に迫られるのです。
お金が有り余っているオタク向けの最新スペックのパソコンと、10年使い続けられる基本機能のしっかりしたパソコンに分けていくのも一つの方法かもしれません。
ハードのパソコン本体も、OSも、アプリケーションソフトもそのように二分化してゆくのです。
新機能を求めるユーザーだけが、新機能満載のパソコンを買えば良いのです。
多くの一般ユーザーは、ほしくも無い機能満載の重たいパソコンを度々買い換える必要もなくなり、一台のパソコンを長年かけて使い込んでゆくことが出来ます。
これで、無駄なお金を使うことなく、パソコンを楽しむことが出来ます。

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2011/07/16

我が家の地デジ化完了

個人的には、そんなに急いで地デジ化をする必要は無いと思っているのですが、7月24日には強引に地デジ化されるようです。

一週間ほど前に、「地デジ 使える室内アンテナ」で、我が家のテレビ全て(と言っても2台しかないのですが)を分配器を使って室内アンテナで見られるようにするつもりだと書きました。
今日分配器を付けて、我が家の地デジ化は完了となりました。

メインとなるのは、一年半ほど前に買った東芝の地デジ対応テレビ。自室にあった小型アナログテレビは廃棄して、パソコン用デジタルチューナーを使って、パソコンで視聴します。
屋根にあった30数年前のUHFテレビ用アンテナは廃棄して、室内アンテナを利用することにしました。

このように、地デジ化を完了して、気になっていたことについて書いておくことにします。
昨日まで、東芝のテレビは屋根の古いアンテナ、パソコン用チューナーは室内アンテナを使っていました。この時、東芝のテレビのあるチャンネルをデジタルで視聴中に、パソコン用チューナーでもテレビを視聴すると、ノイズが出ることがありました。何か干渉のようなものがあるのではないかと思っていました。
今日分配器を使って、東芝テレビも室内アンテナに変えたのですが、これでパソコンでの視聴でノイズが出ることはなくなりました。

次に室内アンテナについてですが、パソコン用チューナーでは、室内アンテナの方向についてある程度の曖昧さが許されるというか、適当に発信電波方向を向けておけばかなり鮮明に受信してくれました。一方、東芝テレビの方は、かなり細かな方向調整が必要でした。チャンネルによって、わずかな差でノイズが出たり、映らないことがありました。最終的に、ある方向で「NHK大阪」「NHK教育」「毎日放送」「テレビ朝日」「関西テレビ」「読売テレビ」が視聴できるようになりましたが、かなり微妙な調整が必要でした。
このあたり、何がどのように違うのかはっきりとわからない面もあるのですが、とにかくほぼ必要なテレビ局のチャンネルを視聴できるようになりました。

次に気になることは、映る画面の時間差です。
今まで、東芝テレビは地デジで視聴し、小型テレビはアナログで見ていました。だから、アナログの方が早く映り、地デジは2~3秒遅れて映っているのは仕方ないと思っていました。今回、同じ室内アンテナを使って、同じ番組を地デジで見るようになっても、放送の映る時間に差が出ます。東芝テレビの方がわずかですが早く映り、チューナーを使ったパソコンで見る方が、わずかに遅いのです。デジタルとアナログのように大きな差があるわけではないのですが、わずかな差がはっきりあります。圧縮されたデータを解凍するのに、テレビとパソコンチューナーで差があるのでしょう。
一台のテレビで見ていれば何も感じないのですが、隣の部屋と同じ番組を見ており、隣の音が聞こえる場合は、気になります。デジタル放送の宿命でしょう。

次に注意することを書いておきます。
まず室内アンテナですが、ブースター付きを購入しました。そのため、電源が必要です。今回購入したアンテナでは、ブースターにスイッチなどは付いていません。ですから、基本的に電源プラグはコンセントに差したままです。24時間電気を食いっぱなしです。テレビを点けない時は、気をつけてコンセントを抜くように注意しなければなりません。

また、パソコンに付けるチューナーも、USBから電気を供給されます。たとえパソコンをシャットダウンしておいても、電源プラグをコンセントに差しておけば、電気を食い続けることになります。デスクトップですから、基本的にコンセントは差したままなので、テレビを見ない時はチューナーのUSBケーブルを必ず抜いておかなければなりません。でないと、電気の無駄遣いになります。

とりあえず、これで我が家の地デジ化は完了です。
引っ越したり、家の周辺の状況が変われば変更を余儀なくされると思いますが、とにかく当分はこのままで様子を見ることにします。

地上デジタル放送は従来のアナログ放送に比べ確かに美しいのですが、アナログの時のように多少ボケていても映るというようなファジーな面がありません。極端に言えば、きれいに見えるか、全く見えないかです。デジタルでもこのファジーさがあっても良いのにと思う時があります。



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2011/07/13

Windows 7 で遊ぶ=Snipping Tool

前回の"Windows 7" で遊ぶでは「付箋」を紹介しました。今回は「Snipping Tool」です。
「Snipping Tool」はパソコンの画面をキャプチャーし、画像ファイルとして保存するツールです。このブログでも、パソコン画面の画像をよく使っています。この右下の画像もパソコン画面です。このような画像を作るのに「Snipping Tool」を使うのです。

Windows 95時代から、画面キャプチャーは可能でした。一つは[Print Screen]キーを押す方法、もう一つは[Alt]+[Print Screen]キーを押す方法です。
[Print Screen]キーを押せば、画面全体の画像がクリップボードにコピーされます。[Alt]+[Print Screen]キーでは、その時アクティブなウインドウの画像がクリップボードにコピーされます。クリップボードに画像がコピーされれば、後は画像ソフトにクリップボードの画像を貼り付け、自在に加工して使用することが出来ます。
この方法では、「画面全体」や「アクティブなウインドウ全体」の画像なら良いのですが、その一部を利用したい時に、画像ソフト等でトリミング等を行う必要があり、その操作が面倒だったのです。

「Snipping Tool」を利用すれば、画面上の「希望する部分」のみを切り取って、画像ファイルにすることが出来ます。キャプチャー後の面倒な加工の必要が無いのです。
これは、ホームページを作ったり、ソフトの使用説明書を制作する時に、非情に便利なツールです。
それでは、簡単に「Snipping Tool」を紹介しましょう。

Snipping Toolの起動

[スタート]-[アクセサリ]-[Snipping Tool]をクリックすると[Snipping Tool]が起動します。起動と同時に、画面が白い半透明の膜に覆われたようになります。
画面キャプチャーの方法は、次のような4つのオプションがあり「新規作成」ボタン右の矢印で選択します。

  1. 四角形の領域切り取り
  2. 自由形式の領域切り取り
  3. ウインドウの領域切り取り
  4. 全画面領域切り取り
  1. 初期設定は「四角形の領域切り取り」で、カーソル(形は十字)で、キャプチャーしたい部分を囲みます。
  2. 「自由形式の領域切り取り」は、カーソルが「はさみ」の形になり、自由な形にキャプチャーすることが出来ます。
  3. 「ウインドウの領域切り取り」は、カーソルが「手」の形になり、カーソルで希望のウインドウをクリックすると、そのウインドウがキャプチャーされます。
  4. 「全画面領域切り取り」では、このオプションを選択すると同時に、「全画面」画像がキャプチャーされます。

それぞれのオプションで、キャプチャーを実行すると、「マークアップ ウィンドウ」という新しいウインドウが作成され、そこに画像が表示されると共に、クリップボードにも画像がコピーされます。
「マークアップ ウィンドウ」では、ツールなどを利用して、メモの文字を入れるなどの操作を行え、「JPG」「GIF」「PNG」「HTML」のファイルで保存することが出来ます。
また、クリップボードにコピーされたものを画像ソフト等にペーストして、加工することも出来ます。

メニューをキャプチャー

最後に、「メニュー」のキャプチャーについて書いておくことにします。
Windows 標準の[Print Screen]キー等を利用する画面キャプチャーで、右図のようなメニューバーをクリックして表れる「メニュー」やマウスの右クリックで表示される「コンテキストメニュー」をキャプチャーする場合、[Print Screen]キーを使って画面全体をキャプチャーした後、「メニュー」部分を切り抜く方法しかありませんでした。
「Snipping Tool」を使えば次のように簡単にキャプチャーすることが出来ます。

  • Snipping Toolを起動します。この時キャプチャーのオプションは初期設定の「四角形の領域切り取り」にしておきます。
  • Snipping Toolの「キャンセル」ボタンをクリックします。
  • メニューバーをクリックするなどして、キャプチャーしたいメニューを表示します。
  • キーボードで[Ctrl]+[Print Screen]キーを押します。
  • 「Snipping Tool」が表示され、マウスカーソルが「+(プラス)」になり、「Snipping Tool」で画面をキャプチャーする状態になりますので、通常どおりマウスで「メニュー」を囲って、キャプチャーします。

以上で、「メニュー」だけのキャプチャーが出来ます。

キャプチャーオプションの(3)、(4)は、以前からの[Print Screen]キーなどを利用しても可能なのですが、思い通りの形に画像をキャプチャー出来る(1)、(2)のオプションは、非情に便利で作業がはかどります。

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2011/07/10

Windows 7 で遊ぶ=付箋

付箋

Windows Vistaまで、Windowsの「アクセサリ」で使うのはほんのわずかでした。
よく使うのは「エクスプローラー」くらい、たまに使うのが「コマンドプロンプト」「電卓」「ディスクデフラグ」、滅多に使わないが使う可能性のあるのが「システムの復元」と言ったところでした。「メモ帳」も使いません。代わりに「秀丸」を使いますから。
ところが、Windows 7を使うようになって、ちょっと便利だなと思って、使うようになった「アクセサリ」にあるソフトがいくつかあります。
その一つが「付箋」です。

パソコンを使っていて、「メモ」しておきたい事って案外あるものです。わざわざファイルに保存して残しておく程のこともないが、数時間とか数日だけ何かに「メモ」として残しておきたいと言うような場合です。
いわゆる紙のメモ帳に書いておいても良いのですが、パソコンで仕事をしていると、無くしてしまいそうです。
こんな時のために、昔は「付箋ソフト」を探して、パソコンにインストールしたものです。フォルダを作って、メモ内容をファイルにして、保存しておいてもすぐに忘れてしまい、保存したファイルがパソコンのゴミになってしまいます。
それより、「付箋ソフト」を使って、デスクトップに「付箋」を貼り付けておく方が、忘れないし、必要なくなれば忘れずに剥がします。
一時は、シェアウエアのソフトを使ったこともありました。

ところがWindows 7では、「付箋」ソフトが「アクセサリ」に入っています。勿論無料です。数行のメモをデスクトップに貼り付けておくのにとっても便利です。
このソフトは、「右クリック」等でほとんどの操作を行うのですが、隠された便利なコマンドがいくつかあります。
忘れないように、ここに書いておくことにします。

  • 通常の起動:「スタートメニュー」-「アクセサリ」-「付箋」をクリック。
  • 新規作成:付箋の左上の[+](プラスマーク)をクリック。
  • 付箋の削除:付箋右上の[X](バツマーク)をクリック。
  • 「コピー」「貼り付け」等:右クリックで表示されるそれぞれのメニューで処理。
  • 付箋紙のカラーを変更:右クリックで表示されるメニューからそれぞれのカラーを選択

ここまでは、表示されている付箋紙上でメニューを色々触ってみればわかります。
以下は、メニューにないコマンドです。

  • 新規作成:[Ctrl]+[N](Nのキー)を押すことでも、新規の付箋を作成することが出来ます。
  • 付箋の削除:[Ctrl]+[D]を押すことでも、付箋紙を削除することが出来ます。
  • URLを開く:付箋紙に書かれている「URL」を選択して、[Ctrl]キーを押しながらクリックすると、ブラウザが開き、付箋紙上で選択した「URL」が開きます。
  • 付箋紙の文字を太字に:文字を選択して、[Ctrl]+[B](Bのキー)を押すと選択文字が太字になる。太字を選択して、[Ctrl]+[B]を押すと、通常の文字に戻る。
  • 同様に、[Ctrl]+[U]で「下線付き文字」、[Ctrl]+[T]で「取り消し線付き文字」、[Ctrl]+[I]で「斜体文字(英数字のみ)」に変更されます。
  • 箇条書き:文字を選択して、[Ctrl]+[Shift]+[L]を押すと箇条書きになります。6種類の表示方法があり、[Ctrl]+[Shift]+[L]を押すたびに順番に表示が変わります。
  • フォントサイズの変更:対象文字を選択して、[Ctrl]+[Shift]+[<]を押すたびにフォントサイズが小さくなります。逆に[Ctrl]+[Shift]+[>]を押すたびにフォントサイズが大きくなります。

これらのコマンドをうまく利用することで、わかりやすい付箋を貼り付けておくことが出来ます。

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2011/07/09

地デジ 使える室内アンテナ

以前に書いたのですが、我が家では自分の個人用テレビがまだデジタル化されていなかったのです。
ブラウン管のアナログ時代には、14インチ程度の小さなテレビなら一万円そこそこで売っていました。寝る前や朝起きた時にちょっと見る程度ならこれで十分でした。ところがデジタルになった今、小さなテレビでも2~3万円もします。馬鹿らしくて、買う気になりません。
と言っても、やはりちっと見たい。小さなアナログテレビを何とかしなければなりません。
そこで、パソコンで見ることにしました。パソコンで仕事をしているときはテレビは見ないのだし、テレビを見るときはパソコンはしないのだから、ちょうど良いのです。パソコン用の地デジ対応チューナーを買うことにしました。BUFFALO製の「地上デジタル放送チューナー」(DT-H10/U7)を注文しました。Windows 7のメディアセンターを使うものです。たいていの家電量販店などのサイトで売られています。私は「Amazon」で、\6,321で購入しました。
商品は翌日に届きました。マニュアルどおりにドライバーをインストールします。数分で取り付けとセットアップは終了です。
次に、アナログテレビで使っていたアンテナ線をチューナーに繋ぎ替え、UHF側に切り換えて、Windows Media Centerの初期設定を行います。
普通なら、これで設定は終了のはずです。ところが、デジタル信号をうまく拾ってくれません。個人的には「NHK」「毎日放送」「テレビ朝日」くらいを拾ってくれれば十分なのです。本来まともに設定できていればそれに「関西テレビ」「読売テレビ」「NHK教育テレビ」くらいが入って当然なのです。しかし、実際に人ってくれたのは「テレビ朝日」だけです。どうやら、アンテナケーブルが古く、分配とかがうまく行っていないようです。30年以上も前に立てたアンテナですから仕方ありません。もう一台のテレビでも、「NHK」「毎日放送」「テレビ朝日」くらいしか入りません。やはり、アンテナを立て替えなければいけないのでしょうか?業者に頼むと、作業料金などを含めて5万円程度はかかるようです。もっと高額の代金を請求された人もいるらしいのです。だらかといって、「目玉焼き」が出来そうな屋根に上がって、自分で行うのも大変です。
ちょっと悩んだのですが、ネットで色々調べてみると、室内アンテナでもうまく行く場合があることがわかりました。賭ですが、うまく行けば大儲けです。

数多くの室内アンテナが販売されていますが、選んだのは「YAGI」の「ブースタ内蔵ツインパネル型UHFアンテナ UWPA-UP」です。ネットの購入者のレビュー等をかなりチェックして、最も評判が良さそうに思ったのです。実際のところ電波強度がどの程度なのか不安もあったので、ブースター付きにしました。本体と同軸ケーブル2本をAmazonで注文して\7,206です。これで見ることが出来れば、本当に大儲けです。

室内アンテナも注文した翌日、今日届きました。
テストして、感度が悪ければ外に出すつもりです。まず室内においてテストしてみることにします。アンテナを窓際に起きました。我が家では、南向きの窓が一番置きやすい窓です。
我が家は宇治市で、「NHK」は比叡山から「NHK京都」が送信されています。他の放送は生駒山からのようです。ですから、本来「NHK」は北向き、他の放送は南向きとなります。そこで、南向きの窓際にアンテナをおいて、電波のスキャンをさせてみると、やはり「NHK京都」は拾ってくれません。そのかわり、「NHK大阪」「NHK教育」「毎日放送」「テレビ朝日」「関西テレビ」「読売テレビ」をきれいに拾ってくれました。「KBS京都」も拾ってくれたのですが、ノイズが入ることがあります。これなら外に出せば「NHK京都」も拾ってくれるかも知れません。とにかく、屋根に付いている古いアンテナより遙かに美しく、多くの局を拾ってくれました。アンテナを窓際において、窓を閉めたときにどうなるのか不安だったのですが、普通のガラス窓で閉めても問題なく鮮明に写りました。これなら、室内においても十分に使えます。
数万円の出費を覚悟したのですが、一万円以下ですみました。大満足です。本当に大儲けです。
明日にでも電気屋へ分配器を買いに行き、以前から屋根のアンテナで見ていたテレビも室内アンテナに切り換えてみようと思っています。

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2011/06/13

Firefox 4 = デザイン変えなくても

インターネットブラウザはほとんどFirefoxを使っています。パソコンを買い換え、Windows 7にしたので、当然Firefoxなどインストールされていません。ダウンロードして、インストールすることにしました。
Webサイトを開いてみると、Firefoxのバージョンが4になっていました。とにかくダウンロードして、インストールしました。

初期設定のFirefox 4

"Firefox 4"は、"Firefox 3"とはGUI(見た目)が全然違います。初期設定のままで数日間使ったのですが、何となく使いにくいのです。右上の写真が初期設定のままの"Firefox 4"です(ノートンインターネットセキュリティーをインストールしているので"Nortonツールバー"がよけいにあります)。画面をクリックすると拡大表示されます。
主な扱いにくい点をあげてみましょう。1.「タブ」がウインドウの一番上にある(以前はコンテンツ表示部のすぐ上)。2.メニューバーがなくなった。 3.ブックマークボタンが画面右端にある。4.再読込のボタンがアドレス窓の右側にある(IE7以降と同じ)。 5.ホームボタン(家のマーク)がブックマークボタンの横にある。
ざっとこんな感じです。
バージョンが上がって、高性能になったのかもしれませんが、行うことは同じです。Internet Explorer(IE)に近くなったのかもしれませんが、ほとんどIEを使わない人間にとっては、新バージョンは使いにくくて仕方がありません。

コンテキストメニュー

そこで、できる限り"Firefox 3"に近いスタイルに変更することにしました。
まず「タブ」の位置を変えます。タブをウインドウの一番上にして、表示コンテンツとタブに間にナビゲーションツールバーを挟む目的がよくわかりません。
「ナビゲーションツールバー(URLアドレス窓等があるバー)」又は「メニューバー」の何もないところで右クリックして表示されるメニュー(右図)から「タブを上部に表示」をクリックして、チェックを外します。これだけで、コンテンツが表示される部分のすぐ上に「タブ」が移動します。

次に、メニューバーを復活させます。Windows Vistaが出た頃から、メニューバーが消えたソフトウエアが増えてきました。Microsoft Office等では、メニューバーが消えて、リボンになり使いやすくなったとMicrosoftは言っているようですが、やはりメニューバーを使って操作する方が、なれてみると簡単で無駄がありません。「タブ」位置を変更したときと同じ右クリックのメニューで、「メニューバー」をクリックして、チェックを付ければ、「メニューバー」が復活します。

「ブックマークボタン」、「再読込ボタン」「ホームボタン」等は、"ドラッグ&ドロップ"で簡単に位置を変えることができます。「タブ」位置を変更したときに使用した右クリックのメニューで「カスタマイズ」をクリックします。すると、「ツールバーのカスタマイズ」ダイアログが表示されます。そして、「ナビゲーションツールバー」「メニューバー」「ツールバーのカスタマイズ」のオブジェクトを"ドラッグ & ドロップ"で移動出来るようになります。簡単に、右端にあった「ブックマークボタン」を左端に移動したりすることが出来ます。新しいツールバーを作って、ボタンを追加することも出来ます。
これで、ほとんど"Firefox 3"と同じ配置に変更できました。
この作業で、1つ気付いたのが「再読込ボタン(丸くなった矢印)」と「再読込中止ボタン(Xマーク)」の関係です。「再読込ボタン」を押してしまってから、慌てて中止のために押すのが「再読込中止ボタン」です。この2つは同じバーに並べて置くと、通常は「再読込ボタン」だけが表示され、「再読込ボタン」を押すと「再読込中止ボタン」に変わります。ただし、離して配置すると「2つのボタン」が表示されるようです。

ついでに、最近の困ったことについて一言! このようなソフトウエアをインストールすると、いつの間にか"Google"や"Yahoo"の検索バーが勝手にインストールされてしまいます。インストール途中のどこかで、インストールするかどうか聞いているのかもしれませんが、気付かずにインストールしてしまうことが多いように思います。何かだまされたようで気分が悪いです。今回も「検索窓」が「URL窓」の右隣にくっついていました。上の、いろいろなボタンの"ドラッグ & ドロップ"操作のついでに、「検索窓」を「ツールバーのカスタマイズ」に"ドラッグ & ドロップ"しました。こうすれば、ツールバーに表示されません。余計なお世話は嫌いです。検索が必要な時は、ちゃんと検索サイトを表示して検索します。

とにかく、次の画像のように、ほぼ昔のスタイルに変わってほっとしています。

変更後のFirefox 4


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2011/06/10

Windows 7 で遊ぶ=ディスクデフラグツール

今回はWindows 7の「ディスクデフラグツール」についてです。
「デフラグって何?」という方のために、簡単にデフラグについて書いておきましょう。
コンピュータには、多くのファイルが保存されています。それらのファイルは、保存されたり、削除されたり、修正されたり、いろいろなことが起こります。はじめは連続した領域に保存されるのですが、削除されたりして、隙間が出来ると、そこに新しいファイルが保存されることもあります。新しいファイルのサイズと隙間のサイズが合うとは限りません。合わないのが当たり前です。すると、1つのファイルが飛び飛びの不連続の状態で保存されるようになります。これを「断片化(フラグメンテーション)」と言います。この場合、きれいに連続した領域に保存されたファイルに比べ、アクセスに時間がかかり、コンピュータのパフォーマンスが低下します。そこで、定期的に断片化を無くすように並べ替えをしてあげることにより、パフォーマンスを回復することが出来ます。この操作を「デフラグ」と言い、そのためのソフトを「デフラグツール」と言うのです。

デフラグツールはWindows XPにもWindows Vistaにも搭載されていました。でも、どうもVistaのデフラグツールは好きになれませんでした。何より作業イメージが画像で表示されなくなってしまいました(あの帯グラフのようなもの)。それに、ボリュームごとに分けて行うことが出来なくなってしまいました(コマンドプロンプトからなら、ボリュームごとに出来ましたが)。「デフラグをする」という指示しかなく、他のオプションはありません。いつの間にか、知らぬ間にやっているようで、全然おもしろくなかったのです。

Windows 7ではデフラグツールも変わっていました。
昔のように、操作は 「ディスクの分析」と 「ディスクの最適化」に分けられています。
「ディスクの分析」の結果を見て、「ディスクの最適化」をするかしないか考えることが出来ます。
これらの操作は、ボリュームごとに行うことが出来るようになりました。
作業イメージの画像はありませんが、「何パーセント出来た」と進行状況が数字で表示されるようになりました。
やっぱり、こうでなければいけません。

Windows 7のディスクデフラグツールは、スケジュールに合わせて、定期的に自動でデフラグを行うように初期設定されています。私のパソコンでは、「毎週水曜日の午前1時」に行うように初期設定されていました。多分、Windows 7の初期設定はすべてこれと同じではないかと思います。しかし、私の経験では、よほど多くの頻度でファイルの変更を行わない限り、1週間に1度の頻度は多すぎるのではないかと思います。
せいぜい1ヶ月に1度くらいでよいと思うのです。実際は、スケジュールに合わせて自動で行うには、1ヶ月に1度より少ない頻度は設定できないので、「1ヶ月に1度」と書きましたが、もっと少ない頻度でも良いのではないかと思っています。
デフラグの実行頻度については、様々な意見があるようですが、私は定期的に行う必要など無く、「断片化」が進んできた段階で行えば良いと思っています。実際に行うのは2~3ヶ月に1度程度です。あまりに度々デフラグを行うと、ハードディスクの寿命を縮めるという人もいるようです。
と言っても、それではついつい忘れてしまうという方は、先に書いたように、初期設定からもう少し頻度を減らす設定に変更しておいても良いかもしれません。

ディスクデフラグツール

自動化の設定変更方法について、記しておくことにします。
「スタート」メニューから、「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」で「ディスクデフラグツール(右図)」を開きます(途中、管理者パスワードを求められれば入力してください)。
スケジュール化されている場合、「スケジュールの構成」ボタンをクリックします。

ディスクデフラグツールのスケジュールの構成

「ディスクデフラグツールのスケジュールの構成(右図)」が表示されますので、ここで「頻度」「日」「時刻」変更します。

スケジュールに含めるディスク

「ディスクの選択」ボタンをクリックすると、「スケジュールに含めるディスク(右図)」が一覧表示されているので、複数のディスクに分かれている場合は、自動化したいディスクにチェックをつけます。通常は、 「すべてのディスクを選択」にチェックをつけておけば良いでしょう(これで全てのディスクにチェックがつきます)。以上で、スケジュールを好みの頻度・時刻に変更することが出来ます。

私は、スケジュールに合わせて自動化されるのは好みません。自分が必要だと思ったときに行いたいので、「ディスクデフラグツールのスケジュールの構成」画面で、「スケジュールに従って実行する」のチェックを外しました。こうすることで、「ディスクデフラグツール」には「最適化はスケジュールされていません」と表示され、「スケジュールの構成」ボタンは「スケジュールの有効化」に変わります。
定期的に(2~3ヶ月ごとでよいでしょう)「ディスクの分析」を行い、どの程度「断片化」が進んでいるかをチェックします。「現在の状態」に実行中には「進行状況」が表示され、実行後には最新の「断片化率」が表示されます。
「断片化」が進んでいるようなら(この程度は人それぞれの判断によりますが、私は15~20%程度)、「ディスクの最適化」をクリックして、デフラグを実行します。
これで頻繁に余計なお世話をされずにすみます。

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2011/06/04

Windows 7 で遊ぶ=エアロを無効に

Windows Vistaからエアロ(Aero)機能が搭載されました。ウインドウの半透明化や、開いている複数のウインドウを3D表示して美しく捲るなど、楽しみを与えてくれます。
Windows 7になって、1つのウインドウを振ると後ろの他の開いているウインドウが非表示になる「エアロ シェイク」等新しい機能が付加されました。

しかしWindows Vistaでは、エアロはコンピューターのリソースを食い過ぎるため、非力なパソコンでは「無効」のする方がよいとも言われています。
Windows 7になって、その点はかなり改善されたようですが、余計なリソースを使うことには変わりないのではないかと思います。

私は、Windows Vistaの時から、エアロは見た目を楽しませるだけの機能としか捉えていません。確かに見た目は美しいかもしれません。
しかし、ウインドウの枠が半透明になって下が透けて見えても、「それがどうしたの?」と言った感じです。むしろ、ワープロ等でタイトルバーに表示されている「ファイル名」が読みにくいだけです。
タスクバー上の、開いているウインドウのアイコンに、マウスポインタを当てると「サムネイル」が表示されますが、こんなもの無くっても大して困りません。かえって、うっかりマウスポインタを当ててしまって、「ニョキッ」とサムネイルが飛び出してきてびっくりさせられる方が困ります。
そんなわけで、Windows Vistaを使っていた時から、エアロは無効にしていました。

Windows 7を購入して、やはり初期設定ではエアロは有効になっていました。
新機能が追加された新しいエアロでも、大してありがたいと思う機能はありません。
私の使い方では、通常の(エアロのない)タスクバーで開いているウインドウを操作するだけで十分です。ウインドウを切り換えるのにアニメーション表示されたりしても、ちっとも有り難くありません。かえって、サクサク切り替わってくれた方が有り難いです。ウインドウが3D表示されたからといっても、行っている作業は何も変わりません。

エアロを無効に

ということで、今回も「エアロ」は基本的に「無効」にしておくことにします。
Windows 7では、Vistaに比べ簡単に「エアロ」を無効にすることが出来ます。Windows画面の何も起動していないところで右クリックし、表示メニューから「個人設定」をクリックします。表示画面に「テーマ」のサンプルが表示されます。テーマは「Aeroテーマ」と「ベーシックテーマとハイコントラストテーマ」に分かれています。
「エアロを無効」にするなら、「ベーシックテーマとハイコントラストテーマ」からテーマを選択します。迷ったら、「Windows 7ベーシック」を選択するとよいでしょう。その後、「デスクトップの背景」や「ウインドウの色」等を好みに合わせて設定していきます。(上図)
逆に、「エアロを有効」にするなら、「テーマ」のサンプルから「Aeroテーマ」を選択すれば良いのです。

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2011/06/01

Windows 7 で遊ぶ=クイック起動を復活

Windows 7を使い出して一週間になり、新しい機能が気に入ったり、無くなった機能が懐かしくなったり、いろいろ迷いながら使っています。
これから、いろいろ気になったことを書いていくことにします。
今日は、「クイック起動」についてです。

Windows 7を使い出してまず不便を感じたのが「クイック起動」が無くなっていたことです。「クイック起動」は、Windows Vistaまで表示されていました。スタートボタンの右隣にあって、よく使うアプリケーションソフトが登録されており、アイコンをクリックして素早くソフトを起動させることができました。これが見つからないのです。

見づらいWindows 7のタスクバー

代わりに、タスクバーにはよく使うアプリケーションソフトのアイコンが登録されています。これでも、クリックすることにより、素早く起動させることはできるのですが、ここから起動したソフトは、そのアイコンがその場で大きく表示されます。
だから、大きなアイコン(起動しているソフトのアイコン)と、小さなアイコン(タスクバーに登録されていて起動していないソフトのアイコン)がごちゃ混ぜになって、非常に見にくいのです(左上の写真)。以前の、「クイック起動」の方が遙かにわかりやすいのです。

よく調べてみると「クイック起動」は、タスクバーに表示されていないだけで、無くなったわけではないようなので、復活させることにしました。方法は次のようになります。

「クイック起動」の正体は"C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch"です。この「Quick Launch」フォルダにアプリケーションソフトのショートカットアイコンを登録しておけばいいのです。初期設定では、このフォルダは表示されていませんので、タスクバーに表示されるようにします。
後の設定での入力間違いを防ぐため、「エクスプローラー」で上記の「Quick Launch」を表示して、「アドレス」欄を右クリックして表示されるメニューから、「アドレスをテキストとしてコピー」を実行しておくと良いでしょう。このとき、「フォルダーオプション」で「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブ表示する」設定にしておかないと「Quick Launch」は表示されません。

次に、タスクバーで右クリックし表示されるメニューから、「タスクバーを固定する」のチェックを外します。

新規ツールバーの作成

さらにタスクバーを右クリックし表示されるメニューから、「ツールバー」-「新規ツールバー」をクリックします(右図)。

新規ツールバーをQuick Launcjに設定

表示された「新規ツールバー-フォルダーの選択」で下にある「フォルダー」欄に先ほどの「Quick Launch」のアドレスを入力します(アドレスは先ほどのコピー操作で、クリップボードにコピーされているので「フォルダー」内で「Ctrl + V」を行えばよい)。そして、「フォルダーの選択」ボタンをクリックします。(右図)

以上の操作で、タスクバー上に「Quick Launch」というボタンが表示されます。
.「Quick Launcj」ボタンを「スタート」ボタンの右隣までドラッグします。
ボタン上で右クリックして表示されるメニューで、「ボタン名の表示」及び「タイトルの表示」をクリックしてチェックを外します。
最後に、タスクバー上で右クリックして表示されるメニューから「タスクバーを固定する」をクリックして、チェックを入れます。

以上で、「クイック起動」が再現されたと思います。以前と同様に、スタートメニューから「クイック起動」領域に希望のアプリケーションソフトをドラッグ & ドロップすることにより、登録することができます。
私は最後に、タスクバー上に表示されていた邪魔なアイコンを、右クリックして表示されるメニューから「タスクバーにこのプログラムを表示しない」を選択して、タスクバーに表示されないようにしました。

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2011/05/29

Windows 7パソコンへ その2

初期設定・パーティーション作成

パソコンショップから新しいパソコンが届いたので、早速セットアップにかかりました。
パソコンはデスクトップのスリムタワーです。
パソコンにモニター、マウス、キーボードを接続して、セットアップ開始です。まだネットワークへは接続しません。
セットアップといっても、最近は簡単になったものです。管理者権限を持つアカウントを作成し、パスワードなどを設定すると、とりあえず使用可能な状態になります。

私は、データファイルは(OSやアプリケーションソフトがインストールされている)Cドライブ以外に保存しておくことにしています。何かトラブルがあってOSを再インストールするような場合に、データファイルは保存されたままで処理できることが多いためです。しかし、私が購入したパソコンショップでは、ショップブランドのパソコンでは、OSはプリインストールされていて、基本的にパーティーションは切られていません。複数のドライブにパーティーションを切ってもらうと追加料金が必要なので、依頼していないからです。いつも自分で切るようにしています。Windows XPまでは、パーティーションを切り直す場合、OSを再インストールするか、専用ソフトを使用する必要がありました。しかし、Windows VistaからはOSの標準機能でドライブを増やすことができるようになりました。便利になったものです。
そこで、基本設定が終わった段階で、Cドライブの容量を減らして、追加ドライブを作成することにしました。

「スタート」メニューから、「コントロールパネル」-「システムとセキュリティ」-「管理ツール」-「コンピューターの管理」-「記憶域」-「ディスクの管理」と選択してゆくと、ハードディスクの内容の棒グラフが表示されます。この棒グラフ(多分Cドライブ)上で右クリックして表れるコンテキストメニューから、「ボリューム縮小」を選択します。そこで表れるダイアログで、「縮小する領域のサイズ」に希望する縮小値を入力して画面の指示に従って操作します。[Cドライブ」が縮小されます。そして新しく「未割り当て」の領域が表示されます。これを右クリックして「新しいシンプルボリューム」を選択し、サイズやドライブ文字を設定してゆきます。私の場合、すでに「Dドライブ」が「DVDドライブ」になっていたので、「Eドライブ」に設定しました。
これで、パーティーションでドライブは2つになりました。

セキュリティーソフトのインストール

OSの基本設定が終われば、セキュリティソフトをインストールしなければなりません。まず、これをしておかないと、怖くてインターネットに接続できませんから。
前のマシン(壊れたパソコン)には「ノートン インターネット セキュリティ2009(以後ノートン)」をインストールしていました。ノートンはダウンロード版で3台までインストール可能です。前のマシンを含めて3台のパソコンにインストールしていて、余裕はありません。また、バージョンが「2009」なので、「Windows 7」に対応していません。「2009」で延長を繰り返して使っていたのでした。
最悪「ノートン インターネット セキュリティ 2011」を新しく購入しなければならないと覚悟して、サポートへ電話で問い合わせてみました。
問い合わせの結果、最新版をダウンロードできるようです。「2009」という古いバージョンを使い続けなくても、ダウンロードセンターで最新版にアップグレードできるのです。しかし、新パソコンに勝手にインストールすることはできません。ライセンス数がオーバーしてしまい、拒否されます。これについては、サポートセンターで処理していただきました。サポートセンターのスタッフの方が、リモートで私のパソコンを操作して、インストールしていただきました。
おかげで、「バージョン2011」に変わり、ちょっと得した気分です。

今日はここまでにしておきます。
次回は、Windows 7の気になることなど書いていくことにします。

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